173: ソ3-0西(8回表) 22/04/26(火) 20:32:57 ID:ZhR6
あぶね~


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落合博満氏 朗希に詰め寄った白井球審に「とるべき態度じゃない」 今後の関係に「しこり残る」と断言
現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が26日、YouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を緊急更新。ロッテ・佐々木朗希投手(20)が判定への態度について球審の白井一行審判員(44)に詰め寄られたことについて、自身の考えを語った。
佐々木朗は24日のオリックス戦に先発し、5回6安打2失点で開幕3連勝を飾ったが、2回にはストライク、ボールの判定への態度について、白井球審に詰め寄られる場面があった。
「あれは、白井審判の思い込みの強さじゃないのかな。佐々木がストライク、ボールの判定で、2、3歩前に出てきて、ニヤッと笑った。バカにされたんじゃないのか、という思い込みが強かったんじゃないのかな。とるべき態度ではない、あれは」ときっぱり。「ニヤっと笑ったというのが、バカにされたという感じなんじゃないの。自分の判定に不服があるのかというようにとっちゃったんじゃないのかな」と語った。
「あの日の白井審判は、ストライクをボールと言ったケースが結構あったんだ。(オリックス先発の)山崎(颯)の場合にもある。お互いにあるんだ」とした上で「だからそこを表情一つ変えないでというのは、人間のやることだから、“何であれがボールなんだよ”というあきれたような感じに取られたのかな」と冷静に分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce804919e4a38ae779aa658333d2da3c89ffca68

巨人90点、広島85点、阪神10点…セ・リーグ6球団 「開幕1カ月採点」
開幕してから約1カ月が経過したセ・リーグ。連日熱戦が繰り広げられているが、果たして各球団は順調に戦うことができているのか。セ・リーグ6球団の現状を100点満点で採点した。 ※記録は4月25日現在
1位・巨人 90点
2位・広島 85点
3位・中日 80点
4位・ヤクルト 70点
5位・DeNA 30点
6位・阪神 10点
ここまで26試合を終えた段階で5勝20敗1分。しかも25試合目での20敗は1991年の27試合目を超える球団史上最速だ。優勝を目指せるだけの戦力があるだけに、その落差にファンも驚きと嘆きが交差している。ここまでの失速を招いたのは、やはり京セラドームでの開幕戦でヤクルトに7点差をひっくり返されて負けたことが大きな要因だろう。クローザーに不安が残る中で打線も低迷し、安定した戦いができなくなっていた。唯一の救いは2年目の佐藤輝明が四番、三番、二番と打順が固定されない中でリーグトップタイの6本塁打に打率.297と安定していることだろう。あとは勝ちパターンの中継ぎ&クローザーを確定させ、各打者の調子が上がってくれば、巻き返せる可能性が出てくるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cb5729d6e1c2e9cd594cd3084473d5fe5eb2eae?page=1