【阪神】移籍1年目の楠本泰史が2年連続で戦力外通告「急な話」「頭の整理が追いついていない」

no title

【阪神】移籍1年目の楠本泰史が2年連続で戦力外通告「急な話」「頭の整理が追いついていない」

 阪神は30日、楠本泰史外野手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。昨年10月にDeNAから戦力外通告を受け、阪神に移籍。今季は出場16試合で打率1割3分3厘、0本塁打、1打点と結果を出すことができなかった。

 報道陣の取材に応じた楠本は「急な話だったので正直、頭の整理が追いついていない。日本シリーズも一緒に戦う準備をしていたので」と苦しい表情。「小さい頃にプロ野球を憧れるきっかけになった球団に入れる喜びを感じていたし、なんとかそこで自分の力を発揮したいと思って意気込んでいたけど、結果が思うように残せなかった。自分の実力不足」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac817fc5ba677a273a4bd7fdf69cf010ffef080


続きを読む

山本由伸を覚醒させた矢田トレーナーとの出会い『ウエイトトレを一切しない。あの筒香氏も実践』

202101128 (2)

1: 名無しさん 2025/10/30(木) 07:17:41.65 ID:1OTOSezB0
「ウエイトトレーニングを一切しない」山本由伸は、なぜ大投手になれたのか? 才能を開花させた“常識外れ”の練習法とは

 山本がウエイトトレーニングを一切行わないことは、球界ではよく知られている。代名詞のように語られるのが、やり投げやブリッジという独特な練習法だ。

 野球選手はウエイトトレーニングをするべきか、否か――。

 しばしば議論になるテーマだが、二元論は不毛に感じる。バーベルやダンベルなどのおもりを持って鍛えるのは、あくまで手段の一つに過ぎないからだ。

「ウエイトトレーニングを否定するわけではなく、それよりもBCエクササイズがよりいいっていう言い方になります」

 プロ入り後、瞬く間に「日本のエース」と言われる現在地へ飛躍するにあたり、最大の転機は高卒1年目の4月、トレーナーの矢田修と出会ったことだった。柔道整復師の彼が考案した「BCエクササイズ」に取り組み始め、特に同年オフの自主トレから力を入れ出すと、球の質が見違えるように変わった。

「本当に徐々にですけど、成果が出てきて、肘の痛みも気付いたら消えていて、ボールがどんどん強くなっていってという感じです」(山本)

 矢田に教わったBCエクササイズや体の使い方をどのように投球動作に落とし込めばいいかと試行錯誤した。そうして現在のような投げ方に変わると、球の速さと強さがアップし、悩まされてきた肘の痛みも一切なくなった。

 興味深いことに、スーツのサイズは年々大きくなっているという。

「体がどんどん大きくなっていて、形も変わっています。筋肉もなぜか増えているし」(山本)

 矢田が考案したBCエクササイズは体の内部、つまりインナーマッスルに働きかけていく。最初に行うのが「正しく立つこと」だ。山本も通い始めた際、ここから取り組んでいる。

「自分では真っすぐ立てているつもりでいたんですけど、まったくそれはちゃんと立てているとはいえなくて。『これ、真っすぐ立てていないんだ』というところから始まりました」

 なぜ、「正しく立つこと」が重要なのだろうか。矢田の解説には以下のように書かれている。

〈正しく立てない者は、正しく歩くことはできない
 正しく歩くことができない者は、正しく走ることはできない
 正しく走ることができない者は、正しく投げることはできない
 正しく立つには、正しい呼吸と集中が大切〉

 岡田が言うように、BCエクササイズの目的の一つは動きの中で体の重心を感じながらズレを確認し、修正できるようになることだ。山本や、中学生の頃から矢田に師事する筒香嘉智が野球選手としてパフォーマンスを発揮する上で、その土台になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2777d11ce0ecf3c77ff60783bbd5f6d90ee603

続きを読む

山本由伸を覚醒させた矢田トレーナーとの出会い『ウエイトトレを一切しない。あの筒香氏も実践』

202101128 (2)

1: 名無しさん 2025/10/30(木) 07:17:41.65 ID:1OTOSezB0
「ウエイトトレーニングを一切しない」山本由伸は、なぜ大投手になれたのか? 才能を開花させた“常識外れ”の練習法とは

 山本がウエイトトレーニングを一切行わないことは、球界ではよく知られている。代名詞のように語られるのが、やり投げやブリッジという独特な練習法だ。

 野球選手はウエイトトレーニングをするべきか、否か――。

 しばしば議論になるテーマだが、二元論は不毛に感じる。バーベルやダンベルなどのおもりを持って鍛えるのは、あくまで手段の一つに過ぎないからだ。

「ウエイトトレーニングを否定するわけではなく、それよりもBCエクササイズがよりいいっていう言い方になります」

 プロ入り後、瞬く間に「日本のエース」と言われる現在地へ飛躍するにあたり、最大の転機は高卒1年目の4月、トレーナーの矢田修と出会ったことだった。柔道整復師の彼が考案した「BCエクササイズ」に取り組み始め、特に同年オフの自主トレから力を入れ出すと、球の質が見違えるように変わった。

「本当に徐々にですけど、成果が出てきて、肘の痛みも気付いたら消えていて、ボールがどんどん強くなっていってという感じです」(山本)

 矢田に教わったBCエクササイズや体の使い方をどのように投球動作に落とし込めばいいかと試行錯誤した。そうして現在のような投げ方に変わると、球の速さと強さがアップし、悩まされてきた肘の痛みも一切なくなった。

 興味深いことに、スーツのサイズは年々大きくなっているという。

「体がどんどん大きくなっていて、形も変わっています。筋肉もなぜか増えているし」(山本)

 矢田が考案したBCエクササイズは体の内部、つまりインナーマッスルに働きかけていく。最初に行うのが「正しく立つこと」だ。山本も通い始めた際、ここから取り組んでいる。

「自分では真っすぐ立てているつもりでいたんですけど、まったくそれはちゃんと立てているとはいえなくて。『これ、真っすぐ立てていないんだ』というところから始まりました」

 なぜ、「正しく立つこと」が重要なのだろうか。矢田の解説には以下のように書かれている。

〈正しく立てない者は、正しく歩くことはできない
 正しく歩くことができない者は、正しく走ることはできない
 正しく走ることができない者は、正しく投げることはできない
 正しく立つには、正しい呼吸と集中が大切〉

 岡田が言うように、BCエクササイズの目的の一つは動きの中で体の重心を感じながらズレを確認し、修正できるようになることだ。山本や、中学生の頃から矢田に師事する筒香嘉智が野球選手としてパフォーマンスを発揮する上で、その土台になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2777d11ce0ecf3c77ff60783bbd5f6d90ee603

続きを読む

ドジャース完敗で土俵際…打順組み替えも散発4安打&投手陣4暴投6失点…大谷翔平はノーヒット

ドジャース完敗で土俵際…打順組み替えも散発4安打&投手陣4暴投6失点…大谷翔平はノーヒット

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が29日(日本時間30日)、本拠でのブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第5戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で2戦続けてノーヒットに終わり、チームも完敗。2勝3敗と敵軍に世界一へ王手をかけられ、土俵際に追い込まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2026787e785fc17b0c97eec6f05fced9d5c2f57

961: 名無しさん 2025/10/30(木) 12:13:08.41 ID:kg8O02oG
マケタデー
WS000361
WS000362

続きを読む