1: 名無しさん 25/07/05(土) 18:31:54 ID:gip9
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宮本慎也氏、DeNAバウアーの中4日再考を指摘「抑えてないので中4日でいくメリットない」
元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、DeNAトレバー・バウアー投手(34)の中4日での起用を再考する必要性があることを指摘した。
バウアーは6月28日の巨人戦で6回途中7安打5失点6四球でKOされ、自身4連敗で今季7敗目(4勝)を喫した。
12日のオリックス戦から、自身4連敗。ここ4試合は20回1/3を投げ、計19失点で防御率8・41の大乱調だった。
宮本氏は「バウアー自体が、バチバチと抑えていないので、こうなると中4日でいくメリットみたいなのはないかなと思うんですよ。それやったら、体調を万全にもっといいピッチングをしてもらうのに、本人は中4日が万全になると言うかもしれないですけど、他のピッチャーの兼ね合いも考えると、ちょっと再考する時期かなと思います」と話した。
宮本氏は「(交流戦の)最終戦にロッテに打たれて7点取られて、そうなると中4で出して打たれて、中4で出して打たれてってなるとしんどいゲームが増えていくんで、逆に。元気に投げてほしいってところはあるかもしれないですね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf51b2f9599cb9a4fcaf30da12a04d134a3ca91
首位阪神が今季初7連勝 伏兵・熊谷がプロ初三塁打&3打点!完封デュープ奪三振リーグトップ
阪神がDeNAに快勝し、今季初の7連勝をマークした。
4回2死無走者から大山と前川の連打で一、二塁とし、熊谷が左翼フェンス直撃の2点三塁打。プロ初のスリーベースで、貴重な先制点を奪った。
6回にも再び大山と前川の連打で無死一、三塁とし、熊谷が右前へ3点目の適時打。こちらもプロ初の1試合3打点で、試合の主導権をガッチリと握った。
投げては先発・デュプランティエが3安打完封。9個の三振を奪い、奪三振95でリーグトップとなり、今季5勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/466ec71640b005785d490536aabf386fb34a17ee
【#熱ラジ ヤクルト】
— ニッポン放送ショウアップナイター【公式】 (@showup1242) July 5, 2025
上半身のコンディション不良で登録抹消中のサンタナ選手は、本日(5日)に米国での再検査の為、帰国と発表。再来日日は未定。#ショウアップナイター
【中日】痛恨、6位ヤクルトに逆転負け 8回には3点差追いつかれる 借金再び今季ワースト9に
5位中日が痛恨の逆転負けで6位ヤクルトに敗れた。8回に3点リードを追いつかれ、12回に8番手の勝野昌慶投手(28)が赤羽に勝ち越しの1号2ランを許した。
1-1同点の5回、無死一、三塁で上林誠知外野手(29)が右中間へ2点勝ち越し三塁打。7回にはジェイソン・ボスラー外野手(31)の右翼への適時二塁打でさらに1点を追加した。
だが、8回に6番手で登板した橋本侑樹投手(27)がヤクルト打線につかまり並木に右翼線へ2点適時打、赤羽に左前同点適時打を許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45285dadc06a83dafd7b01a1bf1326bbdce97802