1: それでも動く名無し 2022/05/29(日) 15:30:30.11 ID:IeeBIEqBrNIKU
7ー0
11ー1
8ー0
11ー1
8ー0
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阪神「どういう作戦だったのか」 左を得意とするロッテ・東條に左打者3者連続代打
阪神は7回の攻撃で、3者連続で代打を送りましたが、得点はなりませんでした。
7回、ロッテは2番手に東條大樹投手が上がります。ここで阪神は7番・右打者の小野寺暖選手に代わり左打者の高山俊選手を送ります。しかしセカンドゴロに抑えられます。
続くバッターにも左打者の島田海吏選手を代打に送ります。島田選手は初球のストレートをうまく捉えてレフト前二塁打。得点圏へ進塁しました。
しかし、3人連続となる代打。こちらも左打者の片山雄哉選手は空振り三振で2アウトに。
打順は戻って1番・近本光司選手は、この試合2安打と好調でしたが、セカンドゴロに倒れました。阪神の代打3人はふるわずこの回無得点に終わりました。
東條投手は、右打者への被打率.379に対し、左打者の被打率は.156。右投げながら左打者を得意としていました。
SNSでは「小野寺に代打高山で号泣した」「どういう作戦だったのか」など悲しみの声が上がっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9c998d48f775a299472021b654ff717038453c
―根尾が最後に登板した
「ちょっと根尾も外野守備も内野守備も(練習でやって)疲れが出ているというのはあったと思うんですけど、本人も投げたいと言ったので、1イニングいかせたんですけど。『いくか?』と言ったら『投げたい』ですと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a598dfdd9048ff086bf90fc7913d1950cbcfd1f8
【速報】ピッチャー根尾昂、登板https://t.co/OS4yHvPozr
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) May 29, 2022
巨人・原監督 4回途中5失点KOの横川は「もう少しできる人だと思って期待をして放らせた」
セ・リーグ2位の巨人はパ・リーグ最下位の日本ハムに先発全員となる14安打を許して7失点完敗。交流戦2カード目で初の負け越しを喫し、1試合を残して5月の月間負け越しが決まった。また、日曜日はこれで6連敗となっている。
プロ初勝利を目指して昨年6月2日の西武戦(東京D)以来361日ぶりの1軍マウンドに上がった4年目左腕・横川が4回途中7安打5失点KO。初回から4回まで毎回先頭打者を塁に出す苦しい展開で初回と2回に1点ずつを失い、4回に無死満塁としたところで降板した。ここで2番手右腕・畠が登板。だが、3者連続で適時打を浴びて横川が残した走者全員に本塁生還を許してリリーフに失敗した。一方で、3番手として登板した戸田が3回2/3のロングリリーフを3安打1失点と健闘した。
巨人の原辰徳監督(63)は試合後、自ら「寒いねえ」と切り出すと、横川について「うーん…そうねえ…。もう少しできる人だと思うけどね。うーん、やっぱり、うーん…まあね、もう少しできる人だと思って期待をして放らせたということですね。細かいこと言っても仕方ないよ」とコメント。2番手以降、厳しい場面でのリリーフとなったことについては「いやぁ…」と苦笑いした後で「そりゃそうだけど、あそこは畠が何とかね。畠もそうですねえ。まあ、こういう結果になってしまうね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01445968794f7c8fd415b81d0a9c9a24af1eedf
広島・佐々岡監督 惨敗に試合後の取材拒否 4連敗で交流戦単独最下位 広報通じ「申し訳ない」
広島は先発のアンダーソンが初回にグラシアルに先制打を許すと、三回には牧原大に一発、四回には三森の一発など4点を失いKOされた。
打線も和田の前に三回までパーフェクトに抑えられ、四回に2安打と盗塁などで1死二、三塁の好機をつくるが、マクブルームは浅い右飛、坂倉は代わった松本に打ち取られた。
ソフトバンクに3タテを許し、4連敗で交流戦は単独最下位に転落。
佐々岡真司監督は就任後初めて試合後の取材を拒否した。
広報を通じて「今回の3連戦は投打を通じて自分たちの野球ができなかった。福岡に応援に来てくれたファンに対して申し訳ない。広島に戻ってやり直します」とのコメントを残した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/05/29/0015342415.shtml
【巨人】横川凱と畠世周が2軍降格 井納翔一と菊地大稀が昇格へ
巨人の横川凱投手、畠世周投手が30日に出場選手登録を抹消されることが29日、決まった。代わって井納翔一投手と菊池大稀投手が昇格する予定だ。
横川はこの日の日本ハム戦に先発。昨年6月2日の西武戦(東京ドーム)以来、1年ぶりとなる1軍での先発登板だったが、3回0/3を7安打5失点でKO。畠は3回無死満塁で横川の後を受けて登板したが、3者連続適時打を浴びるなど1/3回を3安打1失点で降板し、ともに精彩を欠いた。
https://hochi.news/articles/20220529-OHT1T51207.html?page=1