521: それでも動く名無し 2022/09/20(火) 19:55:28.72 ID:JfQU0rzj0
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【ヤクルト】日本選手最多56号に王手の村上宗隆は初回死球…東京ドーム微妙なざわめき
シーズン56本塁打の日本選手単独最多記録に王手をかけているヤクルト・村上宗隆内野手(22)の第1打席は死球だった。山田の適時二塁打で1点を先制した直後、1死二塁で打席に入ると、巨人・赤星のカウント1-1からの3球目は村上の右膝付近を直撃。1964年の王貞治(巨人)を超える歴史的瞬間を待ち望むファンからは、なんとも言えない微妙なざわめきが広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf1185c346361fafaf45ba732dea7f137d9b36ff
静岡にプロ野球球団構想 2軍のみ、2024年参入方針 都内企業名乗り、清水庵原球場本拠か
プロ野球に2軍球団が新たに創設される構想が浮上。清水庵原球場が本拠地の候補に挙がっている=19日午前、静岡市清水区
静岡市を本拠地とするプロ野球の2軍球団を新設する構想が浮上していることが、19日までに関係者への取材で分かった。金融事業や企業支援を手がける都内の会社がオーナーとして名乗りを上げ、2024年シーズンからの新規参入を目指している。ただ、既存球団の中には慎重論もあり、実現するかは見通せない。
関係者によると、1軍を持たない2軍のみの球団を創設する計画で、市営の清水庵原球場(同市清水区)が本拠地の有力候補に挙がっている。近隣には国内外のプロスポーツ選手の受け入れ実績がある清水ナショナルトレーニングセンターがあり、敷地内の屋内練習場や宿泊設備などを活用するとみられる。
新規参入が実現した場合、既存のプロ野球12球団に次ぐ13番目の球団になる見通し。日本野球機構(NPB)の球団オーナー会議で現在協議が進められていて、新規参入案を強く支持する声がある一方、2軍のみの球団の経営や選手の取り扱いを課題に挙げる意見もあるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39ce6646969dfdda1cab6c500172dc25f020a176

立浪和義監督(中日)に対する制裁のお知らせ
9月17日(土)、バンテリンドームで行われたセントラル・リーグ選手権試合・中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ第23回戦に於いて、球審への選手交代の通告を怠った中日・立浪和義監督に対し、下記制裁を科しましたので、お知らせします。
一、厳重注意
状況
12回裏二死走者一、二塁、中日・阿部選手の中前打から、一塁走者が三塁に進塁した三塁でのタッグプレイの判定がリプレイ検証となった。リプレイ検証後に試合が再開されたが、一塁走者が阿部選手から石垣選手に交代している事に気が付かず、次打者ビシエド選手の四球で一塁走者が二塁に進塁した際に、敷田二塁塁審が交代に気付いたがスコアボードの変更がない為、深谷球審にその旨を伝え、場内放送とスコアボードの変更を確認し試合を再開した。
https://npb.jp/news/detail/20220920_04.html

【中日】立浪監督 ドラフト候補は性格面も重視「くすぶって終わっている人もいっぱいいる」
ドラ1に限らず補強ポイントに関して「投手なら即戦力の先発がほしい。たくさん、楽しみな人も出てきているが、こればっかりはケガ人も出るし、思ったように伸びないこともある。先発は何人いてもいい。キャンプのときにあれだけいたのに、今年も途中いなくてこれだけ苦労した。やっぱり1人は(即戦力)候補はほしい。今は左の中継ぎもいない」とポツリ。
野手でも「本塁打を打てる可能性を秘めた選手も今のメンバーの中では…ね。本塁打は教えてとかの問題ではなく、遠くに飛ばすのは才能。鵜飼もそうだが、これからもうちょっと確率が良くなってくれば楽しみですけどね」。その上で、重視するタイプについて「そんなん言ったらキリないですよ。長打もほしいし、守れて足の速い選手もほしいし、みんなほしい」と語った。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4452989/
谷佳知氏&亮子氏長男・佳亮 最強DNAデビュー 東京学館浦安の勝利に貢献 目標は父
1回戦が行われ、東京学館浦安が七回コールド勝ちで2回戦進出を決めた。現役時代はオリックス、巨人で活躍したデイリースポーツ評論家の谷佳知氏(49)と柔道女子48キロ級で00年シドニー五輪、04年アテネ五輪金メダリストの亮子氏(47)の長男・佳亮外野手(2年)が「3番・右翼」で県大会本戦に初めて出場。両親がスタンドから見守る中、5打数1安打と勝利に貢献した。
両親から超一流アスリートのDNAを受け継ぐ佳亮が千葉大会初戦から活躍した。
父とは違う左打席から華麗な安打を放った。初回、2死走者なしで真ん中に来た直球をはじき返して中前打。「体が開かないようにして、うまくバットを出せました」。10-1の七回には二塁へ痛烈な打球を放ち失策で出塁。11点目の本塁を踏み、コールド勝ちに貢献した。
新型コロナウイルスで人生が変わった。小学3年から中学2年まではアイスホッケーに打ち込んだ。当初は海外の高校に進学しアイスホッケーを続ける予定だったが、コロナ感染拡大により断念。スティックからバットとグラブに持ち変えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/353e38d962ae5c13a046077c63744ea9b19f152b