バウアーが体調不良で二軍戦回避 22日に大相撲観戦でファン呆れ「もういいよ」

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【DeNA】バウアーが体調不良で二軍戦回避 22日に大相撲観戦でファン呆れ「もういいよ」

 この日の試合前にけん怠感を訴えて登板回避。代わりに颯が先発を務め急きょブルペンデーとなった。

 バウアーは22日には代理人でパートナーのレイチェル・ルーバさんと両国国技館で大相撲秋場所9日目を観戦。また相撲部屋を訪問しちゃんこを堪能していた。

 右腕の実戦登板は8月21日の広島戦(横浜)が最後。CSでの復帰に向けた大事な登板だったが今回の回避でスケジュールは大幅に遅れることになる。

 もちろん突然の体調不良には同情の余地もあるが、SNS上ではファンから厳しい声が。「バウアーはCSに投げさせなくていい。先発6枚いるし」「9億円のムダづかい」「相撲観に行っててこれはない。もういいよ」と辛口のコメントがあふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2fec189d55311e40099ce4f028f85097518642


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大谷翔平6回8奪三振無失点の好投 2勝目の権利持ち降板 MLB100登板目は今季最長&最多6回91球

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大谷翔平6回8奪三振無失点の好投 2勝目の権利持ち降板 MLB100登板目は今季最長&最多6回91球

ドジャース・大谷翔平選手が「1番投手兼DH」で先発登板。今季最長&最多となる6回91球を投げ、被安打5、8奪三振、無失点と好投しました。

5回ノーヒットの素晴らしい投球を見せた17日のフィリーズ戦以来、中6日での先発マウンドにあがった大谷選手。初回は先頭打者を内角のカットボールでバットを折るライトフライにすると、三者凡退の立ち上がり。テオスカー・ヘルナンデス選手のソロホームランで援護点をもらった直後の2回も2つの三振を奪います。

3回には先頭打者が放った打球がライナーで大谷選手の左手に直撃し、内野安打とされます。ロバーツ監督がマウンドで状態を確認しましたが大谷選手は続投し、続く打者を99.5マイル(約160.1キロ)のフォーシームで空振り三振に。その後も連続で三振を奪い、圧巻の三者連続三振でこの回を終えました。

4回は先頭打者にヒットを許すも2つの三振で後続を抑えた大谷選手。3番のコービン・キャロル選手からはこの試合最速の101.2マイル(約162.9キロ)で見逃し三振を奪いました。続く5回はピッチャーゴロでダブルプレーとし、無失点を継続。前半5回を終えて2塁を踏ませない見事な投球を見せました。

今季最長の6回のマウンドにもあがった大谷選手は、ヒット2本を許し2アウト1、2塁とこの試合初めてのピンチに。しかし4番のガブリエル・モレノ選手をスライダーでセンターライナーに抑えました。ピンチを脱出した大谷選手でしたが、マウンドを降りる際には右手で頭をたたき首をかしげ、投球内容に納得していない様子でした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78ed3fe6c6597d8da7b5424106200419367fb498


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DeNA三嶋 来季戦力構想外 国指定難病と闘うチーム投手最年長13年目の35歳は現役続行熱望

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403: 名無しさん 2025/09/24(水) 01:59:25.27 ID:nIUA4dTN0
DeNA・三嶋 来季戦力構想外 国指定難病と闘うチーム投手最年長13年目の35歳は現役続行熱望

 DeNA・三嶋一輝投手(35)が来季の戦力構想から外れていることが23日、分かった。投手陣ではチーム最年長。プロ13年目の「DeNAの申し子」は、来季の現役続行を熱望している。

 このときが来てしまった…。DeNAファンにとっても衝撃が大きい右腕の「戦力外通告」。今季は8月に初昇格して6試合で防御率10.80にとどまり、同23日に登録を外れた後は2軍調整が続いていた。それだけに、厳しい現実は受け入れざるを得ない。

 三嶋は球団名がDeNAになってから最初に迎えた12年ドラフトで、法大から2位指名を受けて入団。1年目の13年には6勝(9敗)を挙げるなど先発、救援両方でフル回転した。

 150キロを超える直球を武器に小気味よい投球でリズムをつくり、21年には自己最多の23セーブを記録して守護神の重責も担った。

 22年8月には国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術。三浦監督から「(病気を克服した)お前が第1号になれ」と励まされて術後の厳しいリハビリを乗り越え、23年4月26日のヤクルト戦では355日ぶりの白星をつかんだ。

 今季は若手投手陣が台頭する中で苦しい立場に立たされながら、イースタン・リーグでは30試合1勝1敗1セーブ、防御率2.51とアピールを続けてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/701bd26f3290d0943683f56d8486038e29392681

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ドジャース記者「佐々木朗希を放出するのが球団にも本人にも最善の選択だ」

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1: 名無しさん 2025/09/23(火) 07:23:15.40 ID:TAq67JyGM
「最善策かも」大谷翔平所属のドジャース、佐々木朗希に来季構想外の可能性が!? 米メディア「わずか1年での放出は」

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区優勝に向けて順調にシーズンを進めているが、全てが順風満帆というわけではない。期待に応えられない選手も見られており、米メディア『ドジャース・ウェイ』のヘンリー・プラテッラ記者は、来季にチームを去る可能性がある3選手を取り上げている。

 構想外となる可能性がある選手では、ダルトン・ラッシング捕手、ベン・カスパリウス投手、佐々木朗希投手が挙げられている。その中でも佐々木は今季34回1/3を投げて防御率4.72を記録し、右肩の故障で5月中旬以降登板していない。

 仮に今季復帰しても、ドジャースの先発陣が全員健康な現状では、佐々木はリリーフとしての登板が予想される。多忙なフロントが看板補強としていただけに、球団が期待していた姿とは程遠い。

 厳しい立場に置かれた佐々木について、プラテッラ氏は「ドジャースが彼を獲得してからわずか1年で放出するのは苦渋の選択だが、球団の将来にとって最善策かもしれない。仮に残留したとしても、ローテーションに組み込める存在ではないことを示してしまった。彼がいなくても先発投手陣は問題なく機能している」と言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62327e6bd986e4b2bb12ee3cd48b1d3cb40f30c1

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