【甲子園】為末大氏、夏場は「10時~17時は18歳以下のスポーツ大会を禁止するとしては…」連日の猛暑で提言

為末大氏 夏場は「10時~17時は18歳以下のスポーツ大会を禁止するとしては…」連日の猛暑で提言

 陸上男子400メートル障害日本記録保持者で、五輪3大会出場の為末大氏(45)が18日までに自身のツイッターを更新。夏場の子どものスポーツ大会について提言した。

 為末氏は「私の提言です」と前置きした上で「【夏季期間において10-17時は18歳以下のスポーツ大会を禁止する】としてはどうでしょうか」とツイート。「(公財)日本スポーツ協会『スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック』では、『35度以上では、原則運動を禁止する(特に子供)』というガイドラインを出しています。今の日本では気温の上昇が著しくなっており、38度を超えることも珍しくありません。ガイドラインに従えば、すでに大会もトレーニングもできないことになっています」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4c87ff88e786fb78d8af2746caceade9687b6a

1: 名無しさん 2023/07/18(火) 10:03:22.06 ID:99j4DamrM
アリじゃね?
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フレッシュ球宴はウエスタン選抜が快勝!阪神・森下が3安打3打点でMVP!オリ野口は一発含む3安打2打点

ウエスタン選抜が快勝! 阪神・森下が3安打3打点でMVP!オリ野口は一発含む3安打2打点

 次代を担う若手有望選手たちによる年に一度の祭典「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2023」が18日、富山市民球場アルペンスタジアムで行われ、ウエスタン・リーグ選抜がイースタン・リーグ選抜を7―3で下して2019年以来3大会ぶり(20年はコロナ禍の影響で中止)となる勝利を飾った。

 これで通算成績はウエスタンの30勝22敗6分けとなった。

 最優秀選手は3安打3打点の活躍を見せた阪神・森下が受賞。同じく3安打で本塁打を放ったオリックス・野口と3安打1打点の楽天・平良が優秀選手に選ばれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/566f69d2b63724afb51a03f559ec82eb8c95b5c3

970: 名無しさん 23/07/18(火) 20:36:29 ID:793s
おつやでー
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元阪神の横田慎太郎さんが死去、28歳 昨年3月に脳腫瘍が再々発 家族に見守られて旅立つ

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4: 名無しさん 2023/07/18(火) 20:04:55.30 ID:CWCJgFGAd
元阪神・横田慎太郎さん死去、28歳 昨年3月に脳腫瘍が再々発 家族に見守られて旅立つ

 阪神で14年から6年間プレーし19年に現役引退した横田慎太郎(よこた・しんたろう)さんが18日、死去した。28歳。鹿児島県出身。現役引退の原因にもなった脳腫瘍が昨年に再々発。治療を終えて今春から療養に入っていた。現役時代は持ち前の全力プレーでファンの心を揺さぶり、引退試合では“奇跡のバックホーム”で感動を呼んだ。近年は自身の経験を伝える講演活動に力を注ぐなど利他の心でセカンドキャリアも邁進。多くの人に勇気を与え、記憶にも刻まれた“背番号24”が静かに旅立った。

 横田慎太郎は、いつまでも変わらない“全力疾走”で太く短い生涯を駆け抜けた。17年に発症し、引退後も脊髄に転移した脳腫瘍が再々発したのは昨年3月。今春には治療を終えて、療養に入っていた。

 息を引き取ったのは18日午前5時42分。横田さんが愛し、尊敬し、支えられてきた父・真之さん、母・まなみさん、姉・真子さんの家族に見守られながら静かに旅立った。療養期間中は毎日、両親が寝食をともにしてサポート。真子さんも可能な限り時間をともにした。時には涙もあったが「最後は明るく送り出してあげたかったんです」(まなみさん)と笑顔を絶やすことなく、最後の時間を家族揃って過ごすことができた。

 短くて1週間、長くて2週間と余命宣告されたのは5月中旬。母・まなみさんが「慎太郎は本当によく頑張ったと思います。生きたいという思いがあったんです。何度も良くなって、回復して。本当に頑張りました」と明かしたように「生きる」ということを最後まで諦めなかった。それは背番号24のプレースタイルそのもの。6月9日、28回目の誕生日を迎えられたことが何よりの証明になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcd01c68a7460f8f5a6ae2f1d94a3d37fe6481d

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広島松田オーナー(72)「新井貴浩監督には最低5年はやってもらいたい」

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1: 名無しさん 2023/07/18(火) 19:02:32.80 ID:nH72WHLt0
【広島】松田元オーナー、新井監督の手腕を高評価し長期政権に期待「最低5年はと考えている」

 広島松田元球団オーナー(72)が18日、広島市内の球団事務所で前半戦を総括した。

 前評判が高くない中、47勝38敗で首位阪神に1ゲーム差の2位。選手の可能性を最大限に引き出しながら好成績を残す新井監督の手腕を高く評価した。「選手の起用がうまく、モチベーションを上げられる。フレッシュな感じで引っ張っていくのかと思ったら、落ち着いてやっている」。さらに「ゼロからつくっていくチームなので、最低5年はと考えている」と長期政権にも期待を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c967f339d6eacedc30c3d620186867f8fd80e1

