
1: 名無しさん 2025/10/12(日) 18:35:46.44 ID:W/PMY4kf0
松井
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佐々木朗希に「あれはずるい」「出場停止にできないか」ブルワーズ監督が冗談交えて厳重警戒示す
ブルワーズのパット・マーフィー監督が、ドジャースのスター軍団に敬意を表した。リーグ優勝決定シリーズ開幕を翌日に控えた会見で、今季レギュラーシーズンでドジャースに対し6戦全勝していることを問われ「自信過剰になどなっていない。ドジャースは強力な組織を持つ強豪だ。米国、カナダ、日本、世界のあらゆるところでCMが流れるような球団はドジャースの他にない。スターの威力を持ち、優れた選手がそろう」と話した。
さらに個々のスター選手について語り、山本由伸投手(27)については「ヤマモトは実にいい投手」とコメント。名前は出てこなかったものの佐々木朗希投手(23)については「最後に出てきて100マイル(約161キロ)とスプリットを投げる投手は誰だっけ。あれはずるいよ。何か理由をつけて彼を出場停止にできないか、リーグに嘆願書を出すよ」とジョークを言って笑った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d16b961e16a47a9c0bf2d2c12e3b5f4ed40539
【広島】ドラフト1位に創価大・立石を指名へ3年連続12球団最速公表! 2年連続で即戦力野手指名
広島が13日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を行い、今月23日に行われるドラフト会議で創価大・立石正広内野手(4年=高川学園)を1位指名することを公表した。広島は3年連続で12球団最速での1位指名公表となった。
田村恵スカウト部長(49)は「近い将来の中軸、4番バッター候補として一番高い評価をさせてもらった。打つだけではなく、守備にしても、足にしても能力が非常に高い」と高評価した。
立石は山口県防府市生まれで高川学園を経て、創価大に進学。1年春からベンチ入りし、秋からはレギュラーとなり、2年春には東京新大学リーグ3冠王に輝いた。今年の東京新大学春季リーグでは全12試合で5本塁打と16打点の2冠に輝き、2年連続で大学日本代表にも選ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8991b7e07808ee8bf37cdf036b4042f04a3f8985
【広島】ドラフト1位に創価大・立石を指名へ3年連続12球団最速公表! 2年連続で即戦力野手指名
広島が13日、マツダスタジアム内の球団事務所でスカウト会議を行い、今月23日に行われるドラフト会議で創価大・立石正広内野手(4年=高川学園)を1位指名することを公表した。広島は3年連続で12球団最速での1位指名公表となった。
田村恵スカウト部長(49)は「近い将来の中軸、4番バッター候補として一番高い評価をさせてもらった。打つだけではなく、守備にしても、足にしても能力が非常に高い」と高評価した。
立石は山口県防府市生まれで高川学園を経て、創価大に進学。1年春からベンチ入りし、秋からはレギュラーとなり、2年春には東京新大学リーグ3冠王に輝いた。今年の東京新大学春季リーグでは全12試合で5本塁打と16打点の2冠に輝き、2年連続で大学日本代表にも選ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8991b7e07808ee8bf37cdf036b4042f04a3f8985
「アマチュアに毛が生えたような野球の一体どこが『すげえ試合』なのか」巨人重鎮OBが5点差を逆転されサヨナラ負けの阿部監督の”試合後談話”にモノ申す…「このままじゃ来年も勝てない」
セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージの第2戦が横浜スタジアムで行われ、延長11回に3位の巨人が2位の横浜DeNAに6-7で逆転サヨナラ負けを喫して2年連続でのCS敗退となった。巨人は1回に5点を先行したがその裏同点に追いつかれ、延長11回に1点を勝ち越したがその裏二死走者なしから逆転された。不甲斐ない敗戦に巨人の”重鎮OB”でヤクルト、西武で監督も務めた広岡達朗氏(93)は「ジャイアンツのプライドはどこへいったのか。このままじゃ来年も勝てない」と苦言を呈した。
屈辱的な敗戦だ。
5点のリードを守れず、延長11回に1点を勝ち越したものの、その裏二死走者なしからの逆転サヨナラ負け。第1戦に続く連敗で2年連続のCS敗退が決まった。
スポーツ報知など、各社の報道によると、試合後の阿部監督は、「すげえ試合だった。総力戦で素晴らしい試合。敗戦の責任は僕にある。何が足りなくて勝てなかったのかというのをしっかりと課題として自問自答したい」とコメント。「野球って恐ろしいな」とも嘆いたという。
だが、巨人の重鎮OBである広岡氏は一刀両断だった。
「この試合のどこが”すげえ試合”なのか。それを言うのは三浦であって阿部じゃない。5点をとって5点をとられ、そこから追加点を奪えない。今年のレギュラーシーズンを象徴するような情けない負け方。まったくダメだ。アマチュアに毛が生えたような野球しかできていない。このままじゃ来年も勝てないぞ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/755501c335476019a9a51ff8323a1f8ddd0aff9b
「アマチュアに毛が生えたような野球の一体どこが『すげえ試合』なのか」巨人重鎮OBが5点差を逆転されサヨナラ負けの阿部監督の”試合後談話”にモノ申す…「このままじゃ来年も勝てない」
セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージの第2戦が横浜スタジアムで行われ、延長11回に3位の巨人が2位の横浜DeNAに6-7で逆転サヨナラ負けを喫して2年連続でのCS敗退となった。巨人は1回に5点を先行したがその裏同点に追いつかれ、延長11回に1点を勝ち越したがその裏二死走者なしから逆転された。不甲斐ない敗戦に巨人の”重鎮OB”でヤクルト、西武で監督も務めた広岡達朗氏(93)は「ジャイアンツのプライドはどこへいったのか。このままじゃ来年も勝てない」と苦言を呈した。
屈辱的な敗戦だ。
5点のリードを守れず、延長11回に1点を勝ち越したものの、その裏二死走者なしからの逆転サヨナラ負け。第1戦に続く連敗で2年連続のCS敗退が決まった。
スポーツ報知など、各社の報道によると、試合後の阿部監督は、「すげえ試合だった。総力戦で素晴らしい試合。敗戦の責任は僕にある。何が足りなくて勝てなかったのかというのをしっかりと課題として自問自答したい」とコメント。「野球って恐ろしいな」とも嘆いたという。
だが、巨人の重鎮OBである広岡氏は一刀両断だった。
「この試合のどこが”すげえ試合”なのか。それを言うのは三浦であって阿部じゃない。5点をとって5点をとられ、そこから追加点を奪えない。今年のレギュラーシーズンを象徴するような情けない負け方。まったくダメだ。アマチュアに毛が生えたような野球しかできていない。このままじゃ来年も勝てないぞ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/755501c335476019a9a51ff8323a1f8ddd0aff9b
