73: それでも動く名無し 2022/06/07(火) 19:47:32.55 ID:yaFHi2/Q0
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1軍合流の阪神・ケラー「これからチームの力になれるように頑張りたい」
阪神のカイル・ケラー投手(29)が1軍に合流した。セットアッパーを務めていた湯浅が疲労を考慮されて登録抹消されたことに伴い、ウエスタン17試合で防御率1・69と好成績を残していたケラーが昇格した。
開幕を守護神として迎えたが、2度の救援失敗で2軍に降格していた右腕。「ここに戻ってくることができてうれしいし、みんなの顔をまた見ることができてうれしいよ。これからチームの力になれるように頑張りたいね」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84770be226be80a36c471f5f99c9370994a8a28
エンゼルス、球団歴代ワーストタイの12連敗...大谷翔平は3試合連続安打も走塁死&チャンスで空三振
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたボストン・レッドソックス戦に「2番・指名打者(DH)」でスタメン出場。3試合連続安打を記録したが、チームは投手戦の末に敗れた。
この日の大谷は、4打数1安打の成績。シーズン打率は.242となっている。
エンゼルス先発ノア・シンダーガード投手は、2回に先制を許すも、粘りの投球で6回1失点。リリーフ陣も無失点で凌ぎ、味方の反撃を待った。しかし、打線はレッドソックス先発ワカの前に沈黙。最後まで攻撃の糸口を掴めず、0-1で完封負け。球団歴代ワーストタイとなる屈辱の12連敗を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2afd69ca6a5bf82632bdd4964f3db4bf7b0f8d8
日本代表、またもブラジル代表に屈す…猛攻耐えきれずネイマールのPKが決勝点に
キリンチャレンジカップ2022が6日に行われ、日本代表とブラジル代表が対戦した。
オープンな展開となりながらも0-0のまま推移していたが、日本は75分にカウンターを食らってゴール前に押し込まれ、混戦のなかで相手を倒してしまいPK献上。キッカーを務めたネイマールは、権田の逆を突いてネットを揺らし、ブラジルが先制する。
日本の反撃は及ばず、試合はブラジルが1点のリードを守り切ったまま終了。日本はまたしてもブラジルの壁を破ることはできなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0e11cbd0c4eea5f0105b300743b34071d2d0d4