【ポストセブン】坂本勇人に逆風、球団への批判増で「巨人の年俸半額負担トレード」の可能性も

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1: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 19:21:58.35 ID:7A7Ppv7cM
女性スキャンダルの坂本勇人に逆風 球団への批判増で「巨人の年俸半額負担トレード」の可能性も

 巨人・坂本勇人に対する逆風が収まらない。坂本が20代女性に繰り返し横暴とも言える性行為を要求し、妊娠を打ち明けられた時に「本当は今すぐおろせよって言いたい」などと告げ、女性が自殺未遂していたことが文春オンラインに報じられた。この報道は波紋を広げたが、いまだに球団からの処分はなく、坂本は試合に出場し続けている。ただし、坂本が打席に入ると、スタンドからヤジが飛ぶなど異様な雰囲気に包まれている。9月17日の阪神戦では坂本が打席に立つと阪神ファンから厳しいブーイングが鳴り響いた。

 巨人を取材する担当記者は、こう語る。

「当事者間で示談は成立しているので、球団は出場停止などの処分を科す必要がないと判断したのかもしれないが、世間からは批判や怒りの声が殺到しています。坂本は絶大な人気を誇りグッズの売り上げも断トツですが、巨人ファンからも今回の一件は拒絶反応が少なくない。スーパースターとして活躍し、現役引退後も監督に就任することは間違いないと目されていたが、相次ぐ女性トラブルが発覚してそれどころではない。来年で5年契約が切れたらトレードで放出の可能性もゼロとは言えないでしょう」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7e0ea1283c3a96874647fe04532b3b7f6d71a8

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米メディア「千賀滉大、田中将大、山田哲人は来季のメジャー挑戦もあり得る」

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5: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 23:16:48.40 ID:DPY3/i9e0
「千賀滉大、田中将大、山田哲人は来季のメジャー挑戦もあり得る」米メディアが特集【MLB】

 米スポーツサイトのコール・トゥー・ザ・ペンは17日、今季終了後にも大リーグに移籍する可能性がある選手を特集。いの一番にソフトバンクの千賀滉大投手(29)が挙げられ、他の日本選手も楽天の田中将大投手(33)とヤクルトの山田哲人二塁手(30)がピックアップされた。

 千賀については「大リーグで成功できる武器の持ち主だ」と称賛。具体的には「100マイル(161キロ)に届く直球に、テーブルから落ちてくるようなえげつない変化の通称“お化けフォーク”がある。ここにカットボールとスライダーが加わり、最高の打者たちを混乱させられる4球種を備えている」とした。

 田中は「大リーグから日本に復帰したのは驚きだったが、再び大陸を渡る可能性がある。(2020年まで)ヤンキースでの7年間で確固たる実績を残した」と紹介し、「FAとなる今季終了後にメジャー復帰する可能性もある。(11月に)34歳を迎え、昔日の姿ではないが、それでもいまだに先発ローテ3~4番手の手堅い選択肢にはなり得る」とした。

 山田に関しては「千賀と同様、大リーグからの注目を長年集めてきた。“日本のマイク・トラウト”と呼ばれたことも。高評価なのは当然で、『30―30(本塁打と盗塁)』が4度、球宴選出も7度あり、15年はMVPを獲得した」。さらに「ただし、20年シーズンの終了後に7年契約を結んだため、メジャー挑戦にはポスティング(入札)制度を利用しなければならない」と報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8193232f63a3e636058992abdaa6d39a315a3897

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【悲報】試合開催中の札幌ドーム付近でまた”クマ目撃”

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1: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 22:07:25.81 ID:PEOF7vvN0
札幌ドームの近くで またクマ目撃

 19日午後3時前、札幌市豊平区の札幌ドームの近くでクマのような動物が目撃されました。現場から金城さんに伝えてもらいます。

 クマの目撃情報があった札幌市豊平区羊ヶ丘の羊ヶ丘通の近くを流れるラウネナイ川付近です。気が生い茂っている場所なのですが、午後5時半ごろに到着した時には、柵の内側、くぼんでいる沢の付近を、警察が痕跡などを探す作業を行っていました。現在は警察車両を使った警戒パトロールが続けられています

 警察によりますと19日午後3時ごろ、札幌中心部に向かって走っていた車に乗っていた女性から「クマのような動物を目撃した」と警察に通報がありました。目撃者によりますと、クマの体長は1mほどで、川沿いを歩いていたということです。

 ここから、およそ1キロ離れた札幌ドームで、午後5時ごろまでファイターズ戦が行われていました。札幌ドームは、目撃情報があった付近の福住口を閉鎖しています。札幌ドーム付近では先週、クマの目撃が相次いでいました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e3abeab95fc4be36978fb186af787a7837c5a96

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阪神ファンも我慢の限界がある。優勝からもう17年…何とかしないといけない

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1: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 20:49:32.57 ID:5xW7G6Jn0
【内匠宏幸】阪神ファンも我慢の限界がある 優勝からもう17年…何とかしないといけない

大きな見出しになっていた。9月18日付のスポーツ新聞だ。「矢野阪神、V逸!」。わかっていても、ファンには悲しいフレーズ。また今年もダメだったか…。

阪神は2リーグ分立後、リーグ優勝を5度飾っている。若いファンには遠い昔のことだが、1962年、1964年。村山、小山、バッキーを擁し、まさに投手力で頂点に立った。そこから次が長かった。21年もかかった1985年。列島を狂喜させた猛虎打線がセ界を席巻した。

次に待ち受けていたのは天国から地獄の転落。地獄から暗黒時代に入り、18年もの低迷期を星野仙一が大改革した。2003年の歓喜のV。その2年後、2005年は岡田彰布に導かれ、これで常勝軍団になった…とファンの誰もが感じた。

ところが甘くはなかった。そして、ついに17年か。今年も敗れ去り、長い、長い空白の時は続くことになった。

1985年、喜びのあまり道頓堀川に飛び込んだ少年を知っている。あの時、16歳だった彼は、いま53歳になった。「道頓堀に飛び込んだらアカンのはわかっていたけど、どうしても止まらなかった」と笑うが、「あれから2度だけ。37年で優勝が2度だけって、どう考えてもおかしい」と、彼は憤慨する。

確かにそうだ。セ・リーグは6球団。持ち回りにしたら6年に1度は優勝するはず。それが十数年に1度の胴上げでは、納得できない。

それでも53歳になった彼はファンを続けている。ふがいなさを感じつつ、それでも阪神を見捨てることができない。多くはそのようなファンばかりなんだろう。

だから大改造に着手してほしい。いや、ほしいというより、球団は優勝できるチームにするため、大幅に見直すべきではないか。その手始めが新監督の人選なのだが、一方で球団がどのようにして「球団力」を高めていくか。ここに期待する。

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https://www.nikkansports.com/baseball/column/takumi/news/202209180001726.html

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