1: それでも動く名無し 2022/07/04(月) 08:13:43.16 ID:FjRB8VRla
2021年 5イニング 防御率14.40 被打率.440
2022年 2イニング 防御率4.50 被打率.333
2022年 2イニング 防御率4.50 被打率.333
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【中日】立浪和義監督、指名練習で主力の高橋周平、京田陽太らに打撃指導「何とか奮起させないと」
中日・立浪和義監督が4日、バンテリンドームで行われた指名練習で、主力の高橋周平内野手、京田陽太内野手に打撃指導を行った。
フリー打撃前のティー打撃で、身ぶり手ぶりを加えながらアドバイスを送った指揮官。同じ左打者の打撃復調を願いながら「京田も(高橋)周平も、本人が一番悩んでいると思う。我々の責任でもあるので何とかしてあげないといけない。実際、サードの代わりもいない。ただ気持ちだけでは打てない。技術が伴ってないからこれだけ打ててない」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd487a9b11fbb8fbe473118e1a2a3fb96da15a3
新庄監督が仕掛けた「本当は出したくない」奇策…隠密練習に応えた“演技派俳優”
指揮官が常々口にしているのは、一、三塁の場面をいかにつくるか。5回1死一、三塁で仕掛けたエンドランは石井が空振りし、三塁走者の木村が挟まれアウトとなり不発に終わったが、どんな作戦が飛び出すか分からない。もはや何も起きなければ逆に驚き。しかしそれはビッグボスの理想とは違うようだ。
「本当は出したくないんですよ。打者を信用して、一、三塁で犠牲フライとかセンター前に打ってくれたら。一、三塁がずっと続く作戦がベスト。あまりサインをガンガン出す監督で、いい監督はいないんですよね」
発展途上で経験も少ない若いチーム。ノーヒットでも点を取ることを目指し、今はありとあらゆるサインを出しているということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c65f1e90cf5f1b546dec367a32c341f9f49796
栗山監督「オレが好きそうじゃん」中日・根尾昂の『U-23』選出をキャンプ中に”予告”していた
大学・社会人の選抜チームとプロアマ記念試合(8月1日、神宮)を行う「U-23NPB選抜」の24選手が4日、発表され、中日からは根尾昂投手(22)、鵜飼航丞外野手(23)が選ばれた。大阪桐蔭高時代にU―18に選出されて以来、プロで初めて日の丸を背負うことになった根尾は「選んでいただいたいてありがとうございます。自分の投球ができるように頑張ります」とコメントした。
指揮を執る侍ジャパンの栗山監督は、2月に沖縄春季キャンプを視察した際に根尾の名前も挙げ「個人的な感情から言ったら、オレが好きそうじゃん。若い子たちが成長する姿を見るのが一番楽しみ」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e3eab63d8c48e7a6457aaf68e1b36a36c83eac