
1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 15:36:46.08 ID:cz2K/n7O0
噂全然ないけど残留とかある感じ?
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【中日】ビシエドにもメス! 来季はベンチ外生活も…立浪監督「いつまでも頼っていられない」
中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が来季からレギュラー剝奪はおろか、ベンチ外となる危機に陥っている。
2016年から7年間にわたり竜の不動の4番として君臨してきたが、期待されている一発は18年にキャリアハイの28本塁打を放って以来、毎年のように減少。今季は打率こそ2割9分4厘ながら前半は不振にあえぎ、併殺打はリーグワーストの20、本塁打は自己ワーストの14本どまりだった。チーム関係者は「ゲッツーが多いし、本塁打もだいたいソロ(7本)。今季最下位に沈んだのは、4番の差で負けた部分が非常に大きい」と指摘する。
今オフの立浪和義監督(53)は積極的に新外国人の補強に動き、待望の長距離砲であるメジャー通算41本塁打のアリスティデス・アキーノ外野手(28=前レッズ)を獲得。さらに20年まで在籍したソイロ・アルモンテ外野手(33)とオルランド・カリステ内野手(30)とも契約したが、問題となるのは外国人枠だ。
昨今のコロナ禍で感染拡大防止特例もあり、一軍登録できる外国人は5人まで可能だが、ベンチ入りは4人まで。そのため別の関係者は「今季タイトルホルダーとなった(最優秀中継ぎの)ロドリゲスと(最多セーブの)ライデル(マルティネス)の鉄壁のリリーフコンビがベンチ入りするのは間違いない。残りの2枠をビシエドとアキーノ、アルモンテ、カリステの野手陣で争うことになる。一発長打のあるアキーノが新4番に座って、アルモンテやカリステが好調なら、ビシエドがベンチ入りできない試合も全然ある。ビシエドにとって来年は正念場になるはず」という。
来季が3年契約の2年目となるビシエドの〝レギュラー剝奪〟を立浪監督も示唆。「いつまでも頼っていられない。それはシーズンを戦った中で一番感じたこと。アルモンテもある程度打つ方はやってくれるなという計算もある。カリステは投手、捕手以外は全部できるので、野手に関しては状況や力加減を見ながら判断したい」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3346982b04ff3aeed5dccc74d03396f5e06cbd54
【楽天】田中将大がWBC出場へ意欲十分「入りたい気持ちある」「仕上がりは早くしていかないといけない」
楽天・田中将大投手が4日、都内で行われた「マー君ラボ supported by ミズノ」に参加し、自らが映像などをチェックして選考した6人の投手に指導した。ブルペンでの投球練習に助言を送るなど約2時間交流した右腕は、「あっという間でしたね。短く感じたけど、僕にとってもいい時間だった」と振り返った。
来年3月に控える第5回WBCについて、10月には自身のツイッターで「来年開催されるWBCについて自分の気持ちをお話する機会がなかったので、ここで言わせていただきます。良い選手が沢山居ますし、なかなか簡単なことではないのは重々承知の上ですが、出場したいです! この気持ちを持ってオフシーズンのトレーニングにも取り組んでいきます」(原文まま)と気持ちを吐露。日米通算190勝を誇り、09年の第2回大会、13年の第3回大会でWBCを経験し、21年東京五輪では金メダル獲得に貢献した田中将が意欲をあらわにした。
https://hochi.news/articles/20221204-OHT1T51141.html?page=1
-ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は選ばれれば、リリーフで戦う見込み。どう調整していくのか
「WBCは辞退したい。『出たいですか』という電話はいただいたが、なしで。なので、出ないという感じです。あくまで先発として、チームできちんと調整して、ライオンズに貢献したい思いです」
-WBC辞退。メジャーへのアピールを踏まえても
「そうです、そうです。なしという感じで」
-意志は固い
「はい」
-悩んだか
「いや…そこの出る、出ないは悩んでないです。今、言っていいのかなと。球団から言うべきなのかな。まあ言っちゃったんですけど。そんな感じです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe5d3bd138e354bceea704bf96b079eb71fb400
