1: 名無しさん 2025/07/10(木) 07:47:43.12 ID:hNnx58mM0
後ろがボスラー田中なのに、巨人なら岡本の後がキャベッジ増田大みたいなものだぞ
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吉田正尚「良いスタートを切れた」復帰戦で即3安打に笑み「今日を迎えられて良かった」長打&打点もマーク
レッドソックスの吉田正尚外野手(31)が9日(日本時間10日)、本拠でのロッキーズ戦に「6番・DH」で今季初出場。復帰戦で即3安打をマークし、チームの6連勝に貢献した。
試合後、吉田は第1打席でのヒットに「しっかりカウントを作って真っ直ぐを1球で仕留めれたのは良いスタートを切れたと思います」と小さく微笑んだ。
そして、6連勝には「ピッチャーがしっかり抑えてバッターが取るべくして点を取って良い流れができている。無事チームが勝てて今日を迎えられて良かったです」とうなずいた。
また、オールスター前の復帰に「もっと早く戻れれば良かったけど、自分のリハビリ段階もいろいろありましたし、その中で本当に1日でも早くってところはオールスター関係なくありました」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c552046a86edaddc60a8c5c2655a92302a1d9ae
中日、新外国人チェイビス獲得へ メジャー通算42発の29歳右打ち内野手 ドジャース傘下所属、先月3Aでサイクル安打も
中日が米大リーグ・ドジャース傘下オクラホマ・コメッツでプレーするマイケル・チェイビス内野手(29)を獲得することが10日、分かった。
チェイビスは米国ジョージア州出身の右打ちの内野手。2014年にMLBドラフト1巡目(全体26位)でレッドソックスから指名を受け、19年にメジャー初昇格を果たした。デビューから14試合で6本塁打を放つなど持ち前の長打力を発揮し、同シーズンは打率2割5分4厘、18本塁打、58打点をマークした。
21年シーズン途中にパイレーツに移籍し、翌22年にはキャリアハイの129試合に出場。その後はナショナルズでもプレーし、メジャー通算で計357試合に出場して打率2割3分8厘、42本塁打、142打点を記録している。
23年を最後にメジャー出場はないものの、今季は3Aで打率2割9分1厘、13本塁打、45打点の成績を残し、6月の試合ではサイクル安打を達成するなど打棒は健在。一塁、二塁、三塁の内野を主戦場とし、メジャーで左翼、右翼の外野守備に就いた経験もある。
https://www.chunichi.co.jp/article/1097156?ref=spo_top_sp_mainnews
DeNA 元阪神・藤浪を獲得調査 「調査しているのは事実」と球団関係者
DeNAが、マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となった藤浪晋太郎投手を獲得に向け調査に乗り出していることが10日、分かった。球団関係者は本紙の取材に「調査しているのは事実です」と認めた。
藤浪は阪神からポスティングシステムを利用して海を渡り、今年で3年目。今季は1月にマリナーズとマイナー契約で合意し、メジャーキャンプに招待選手として参加したがオープン戦で結果を残せずに3Aに配置され、メジャー昇格がないまま自由契約となっていた。その際、代理人のスコット・ボラス氏は「日本を含め、次の働き場所を探していく。全てのチームを見ていくことになる」と語っていた。
DeNAは現在4位。首位・阪神とは9ゲーム差と開いているが、ここから巻き返し、逆転優勝を狙ううえで、経験のある投手の補強は大きなものとなりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f82c27b004697384ee8dd37fde119544a16311d
6連敗のド軍ロバーツ監督「なかなかビッグイニングを作れない、肝心の1本が...」と打線に苦言「投手陣はそこそこ安定している」
ドジャースは延長の末、サヨナラ負けを喫し、今季ワーストを更新する6連敗。大谷翔平(31)は3打数ノーヒットで、押し出しの先制点を含む2四球1打点で全得点に絡んだが、無念の逆転負け。
試合後、指揮官のロバーツ監督(53)は「確かに今日は悔しい敗戦だった。でも、選手たちが競り合った姿勢はよかったと思う。ビッグイニングは作れなかったが、内容は良く戦う姿勢も見えた。(先発の)タイラー(グラスノー)もよく投げた」と敗戦の中にも希望を見出した。
試合は5回の大谷の押し出し四球、7回はM.ベッツ(32)の犠飛で1点リードしたが、満塁の好機に追加点を奪えず。9回にT.スコット(30)が同点打を浴びた。
選手は焦り始めているのか?の質問に監督は「いや、そうは思わなかった。ムーキー(ベッツ)はチャンスでしっかりランナーを返したし、焦りというよりは、相手ブルペンもいいピッチャーが揃っていたし、(先発の)キンターナも粘っていた」と相手を称えた。
だが「終盤に負けるのはいつでもきつい」と肩を落とした指揮官。チームは6月15日から6連敗前まで15勝3敗と絶好調だっただけに、この連敗について「これも野球という部分はある。6連敗はもちろん嬉しくないが、投手陣はそこそこ安定しているし、守備も良い場面が多い。ただ、打線がなかなかビッグイニングを作れない。ランナーをためても、肝心の1本が出ない。テオ(ヘルナンデス)も復帰予定で、打線も少し変わるだろう」と次カードに向けて前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/837f2fd79f6d2794af11164c821dd5ab24ece270
【阪神】元助っ人ドリス再獲得へ 16年から在籍4年間で96セーブ 現在は四国IL高知でプレー
阪神が四国IL高知でプレーしているラファエル・ドリス投手(37)の獲得に動いていることが9日、分かった。16年から4年間阪神に在籍し、球団外国人最多の96セーブを記録。球団が昨オフから獲得調査を続けてきた中、リリーフ右腕という補強ポイントに一致したとみられる。また、同じ救援右腕で今季メッツ3A所属のグラント・ハートウィグ投手(27)らも獲得候補に挙がっていることが判明した。チームはこの日も広島を倒し、2年ぶりの10連勝で首位を独走中だが、2年ぶりのV奪回へ妥協はしない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfe6fc90e8ed1d26a13aa1ae63dff5429928b00