1: 名無しさん 2022/03/23(水) 17:06:13.15 ID:VdbQZF3K0
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花巻東・佐々木麟太郎涙の一問一答「大谷翔平選手より将来性も何もない…それでも中軸を…夏は一番強い打者になって戻ってきたい」【センバツ】
花巻東(岩手)の今大会最注目スラッガー・佐々木麟太郎内野手(2年)は、4打数無安打、2三振、1死球に終わった。市和歌山の最速149キロ右腕・米田の前に抑え込まれ、「自分がふがいない結果でチームの得点に貢献できなかった。自分の責任を痛感しています」と涙声で語った。佐々木の一問一答は次の通り。
―夏へ成長したい部分は
「監督にも入学してからずっと先輩である大谷翔平選手より将来性も何もない、早熟タイプだと言われてきて、今でもセンスがないと思っていますし、それでも中軸を打たせてもらっている以上、夏に向けて一から練習して、夏は一番強い打者になって戻ってきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/681d218650de18fcba085ffe14e234a641071fe3

日本ハム・新庄監督 開幕投手を新人に任せた理由 「誰にでもチャンス」格好のメッセージに
日本ハムの新庄剛志監督(50)が23日、自身のインスタグラムで25日ソフトバンク戦の開幕投手を発表した。
新庄政権1年目で注目の大役には、ドラフト8位の北山亘基投手(22=京産大)を抜てきした。今季オープン戦は主に中継ぎ、抑えとして5試合に登板。最速156キロの直球を軸に計6回3安打無失点と猛アピールを続けてきた右腕に指揮官は「あるね」と、開幕守護神を示唆していたが、まさかの開幕投手とするサプライズとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f888543ecc84cdadaf5b28514a31ac804458f3
【巨人】坂本勇人が左腹斜筋の筋損傷で故障班合流 25日の開幕は絶望
巨人の坂本勇人内野手が23日、左腹斜筋の筋損傷で故障班に合流。25日の開幕・中日戦(東京D)の出場は絶望となった。
坂本はオープン戦最終戦の楽天戦(東京D)を上半身のコンディション不良で欠場。この日は1軍全体練習ではなく、ジャイアンツ球場に姿を見せた。
https://hochi.news/articles/20220323-OHT1T51104.html?page=1

【中日】高橋周平が開幕戦欠場 下半身のコンディション不良、急きょ、石垣を全体練習に招集
中日・立浪和義監督(52)は23日、二塁レギュラーの高橋周平内野手(28)が25日の開幕巨人戦(東京ドーム)を欠場すると明かした。下半身のコンディション不良とみられる。 高橋周は今季、二塁手として期待されていた。指揮官は開幕戦は阿部を二塁で起用する方針を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cc772cbb8a567a551f0b21c57a8d65e560045f

【球団発表】#松本裕樹 投手が、昨日プライベートで福岡市内の治療院にて腰の鍼治療を受けたところ、治療中に鍼が折れ一部が体内に残ってしまったため、病院受診・患部を切開し埋没した鍼を除去しております。抜糸は1週間後の予定で、明日よりリハビリ組となります。#sbhawks #サンスポ
— ホークス情報@サンスポ (@sanspo_hawks) March 23, 2022
開幕ローテ内定のソフトバンク・松本に緊急事態! 治療でハリが体内に残り切開
ソフトバンクは23日、松本裕樹投手(25)がリハビリ組に合流することを発表した。
前日22日に福岡市内の治療院でハリ治療を受けたところ、ハリが折れて体内に残ってしまったため、患部を切開して除去したという。
抜糸は1週間後の予定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c22afeeaef2ddb1238035d4ff8fb9f06d4b30f4b

堀江貴文氏 始球式の投球フォームをディスられ、お怒り「じゃあ始球式なんかやんねーよ」
実業家の堀江貴文氏が21日付でツイッターに投稿。自身が設立したプロ野球独立リーグ、福岡北九州フェニックスの開幕始球式での投球フォームをイジられ、反論した。
雨でグラウンドがぬかるむ中で行われた始球式で、堀江氏が投げにくそうに砲丸投げのようなフォームで投じている映像が、報じられている。
堀江氏のツイッターに「あのフォームは誤解受けると思う」「普通の人は『野球好きじゃないのに金で~』とかなるんじゃないかな?たぶん」との突っ込みが入り、堀江氏は「面倒くせぇなぁ。じゃあ始球式なんかやんねーよ。マジで。スタッフから頼まれたからやってんのに。。。雨で泥濘んでて汚れたくないスニーカー履いててずぶ濡れでフォームにまで文句言われてクソが」とお怒り。
さらに、球団のためにも練習しておくべきだったと指摘されると、「まだ言うか笑。ぐちょぐちょに泥濘んでてバランス崩しそうになったのに、それも練習しなきゃいけないのか?こんなことのためになんで時間をかける必要あるのか?」と反論した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e0641f6751e4a486a37c0aa10af60075c6800d9
面倒くせぇなぁ。じゃあ始球式なんかやんねーよ。マジで。スタッフから頼まれたからやってんのに。。。雨で泥濘んでて汚れたくないスニーカー履いててずぶ濡れでフォームにまで文句言われてクソが https://t.co/2TtgRBcBxn
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) March 21, 2022

MLBが“大谷ルール”導入を検討 DH解除で出場の投手が降板後にDH出場可能案
米大リーグ機構(MLB)が、今季からナ・リーグでも導入する指名打者(DH)制において、DHを解除して試合に出場した投手が降板後にDHに戻ることができる新ルールを検討していることが22日、わかった。
これはエンゼルスの大谷翔平投手(27)が初出場した昨年のオールスター戦で史上初めて採用された特別ルールでもあり、二刀流が再び、メジャーを動かす可能性が出てきた。
昨季の大谷は二刀流の活躍により、7月に開催されたオールスター戦ではファン投票と選手間投票で多くの票を集め、「投手兼指名打者」で選出。本番ではア・リーグの「1番・投手」に抜てきされ、史上初の投打同時出場を果たした。
通常なら投手は降板後、ベンチに下がるが、ア・リーグ率いるキャッシュ監督が機構にルール変更を懇願。大谷が降板した後はDHを復活させてプレーを継続できる特別ルールが採用された。実際に大谷は初回の攻撃で打席に立った後、その裏にマウンドに上がり1回を投げて交代。そのままDHとして出場し、三回の打席に立った。
関係者によると、機構は昨年の球宴と同じルールを公式戦でも採用する変更案を検討。現在、各球団は機構の決定を待っている状況だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce505cf1d2c01bbfb3645ea363006b4f74daa136