1: 風吹けば名無し 2022/02/27(日) 04:37:47.05 ID:RJGEX13J0
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イチロー氏「現役中に知らなくてよかった」 初登場「パワプロアプリ」に大興奮
インタビュー内では、実際にゲームをプレーもしたイチロー氏。米大リーグでプレーしていたとあって、長らくゲームには登場しておらず「僕の知らないところで色んな歴史があるんですね。まず、『あっ出てなかったんだ』と」と驚きを隠せなかった。
自身の能力に「送球〇」「レーザービーム」「走塁〇」「固め打ち」「チャンスメーカー」「満塁男」「悪球打ち」「調子安定」など多くの特殊能力がついたのを確認すると「悪球打ちはそうだろうね」と苦笑い。実施にスマホゲームをプレーすると、「まずすごくきれい、映像が。これだけ色んなモードがあったら、時間を忘れてやりますよね。これは現役中に知らなくてよかった。やっちゃいますよ」と興奮気味に話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1eaaf079957aab4d4f26f5b1821b79163f61056
日本代表”地上波問題”でDAZNが異例の緊急声明「交渉はすでに終了している」豪州戦は「独占配信」
サッカーの2022年W杯カタール大会アジア最終予選B組第9戦のオーストラリア代表―日本代表(3月24日・シドニー)を巡り、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(64)が28日、地上波での放映やDAZNの無料配信に向けて「諦めずにやっていく」と交渉を継続する意向を示したことを受け、DAZNは同日夜、「交渉はすでに終了している」とする異例の緊急声明を発表した。
「本日報道にありました、公益財団法人日本サッカー協会様よりコメントがございました3月24日のAFCアジア予選 Road to Qatar オーストラリア戦の無料放送に関する弊社DAZNとの交渉についてお知らせいたします。
日本サッカー協会様からは一度条件のご提案をいただいた事実はございますが、ご提案内容がすでにDAZNにご加入いただいているお客様やファンの皆様にとってフェアなものではなく、両者の共通認識として交渉はすでに終了していると捉えております。
ファンの皆様にこれ以上の混乱をきたしたくないという想いから、本日時点でこの事実を発表させていただき、AFCアジア予選 Road to Qatar 第9戦のオーストラリア vs 日本をDAZNにて独占配信することをあらためてお知らせいたします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae07027005022db34d7fb98a429b3a8eef162b93
トヨタ、国内全工場を停止へ 部品会社にサイバー攻撃
トヨタ自動車が3月1日に国内全工場の稼働を停止することが28日、わかった。トヨタ車の部品をつくるサプライヤーがサイバー攻撃を受け、部品供給を管理するトヨタのシステムが停止したため。2日以降に通常稼働に戻せるかどうかは精査中とみられる。トヨタは日本経済新聞社の取材に対してコメントを控えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD289MK0Y2A220C2000000/【速報 JUST IN 】トヨタ あす国内全工場の稼働停止へ 取引先へのサイバー攻撃で #nhk_news https://t.co/RBT3Vt4sFS
— NHKニュース (@nhk_news) February 28, 2022
【西武】きょう“メットライフドーム”最終日! 辻発彦監督「5年間のサポートに感謝し、明日から新たな気持ちで」
2017年に本拠地の名称がメットライフドームとなって5年。3月1日からはベルーナドームに変わるため、現名称は28日までとなる。
辻監督の就任初年度がメットライフドーム元年。「思えば2017年、メットライフドーム元年から私はチームの指揮をとりましたので、メットライフ生命さんとは非常に縁が深いと思っています」と振り返った。18年、19年は2年連続でリーグ制覇。「近年は新型コロナウイルスの影響でメットライフドームが満員になることはかなわなかったのですが2017、18、19年とこのメットライフドームが年々たくさんのライオンズファンで埋まるようになり、私自身大変うれしく思っていました。たくさんのお客さまを受け入れてきたメットライフドームに改めて感謝します」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3336c8c2d01036f268b611ccec76f84079388efc
負傷離脱中のソフトバンク2位正木智也が早期復帰へ意欲「あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」
ソフトバンクのドラフト2位・正木智也外野手(22=慶大)が28日、早期の戦線復帰へ意欲を燃やした。
「右浅指屈筋(せんしくっきん)損傷」ならびに「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」の疑いと診断され、10日に宮崎キャンプを離脱。この日、福岡・筑後市のファーム施設で行われていたC組キャンプを打ち上げた。
正木は「症状自体は重症ではなくて、2週間ノースローをして、ちょうど今投げ始めた。塁間ぐらいは投げられているので、近いうちには復帰できると思います」と、現状を明かした。実戦復帰のメドについては「順調にいけば、あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」と説明。無理は禁物だが、高校通算50発、東京6大学リーグでも10本塁打を放った即戦力ルーキーの長期離脱は避けられそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4789d795742d0eacb59a686c338770b7d1bc802
マスクをしなければ負け…将棋新ルールに反マスク派棋士の言い分「強制されるのは心外」
〈第一条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。〉
日本将棋連盟が2月1日より実施した「臨時対局規定」が棋士たちの間に“盤外戦”を呼び起こしている。
以前は入念に読みを入れる際、外す光景も見られたが…
終始マスクをつけていた渡辺、藤井の両対局者
続く第三条にはこうある。
〈対局者が第一条の規定に反したときは(略)反則負けとする。〉
マスクをしなければ負け、という厳格な規定だ。
後日、連盟から棋士たちに送られてきた説明メールによれば、第一条の“一時的な場合”とは、食事中や飲み物を飲むとき、周りに人がいない(2m以上離れている)とき等、とある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/566cad650a70351d607ce98820aee7a9a28b4a5d
広島佐々岡監督サプライズ失敗、14日14時14分にLINE準備も「押すの忘れとった」
広島佐々岡真司監督(54)は開幕投手発表のサプライズをうっかり失敗した。
22年の開幕投手を大瀬良大地投手(30)に決め、14日に本人に伝えた。
当初は大瀬良の背番号14の右腕にちなみ、14日14時14分にLINEを送ろうとした。「14分に(伝えようと)思ってLINEも全部入れて、14分に(送信ボタンを)押そうと思ったら忘れとった」。
サプライズは未遂に終わり、エースを部屋に呼んだ。「(送信を)忘れとったから今から送るわ」と右腕に伝え、あらかじめ用意していた文言を送った。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202202280000439_m.html?mode=all