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ソフトバンク藤本監督、せっかく先発転向させた藤井のリリーフ再転向を検討

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1: 名無しさん 2023/07/18(火) 17:14:15.07 ID:jXbAwQ0BM
ソフトバンク藤本監督、後半戦巻き返しへの秘策 藤井皓哉のリリーフ再転向を検討 先発3本柱は大関友久、有原航平、東浜巨

 ソフトバンクは27年ぶりとなる泥沼の9連敗で前半戦を終えた。

 今季は開幕から5連勝と絶好のスタート。交流戦明けには首位に浮上し、貯金も最多15まで膨らんだが、7日の楽天戦(楽天モバイルパーク)から悪夢の9連敗を喫した。82試合で43勝37敗2分け、首位のオリックスと5・5差の3位で折り返す。

 藤本監督は前半戦を総括。後半戦への投手起用についても説明した。

 藤本監督は「(先発の)中心となってもらうのは大関、有原、東浜の3人じゃないですか。あとの三つの枠は状態のいいピッチャーを入れていく。板東、カーター(スチュワート)、石川も入っているし、高橋礼も考えている。和田も4番目に考えているけど、間隔を空けないといけないからね」と説明した。

 また左内腹斜筋の肉離れから復帰を目指す藤井はリリーフへの再転向も検討。モイネロの長期離脱が決まり、昨年のように「8回の男」を託される可能性もありそうだ。藤本監督は「モイネロが離脱しているので、そこは強くしないといけないところ。当然、藤井と話しもしているし、投手コーチとも相談している」と説明した。

https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791241

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【朗報】立浪監督「全て監督の責任でもある」「このまま放り出すわけにもいかない」

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1: 名無しさん 2023/07/18(火) 17:06:36.02 ID:u31paGE6d
【中日】立浪和義監督がシーズン前半戦を大島オーナーに報告「全て監督の責任」「放り出すわけにもいかない」

 中日・立浪和義監督が18日、名古屋市の中日新聞本社で大島宇一郎オーナーにシーズン前半戦の報告を行った。「前半戦が終わって、今年も借金14。全て監督の責任でもありますし、『すみません』ということは、まず始めに。あとは若い選手をしっかり鍛えてくれとは言われました」と明かした。

 前半戦は84試合で34勝48敗2分の最下位。首位・阪神に12・5ゲーム差をつけられ、苦戦が続いた。野手は石川昂、龍空ら若手がポジションをつかみつつある一方で、投手は大野雄が左肘手術で離脱するなど、昨季最下位からの巻き返しを図る中で厳しい戦いを強いられている。

 「責任は何かと言うのは、自分から辞めるか、ただ、自分の場合はここまでやってきた中で、放り出すわけにもいかないんで。与えられた任期でチームを変えていく、強くするという目標でやっていますんで。そのへんはオーナーも理解して下さっていると思う」。昨年からの3年契約を結んでいるが、何とかチームを変革していく構えだ。

 22日の広島戦(マツダ)から後半戦が開始。リーグ最少の244得点に終わった打線の強化と、ミス撲滅に取り組んでいく。指揮官は「まず残りの試合で少しでもいい形で、少しでも借金を減らさなきゃいけないし、順位を上げないといけない」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59b6d15a41aab58fdb55c61ff30de0524a13c457

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【朗報】メッツ、オリックス山本由伸に興味

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6: 名無しさん 2023/07/18(火) 10:44:12.97 ID:H6cXVKw10
【MLB】メッツがオリックス・山本由伸に興味か エプラーGMは過去に田中、大谷、千賀を獲得

 オリックスバファローズのエースとして活躍中の山本由伸がメッツに加わる可能性をMLB公式サイトが伝えている。「SNY」のアンディ・マルティノ記者によると、メッツのビリー・エプラーGMはシーズン終了後の補強を見据え、山本のピッチングを視察するために日本を訪れたという。MLB公式サイトは「ワールド・ベースボール・クラシックで日本代表として活躍した山本はまだ24歳だが、今オフにポスティング制度を利用してMLBに移籍する予定だ。2021年と2022年にはパシフィック・リーグのMVPに選出されている」と山本について紹介している。

 エプラーGMはこれまでにも日本球界からトップクラスの投手を獲得した実績があり、ヤンキース時代には田中将大と7年1億5500万ドルの大型契約を締結。エンゼルスのGMになったあとは、ポスティング制度を利用して海を渡った大谷翔平の獲得に成功し、昨オフには海外FA権を行使してMLB挑戦を目指した千賀と契約を交わしている。こうした実績を持つエプラーGMが山本に目を向けているのは必然とも言える。来季のMLB移籍が噂される山本は、海を渡って千賀とともに先発ローテーションを担うことになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c026da10a5b18ed77ca034648ee2e5136ea5f858

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