
1: それでも動く名無し 2022/06/30(木) 06:53:55.78 ID:VMU29UH70
これあるで
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「投高打低」のプロ野球、40年ぶり「1割打者」誕生の可能性 「すごいこと」専門家が絶賛のワケ〈AERA〉
筑波大学体育専門学群准教授で野球の投球動作、打撃動作やゲーム分析も行っている川村卓さん(52)さんも、投高打低と打高投低の状況は「交互に繰り返されてきた」のが常だと言う。
「ただ、その進化のサイクルはいつも『投手が先』。打撃の本質は、投手の球への『対応』だからです。投手の進化に遅れるような形で打撃の進化が来る。長い目で見れば、日本のプロ野球は『いまは』投高打低ということだと思います」
こんな可能性もある。1982年に1割9分6厘だった巨人の捕手・山倉和博以来、40年ぶりの「規定打席数に達したうえでの1割打者誕生」だ。ソフトバンクの捕手・甲斐拓也(29)ら「危険水域」の選手が存在する。
田尾さんはこう考える。
「今季はノーヒットノーランがまた出てもおかしくないし、1割打者誕生もあり得るでしょう。でも、そこを『されないように』やっていくのがプロの打者。毎試合出る選手なら2割5分は絶対に打たないといけない。奮起を期待したいです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/658d1a8d74d1c9cab5028f469b861374545fe69c
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— 日刊スポーツ野球取材基地 (@nikkan_yakyuude) June 30, 2022
“アキ、すまない”広島 守備ミスも絡んでヤクルト戦9連敗 入団会見の秋山を白星で祝えず
◇セ・リーグ 広島2-4ヤクルト(2022年6月30日 マツダ)
広島は、30日のヤクルト戦に2-4で敗れて3連敗。ヤクルト戦の連敗が「9」まで伸び、ヤクルト戦最長連敗記録の球団ワーストタイ(93年)となった。さらに本拠地でヤクルトに3タテをくらう屈辱。この日は秋山の入団会見が行われたが、白星で祝うことができなかった。
守備のミスが痛い黒星に結び付く格好となり、ヤクルト戦の連敗脱出は次回へお預けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a8c4073cb1639eb6fc9d85e152e06d6025668f
ヤクルト両リーグ最速の50勝 ドラ2丸山が決勝打、村上4三振でも負けない 7・1にもM点灯
ヤクルトは30日の広島戦(マツダ)に延長10回の末、4─2で下して4連勝。両リーグ50勝に一番乗りを果たした。6月は19勝4敗。月間19勝は02年8月にマークした球団記録に並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b84198e0141c897ce4a6a6b048e865fdfe36fcb