1: 名無しさん@おーぷん 22/11/28(月) 22:18:40 ID:Pjgs
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【W杯】韓国メディア「曖昧な判定に国内怒り」決勝T厳しくなりベント監督にレッドの主審非難
韓国はガーナに敗れ、3大会ぶりの決勝トーナメント進出が厳しくなった。
試合終了直後には、主審に激高したパウロ・ベント監督にレッドカードが与えられる事態に。韓国メディア「スポーツソウル」は試合後、「ソン・フンミンにレッドカードを与えた主審、ベントにも取り出した…曖昧な判定に国内ファン怒り」との見出しで速報した。
問題となった場面は、後半ロスタイム10分台。ガーナの選手に当たったボールがゴールラインを割った。韓国がラストプレーとなるCKを獲得したかに思われたが、ここでアンソニー・テイラー主審が笛を鳴らし、試合終了となった。
まさかの幕切れに、ベント監督は激高。主審に詰め寄って猛抗議すると、レッドカードを提示された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32c94bcfadd91ac3ce01e2731226420afb5cbd9c
【日本ハム】稲葉篤紀GM「理不尽な話をしてしまった」FA近藤健介の残留説得に複雑な心境語る
日本ハム稲葉篤紀GM(50)が28日、北海道むかわ町内の複合施設で鵡川高校などの生徒を対象にした講演会に出席した。
海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)の去就に触れ、「まだまだ全然です」と交渉の進展がないことを明かした。講演では新庄監督とともに残留するよう説得に当たった裏話を紹介し、「僕も新庄さんもFAで出たのに、残ってほしいという理不尽な話をしてしまった」と複雑な心境を語った。この日、近藤は選手会納会ゴルフに参加し、これで参加予定の球団行事を全て終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecbf095a25e4b5a9eaf06a2859c8ee3dfddddf5
【MLB】鈴木誠也「僕を分かってもらえなかった」 故障や不振よりも…苦悩した“メジャーの壁”
カブス・鈴木誠也外野手にとって最もキツかった“メジャー1年目の壁”は、故障でも技術の問題でもなかった。鈴木は27日、MLBジャパンが沖縄セルラースタジアム那覇で開催した草野球の全国大会「MLBドリームカップ2022」にスペシャルゲストとして参加。報道陣の前で、一筋縄ではいかなかったシーズンを振り返った。
鈴木はこう語る。「この1年は環境に慣れることで精いっぱいでした。チームメートをはじめ、アメリカ人との関係性をつくることが難しかった。野球より、そっちの方で悩むことが多かった。食事もそう。頭が技術の方に回っていませんでした」
文化、習慣の違いは馬鹿にできない。米国人から見ると、日本の選手の練習量が理解不能なほど長いと思われることも多いようだ。鈴木は「練習時間がすごく短くて、何をしていいのか分かりませんてした。1人で長くやっていると、(いろいろ)言われますし……。結局、僕のやり方や、僕がどういう人間かを分かってもらえていなかった。そこからしっかりつくることが大切だと、改めて思いました」と吐露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b185e5437db2f9a28f4bbe9322a69033f39c5f9
【ロッテ】FA行使せず残留の田村龍弘、自己ワースト2試合のみの出場も500万円増サイン「心機一転」
ロッテ・田村龍弘捕手(28)が28日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、500万円アップの7000万円(推定)の1年契約でサインした。
12年のドラフト3位で青森・光星学院高(現八戸学院光星高)から加入した田村は、10年目の今季、コンディション不良もあってプロ入り後ワーストとなる2試合のみの出場に終わった。18年には全143試合に出場した実績があるとはいえ、佐藤都、松川らの成長もあって19年以降は100、92、70、2試合と出場試合数を減らしてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64dbdfbe81e473eea51cf6553c9553121c8d0d96
勝ち点4で首位スペインは日本戦に本気モード 引き分けOKも「日本に勝つことだけ考える」
スペイン紙「ムンドデポルティーボ」「アス」「マルカ紙」によると、エンリケ監督は「私たちは、ドイツをやっつけるのに持つべき自信にわずかに欠けた」としながら「セオリーでいけば、これは、死のグループだ。そして私たちは首位で、自分たち次第の状況にある。私は、これで良しとする」と第2戦で勝ち点4の現状を評価。「日本を相手に、私たちは引き分ければ十分だが、そこをおおげさに取り上げるようなことはしない」と日本戦は本気モードだ。
それは選手も同じ。先制弾をアシストしたDFアルバが「僕らの自信は崩れていない。良い仕事ができたし、これは、僕らが進むべき道だ。この方向で続けて、日本に勝つことを考えるだけだ」と言えば、DFカルバハルは「僕らは、グループ内首位を確定するために、もう日本のことを考えなければならない。僕らが勝てば、首位だし、いつも通りに勝ちに行く。そのためにも16強に向けて、最高のレベルを自信を手に臨まなければならない」と明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221128-00285408-theanswer-socc
【中日】立浪和義監督がビシエド来季レギュラー確約していないと明かす 新助っ人「本塁打ある人を」
中日の立浪和義監督(53)が27日、ダヤン・ビシエド内野手(33)について来季のレギュラーを確約していないことを明かした。4番を張ってきた主砲も、競争に勝たなければスターティングメンバーに名を連ねることはない。
目下、新外国人野手については調査、交渉を進めている。「ホームランを打てる可能性のある人を考えています」。既に今オフはアルモンテ、カリステを獲得。ビシエドを含め、支配下の外国人野手は4人になる予定だ。
外国人選手の1軍登録枠が今季と同様の5人とすると、ライデルとジャリエルで2枠が埋まる。残り3枠を野手で埋めるとしても、1人が漏れる。さらに、ベンチ入りできるのは最大4人のため投手2、野手2で運用していくのが基本線になる。立浪監督は「アルモンテもカリステもいる。ビシエドも含めて基本、競争になります。野手は3人登録できてもベンチに入れるのは2人。争いですね」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3e7f701d60999fa082333098cc938caa0b32b1