1: それでも動く名無し 2022/04/05(火) 12:50:57.52 ID:XR0eBRpFd
何でもない対戦カードのはずなのに
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新庄監督 3日のオリックス戦の申告敬遠について説明 敗戦投手の宮西は「素晴らしい投球」と擁護
日本ハムの新庄剛志監督(50)が5日、ロッテ戦前に取材に応じ、3日のオリックス戦(京セラドーム)での申告敬遠が勝敗を分けた場面について自身の考えを説明した。
ベテラン左腕・宮西が3番手としてマウンドに上がった2―2の8回。1死三塁で紅林をカウント3―1とした時点で日本ハムベンチは申告敬遠で歩かせた。二盗を許して二、三塁となり、4番・吉田正には3ボールになっても勝負。カウント3―1から前進守備の二塁・水野のグラブをすり抜ける形(記録は安打)で2点を失い、決勝点となった。
吉田正に対し、3ボールとなった時点で一塁は空いており、次打者はこの日無安打で開幕から打率1割台の杉本。満塁策がセオリーだが、新庄監督は動かなかった。この場面について指揮官は「俺のイメージでは、3ボール1ストライクになった時に、紅林君のインコースにいったやつがフラフラフラってポテンヒットになるのが嫌だった。そこで歩いてもらった」と説明。吉田正との勝負を選択したことについては「前(遊ゴロ)もその前(二ゴロ)もゴロが多かった。宮西君の球のキレならショートゴロかセカンドゴロになると思った。そこでホームで1つ(アウトを)取って、次の調子が上がってきていない杉本君でゼロで終わりっていうイメージだった」と宮西を信頼して勝負させたと明かした。
決勝打になった中前打についても、宮西が二塁へゴロを打たせて水野が追いついていただけに「(開幕から8試合で15打数無安打の)水野君が調子が良くて打っていたら簡単に取って簡単にアウトにしていた。セカンド(水野)とショート(石井)を変えても良かった。その辺は俺のミス。結果的にはあれでよかった。あれはエラーでしょと思った」と説明。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8694afb6c28edf4a4c7151d3b65814bea8cdcfa
【楽天】新助っ人に2年連続の悪夢 1軍合流初日ギッテンスが空振りで負傷、打席途中で交代
楽天クリス・ギッテンス内野手が、1軍合流初日初先発で負傷交代した。
「5番DH」で先発出場。3回無死一、二塁で迎えた第2打席の4球目を空振りすると、その場にかがみ込んだ。トレーナーに付き添われながら自力でベンチに下がったが、そのまま和田恋が代打に送られた。
昨年もカスティーヨが4月23日西武戦(楽天生命パーク)での来日初打席でファウルを打った際に負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f79d3ffe4d0fefffa9550b5c15c6db86c5e2f46
本日のイースタンリーグ
— 文化放送ライオンズナイター (@joqrlions) April 5, 2022
スタメン&ベンチ入り選手です⚾︎
①中 #若林楽人
②二 #平沼翔太
③遊 #長谷川信哉
④捕 #中熊大智
⑤三 #山村崇嘉
⑥左 #仲三河優太
⑦指 #古市尊
⑧一 #中山誠吾
⑨右 #ジョセフ
🅿️ #スミス#seibulions#ライオンズナイター pic.twitter.com/vxe8zdtoKm
秋山翔吾開幕ロースター外の理由をGM語る「左打者は余っていた」、監督「厳しい道のりだった」
メジャー3年目のレッズ秋山翔吾外野手(33)が3日(日本時間4日)、開幕ロースターから外れた。
デビッド・ベル監督は、秋山について「最初から厳しい道のりだった。彼はただ、たくさんプレーする機会がなかった。私たちは、彼がプレーできることを知っている」とし、実力を発揮するには、出場機会が足りなかったと分析した。さらに「彼がどこかに移り、メジャーリーグの球団で勝利に貢献する機会を得ても驚かない」と評価していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1b15c124cd9c2f8a4ff503ac67ef2bfb423748