1: 名無しさん 2025/08/26(火) 21:34:05.68 ID:Q7RgTPQs0
その程度の野球愛なんか?
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巨人が阪神・近本光司獲得に向け「調査開始」…「総額約30億円」&家族へのサポートで熱烈勧誘か
阪神の近本光司外野手(30)が8月19日、国内フリーエージェント権(FA)の資格取得条件に達した。そんな虎のヒットメーカーを、阿部慎之助監督(46)率いる巨人が巨額を投じて獲得するプランが進行しているという。
19日に行われた京セラドーム大阪での中日戦前、取材に応じた近本は権利行使について「まだシーズン中なので考えることはない。時間があればどうするか考えていきたい」と話すにとどめた。
「社会人(大阪ガス)を経てのプロ入りで入団時から家庭があり、寮には入らず自宅から通勤していましたが、1年目から安定した成績を残している。一昨年のリーグ優勝、日本一はもちろん、今シーズンもマジックが点灯している中でチームへの貢献度は高い」(球団OB)
球団は近本のFA資格獲得を見越し、先手を打つべく昨シーズンオフの契約交渉の場で複数年を提示したが、近本はこれを受けずに推定年俸3億7000万円の単年契約でサインしている。
「一般的には、外野手は30歳を超えると守備が徐々に衰えてくる。阪神で稼ぐなら今がピークでしょうね。地元兵庫県出身で学生時代もずっと関西育ち。FA移籍は選択しないと思いますよ」(同前)
ところが、阪神の球団スタッフは「まったくもって安泰ではない」と冷や汗をかいているという。ライバルの巨人が本腰を入れて獲得に乗り出す可能性が日増しに高まっているからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/713cf26588ee1fa7eedeec47666c84ca02684b4c
NPBが「ネトフリWBC独占生配信」巡り声明発表「WBCIから事前に通告を受けておりました」
本日、NetfixがWORLD BASEBALL CLASSIC INC.(以下「WBCI」といいます)と、2026年3月に開催される「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下、「本大会」といいます)」の日本国内における独占配信パートナーシップを締結したと発表しました。この契約により、本大会で行われる全47試合が、Netfixでライブおよびオンデマンドで配信されることになります。
本大会の放送・配信に関する権利は主催者であるWBCIが独占的に保有しており、今回の決定についてはWBCIから事前に通告を受けておりました。
井端弘和監督率いる日本代表チーム「侍ジャパン」は、今年11月15日、16日に韓国代表との強化試合を控え、WBC連覇に向け準備を進めています。我々はその活動を全面的にサポートすることに引き続き努めてまいります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa0da831b08d407e48ca337d37d4109b485250c
熱戦に終止符を打つ一振り🔥‼️
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) August 26, 2025
オリックス 太田椋 選手のタイムリーヒットで今季10度目のサヨナラ勝利💪✨
👇ライブ配信はこちらhttps://t.co/FGW4Zt61v1 pic.twitter.com/wp1pWxx4by
新庄日本ハム 首位とゲーム差なしの2厘差に!執念のドローでソフトバンクにピタリ
日本ハムは西武と2-2で引き分けた。首位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差なしの2厘差に迫った。2点リードの7回に先発の達孝太投手(21)が4連打で同点に追いつかれ、2-2のまま延長戦に突入。最後まで西武救援陣を打ち崩せず、今季3度目の引き分けに終わった。
初回先頭の水谷が三塁へのボテボテの内野安打で出塁。2死からレイエスが四球を選び、5番に座った清宮幸が中前適時打を放ち、先制した。3回には石井の4号ソロでリードを広げた。
先発の達は6回まで無失点投球を見せたが、7回に4連打で同点に追いつかれて降板。7月31日のプロ初黒星以降、勝ち星から遠ざかっている。
2-2のまま、延長戦に突入。西武救援陣を打ち崩せず、今季3度目の引き分けに終わった。首位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差なしの2厘差に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab56642a7c6ede5d2a7b7927e6028ce6a0b494f8
【阪神】大逆転勝ち 両リーグ最速70勝でⅯ14!大山が9回2死から決勝2ラン 8回まで1安打も 石井が9回1死満塁を凌ぎ43試合連続無失点
阪神はDeNAに大逆転勝ち、巨人が広島に敗れたため優勝マジックは14。引き分けを挟む3連勝で70勝42敗3分の今季最多貯金28で両リーグリーグ最速70勝に達成。先発・村上は2回、筒香に9号ソロを浴び先制されると4回にも筒香に2打席連続の10号ソロを献上。村上は7回6安打2失点。打線は8回まで村上の1安打だが9回に1死から中野と森下の連打で佐藤輝の犠飛で1点を返すと大山の8号2ランで逆転した。9回は石井がビシエドに左安打、蝦名に死球、桑原に左安打で1死満塁も三森の遊飛を小幡が好捕、神里も中飛に抑え無失点で締め43試合連続無失点で7セーブ目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92409b58e7ef20cfecc0bd0f4d0fccb2778dab02
巨人2連敗でまたも貯金ゼロ 戸郷翔征が7イニング3失点8敗目、マツダでは4月11日にも10失点KO
巨人が2連敗で、またも貯金ゼロとなった。
先発の戸郷翔征投手が7イニング3失点で8敗目。初回にいきなり2失点し、その後は何とか粘っていたが、7回に1点を失った。マツダは今季3試合目。今季初登板だった4月11日に自己ワーストとなる10失点を喫して4回途中でKOされるなど、ここまで2試合で計14失点する相性の悪さだったが、またもこの球場でやられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4d52e0ad65b446275b8cb8243b75561691c851