戦友・森友哉を「思い切り蹴ってやろうかな」 山川穂高が吐露した“寂しさ”
一方、このオフに同期入団で大の仲良しだった森友哉捕手がオリックスへFA移籍したことは、山川にとって決して小さな出来事ではない。今後は山川が打席に入る時、森が敵の捕手として至近距離に座るケースもあるわけだが、「最初の1発目(初対戦)で、どういう絡み方をしようか、どうちょっかいを出そうかと考えています。思い切り蹴ってやろうかな」とおどける。
そうは言っても、森の移籍で心の内を占めているのは、「寂しさですね。チームにとっては(森の流出は)痛手でしかないですし、個人的にはプライベートでも一緒だった人間がいなくなるので、どうしたものか、誰と仲良くしようかと思っているところです」と吐露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd48f0b2c8baaafb3258c12f70138734261c882
日本ハム新球場「エスコンフィールド」23年3・14こけら落とし 西武とオープン戦
日本ハムが来季から本拠地として使用する新球場「エスコンフィールド北海道」のこけら落としが3月14日の西武とのオープン戦になることが3日、分かった。
北海道北広島市に建設中の新球場は11月27日時点で約97%が完成。細かな内装などを残すのみとなっている。国内初となる天然芝の開閉式屋根付き球場で、掘り込み式フィールドから地上4階までの客席で最大3万5000人を収容する。宿泊施設や温浴施設、クラフトビールの醸造所などを備える〝世界がまだ見ぬボールパーク〟。完成間近の球場を視察した新庄監督は「これ球場? って。すごかった。間違いなく世界一の球場」と声を弾ませていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba67fea0237eb1186eabb8df5854f05126e1fa8
先発転向直訴で1度目保留の西武・平良海馬が〝妥結〟「来季から先発をさせていただけることになりました」
西武の平良海馬投手(23)が4日、埼玉県所沢市の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨みサインした。来季からの先発転向を直訴も、救援でのプレーを求める球団側の起用構想との相違があったため保留していた。平良は「結論としては、来季から先発をさせていただけることになりました。球団からも『先発で頑張ってください』と言っていただいた」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3d94a3008106f1b1f92d42290b57af6578203f
【ヤクルト】山田哲人「変な癖」修正目指す 完全復活へ「年内ノースイング」あえてバット握らず
ヤクルト山田が「年内ノースイング」で完全復活を目指す。
今季もキャプテンとしてチームをリーグ連覇に導いたが、個人成績では不満が残った。打率は自己ワーストの2割4分3厘。23本塁打、65打点にとどまり「結果を出せなかった。何が悪くてこうなってるのか8月の中旬くらいに原因がやっと分かって。直そうとしても直らないというか、変な癖がついてしまっている」と振り返る。
復活への足がかりとして、今オフは「バットを握るのは1月からの予定。この12月はフィジカル、ウエート、体幹(トレ)とかをメインに、しっかりやっていこうと思っている」と明かした。修正点の「変な癖」については「詳しくはバットを握ってから言いますね。その時にまたネタを提供します」とニヤリ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/952bab6c46c4dfd05b62b055d63b0e2e839592ea
【楽天】石井一久GM兼監督 監督専任へ「東北に歓喜をお届けしたい」不退転の覚悟
楽天・石井一久GM兼監督が来季はGM職を兼務せず、監督業に専任することが4日、明らかになった。9日に行われる現役ドラフト以降の運営業務は球団本部が行う。
指揮官は球団を通じ「今までも、1勝でも多く積み重ねること、チームが勝つことを考えてきましたが、アプローチを変え、来シーズンに臨むことを決めました。シーズン中の事務作業は球団本部で行います。引き続き、東北に歓喜をお届けしたいという夢を実現するために、全身全霊を注いで参ります。よろしくお願いします」とコメントした。監督としては3年契約最終年となる23年シーズンは“不退転”の覚悟で挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cce181838e6925b353158b9edabe436098691236