1: それでも動く名無し 2022/11/28(月) 15:47:26.16 ID:oXpQHVRE0
ガチで本田ある?
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3位の阪神“データ上では”優勝していた… 実力と成績の間に“大きなズレ
野球を客観的に分析する手法の1つとして活用されているセイバーメトリクス。その一つに、チームの得点数と失点数から統計的にチームの勝率を算出する「ピタゴラス勝率」と呼ばれる指標が存在する。ここでは、株式会社DELTAのデータを用いて、実際の順位と比較。セ・リーグでは、借金3で3位だった阪神が、データ上では貯金15で優勝していたことになる。
実際の勝率がピタゴラス勝率より高い場合は、運が良い、戦い方がうまい、など何らかの理由で、そのチームは実力よりも勝っていると見ることができる。逆に、実際の勝率がピタゴラス勝率よりも低い場合は、同様の理由で本来の戦力に見合った勝ち星をあげられていないことになる。1950年から2019年のNPB球団のシーズン勝率、そしてシーズンのピタゴラス勝率の相関係数は「0.9393」と、かなり正確に予測できていることがわかっている。
しかしながら、今季の阪神は実際の勝率とピタゴラス勝率に大きなズレが生じてしまった。実際の成績は68勝71敗4分、勝率.489。ピタゴラス予想は77勝62敗4分、勝率.557だった。優勝したヤクルトのピタゴラス勝率は.538で、阪神より低い数字になっている。広島も実際の勝率.471よりピタゴラス勝率は.506と高く、反対にDeNAは実際の勝率.518よりピタゴラス勝率は.469と低くなっている
https://news.yahoo.co.jp/articles/75e1191b0183b938633f2bbff537318fc682ed25

【ロッテ】オスナに来季残留の見通し 日米争奪戦も予想された中、球団関係者は手ごたえ
ロッテのロベルト・オスナ投手(27)の来季残留に見通しが立ってきたことが28日、分かった。
元メジャーのセーブ王には日米争奪戦も予想された中で、同日に「オスナが来季のロッテとの単年契約合意に近づいている」との海外報道がなされた。これを受け球団関係者は「まだ正式ではないです」と交渉継続中を強調しながらも手ごたえを口にした。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202211280001075_m.html?mode=all
日本ハム・近藤 選手会納会ゴルフ参加 FA宣言も去就は焦らず
北海道苫小牧市内で選手会納会ゴルフが行われ、海外FA権を行使して去就が注目されている近藤も参加。グロス79、ネット71・8で4位に入った。
去就については「焦って決めることではない」と話しており、残留要請中の日本ハムや獲得に乗り出しているソフトバンクなどと再度交渉して絞り込みを行う見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59c951c5b7b558c08041b54851c696a83ac1f486

2軍だけの2球団参加プランに対して、当然ながら球界内には「本当に野球界の裾野を広げ、レベルアップを目指し、新たなフランチャイズのファンの支援を受けるためには1軍を持つ球団を参入させるべきではないか」という意見がくすぶっています。1軍が参入すれば必然的に新たな2軍も生まれます。預かり保証金の計30億円を支払ってまで、球界に参入したい企業などない? いやいや全然、球界の裏事情は違います。ここでは書きませんが、つい最近まである球団の買収案が進行していました。プロ野球の球団を持ちたい企業は驚くほど多いのです。
https://www.sankei.com/article/20221129-6LXO5ZZHMFLHRGVTNWOZFG4NXQ/
【中日】立浪監督 右の大砲アキーノ獲得で評価爆上げ! 阿部&京田放出の〝悲哀〟ムードも一掃
評価はうなぎ上りだ。中日は28日にレッズからFAになっていたメジャー通算41本塁打を誇るアリスティデス・アキーノ外野手(28)の獲得を発表。推定年俸120万ドル(約1億6700万円)の大砲とあって、SNS上ではファンらが「待望の長距離砲キター」「ガチでアキーノ来ちゃったよ」「今年は本気の補強!」「いいね! 優勝決定!」と大盛り上がりしている。
併せて球団内では「久々の大物ホームランバッターが獲得できた。オフにドミニカ共和国までわざわざ自ら足を運んで、ウインターリーグを視察してきた立浪監督の眼力なら信じられるよ」と期待が高まっており、立浪和義監督(53)の評判も爆上がり中だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f757b5df4a4b43d23599d29741392a979cfd07a5