1: それでも動く名無し 2022/06/20(月) 05:38:06.11 ID:w1GPA2sx0
まだようやっとる
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第二の人生はイチゴ農家…戦力外通告から始まったプロ野球・中日ドラゴンズ元投手の“次の挑戦”
プロ野球の世界では、数億円を稼ぐスター選手がいる一方、毎年100人を超える選手が戦力外になります。2021年に戦力外通告を受けた元中日ドラゴンズの三ツ間卓也さん(29)は、第二の人生として“イチゴ農家”を目指し、新たな一歩を踏み出しています。
三ツ間さん:
「いまの気持ちは(ドラゴンズ入団時に)似ている。来年の(イチゴ農園)開業が支配下登録みたいなイメージで、がむしゃらに、そこにたどり着くかの戦略を練っているところ」
三ツ間さんは、いま農家を目指す“育成選手”です。
この日は、農業学校で収穫が終わったイチゴの株の整理。推定年俸300万円から始まったプロ野球生活ですが、今は貯金を切り崩しながら農業を学び、夢を追いかける日々です。
三ツ間さん:
「子供もいるので、冷静に安定した職がいいなって思っていたんです。でも、もう一回チャレンジする機会を妻にもらえたので、人生かけて家族の運命も背負ってイチゴに懸けようと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27bfb41a1924aa9e7361d56e3e3531ae3c20ef6c?page=2

阪神が新外国人野手・ロドリゲス獲得 20年にはオリックスで活躍
プロ野球・阪神は20日、新外国人のアデルリン・ロドリゲス選手と契約したと発表しました。背番号は91。
ロドリゲス選手は2020年にオリックスでプレー。59試合に出場し、打率.218、6本塁打、25打点の成績を残しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22aca05478856515a7a3dfd81f25525a47ffa214

去年より飛ばない?統一球反発係数「規定値内」NPB明言も…西武山川「飛ばない。間違いない」
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は20日、今季の統一試合球の反発係数について「全て規定値内で報告が上がっています。12球団にも検査結果については報告しています。その時、その時の数字だが、規定値の中間あたりの数字です。規定値から外れたボールは使用できません」と明言した。
15年2月に両リーグのアグリーメントが改正され、統一試合球の反発係数は「0・4034~0・4234」という範囲明記に代わり、「0・4134」を目標値とすることが定められた。規格検査については、各球場での納品後の抜き打ち検査から、月1回の日本車両検査協会での納品前検査に改定。その際の反発係数は、従来と同じ「0・4034~0・4234」の上下限を適用している。
現在もこの運用を継続している。規定値内で去年よりも反発係数が低くなっている可能性について問われた井原事務局長は「規定値なので、去年と比較していません」と答えた。
一方で、現場からは、今年のボールは去年より飛ばないのでは、という声が上がっている。西武山川は16日の練習時に「ボール、飛ばない。間違いないです。確信は持っています」と話した。打球速度の割には、本塁打の飛距離が出ないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed576308e7016202f2456fa2880dc8c6ef4c0df


ダルビッシュが「投手」根尾昂を絶賛「あれだけの球をストライクゾーンに」「伸びしろしかない」
パドレスのダルビッシュ有投手(35)が19日(日本時間20日)、投手転向した中日根尾昂の投球を絶賛した。自身のツイッターで「プロで投手経験がほとんどないのに、あれだけの球をストライクゾーンに投げられているだけで凄いです!課題というか伸び代しかないなという印象ですね」と記した。
また「根尾投手、素晴らしいですね。スライダーも一級品です」とも書き込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/193716b2383cc49046c6077e29491c2a339408f3
根尾投手、素晴らしいですね😊
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) June 20, 2022
スライダーも一級品です👍
投手根尾昂きょうの投球全て見せます!巨人・岡本を空振り三振!!最速151キロの豪速球で球界屈指のスラッガーを封じ込める!!... https://t.co/Qn7elpKy3N @YouTubeよりプロで投手経験がほとんどないのに、あれだけの球をストライクゾーンに投げられているだけで凄いです!
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) June 20, 2022
課題というか伸び代しかないなという印象ですね😊 https://t.co/qHrnhMCjR1

清原和博氏は中日・波留コーチの猛ゲキを全面支援「戦う集団になっていく」
西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(54)が、賛否を巻き起こした中日・波留敏夫一軍打撃コーチ(52)の試合中の猛ゲキについて、自身の見解を明かした。19日にCBCラジオで中継された中日―巨人戦の解説のためバンテリンドームを訪問。選手らを「アホウ!」と一喝した波留コーチに「カーッと気合を入れたというのは僕は素晴らしいことだと思う」と立浪竜の方針を援護した。
〝中日応援番長〟として黙っていられなかった。PL学園の2年後輩である立浪監督と親交の深い清原氏は、2月に中日の沖縄キャンプを訪れ、石川昂や鵜飼ら若手野手陣に直接アドバイス。清原氏は立浪監督の計らいに「本当にありがとう。今まで生きてきて良かった」とLINEで感激のメッセージを送信したほどだ。
そんな清原氏が、12日の日本ハム戦(札幌ドーム)の5回攻撃前、波留コーチがベンチ前で自軍ナインらに強烈な言葉でハッパをかけたことに言及。「目っ覚ませ、もっとお前ら! いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかい、アホウ!」などと同コーチがゲキを飛ばした場面は、そのままテレビ中継で放送され、SNSなどで波紋を広げていた。
奮闘する投手陣を打線が援護できず、大型連敗中だったことを踏まえ、清原氏は「若い選手はやられ続けると、どんどん気持ちが小さくなっていってボロボロになる。カーッと気合を入れたというのは僕は素晴らしいことだと思う。最初はびっくりしたかもしれないが、それをどんどん植えつけていけば戦う集団になっていく」と力説する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3276457077ff337f045d661a12346b6018e875d2