大乱調の山本由伸、大リーグ自己ワースト6失点、5回途中で降板、11勝目ならず 5四球も自己ワースト

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大乱調の山本由伸、大リーグ自己ワースト6失点、5回途中で降板、11勝目ならず 5四球も自己ワースト

 ドジャース・山本由伸投手が、大リーグ移籍後ワーストとなる6失点を喫した。初回に2失点、5回は連打と死球で無死満塁のピンチを招き、2本の適時打などで4点を失った。ビハインドのまま4イニング3分の2で降板し、11勝目はならなかった。5四球も自己ワーストだった。

 初回、1番ネトへの初球、外角低め154キロの直球を右中間スタンドに運ばれ、初球先頭打者弾を浴びた。1死後、厳しい判定にも泣いてトラウト、ウォードに連続四球を与えると、5番モンカダに右前適時打を浴び2点目を失った。

 その後2~4回は無失点だったが、5回は連打と死球で無死満塁とピンチを招き、トラウトとモンカダの適時打、内野ゴロで4点を奪われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/259e0905cf7cae565b48731e9cf87d6410f1d4f2


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イチロー氏が攻守で活躍する日本人スターの不在憂う「残念なのは野手がいないこと」

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1: 名無しさん 2025/08/12(火) 04:19:46.36 ID:JuiksPJz9
イチロー氏が攻守で活躍する日本人スターの不在憂う「残念なのは野手がいないこと」

 アジア人として初めて米国野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が10日(日本時間11日)に本拠地T―モバイル・パークで、前日9日(同10日)に同地で開かれた永久欠番セレモニーを受けた記者会見に出席した。



 また、現在のメジャーにおける日本人選手の展望と願いについても明かしたイチロー氏。ドジャース・大谷翔平投手(30)をはじめとした数々のスター選手が活躍しているが「一つ今残念なのは、野手がいないこと。僕はこっちに来て25年経つんですけど、投手は何人かいます。DHも何人かいます。野手がいないのが、僕としては残念なところですね」と心境を告白。「やっぱり日本人の守備っていうのは大きな武器だと思っていたので、僕は。それが見られないのは残念な点ではあります」と、外野守備でも大きな存在感を放った自らのような、攻守で活躍する選手の出現を待ち望んだ。
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/110abb5f76d1008589ebd4841724a49407409a48

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ロバーツ監督「大谷は大振りしすぎ。三振は気にくわない」

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 17:07:44.65 ID:dUN6csv30
ロバーツ監督「ショウヘイは大振りしすぎ」大砲の宿命も大谷翔平へ指摘「三振は気にくわない」

 大谷は今季ここまで144三振。ホームランバッターの宿命とも言えるが、リーグ3位の多さとなっている。ロバーツ監督は「三振は気にくわないし、気にするよ。ホームランを1本打ったらあとは三振。ショウヘイは少し大振りしすぎていると思う。もっと二塁打を打つ意識を持つべき。二塁打を狙えばホームランも出るし、バッティングの調子も上がる」と話した。

 三振数の増加は大谷だけでなく、チームとしても多い状況。チーム合計1147三振はメジャートップを記録している。ロバーツ監督は「チーム全体の三振数が多すぎると思うけどね」とつづけた。

 この日の大谷は、第1打席で2戦連発の41号先頭打者アーチ。だが、4-5の9回1死満塁で左腕フルーハティの低めスライダーにバットが空を切り、空振り三振。同点のチャンスを逸し、続くベッツも凡退して試合終了となった。大谷の三振の場面について同監督は「速球が速いわけではないし、センター方向への意識で打たないといけなかった。1点を取るべきところで、低めのボールに手を出してしまうのは、起きてはならないことだった」と、厳しく指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b1a9d060f40ec82d48155aaa6e9aaa9e4e6e48d

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広島市議、広陵の騒動に指摘「SNSのせいにして、学校側が被害者ポジション取っている」「本質は暴力事案に対する認識の甘さ」

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 21:21:53.12 ID:/frZ7oGc9
広陵の騒動「SNSのせい」に広島市議が異議「学校側が被害者ポジション」「オールドメディアの利害が一致」指摘

 広島市議会議員の椋木(むくぎ)太一氏(50)が10、11日に自身のX(旧ツイッター)にコメントを投稿し、兵庫県西宮市の甲子園球場で開催されている「第107回全国高校野球選手権大会」を辞退した広島県代表・広陵高校についての違和感を示した。同校の堀正和校長が10日に西宮市内で会見を開き、出場辞退について説明。部内暴力に関する情報がSNSなどで拡散して生徒への2次被害が生じ、大会運営にも大きな支障を来していることを理由に挙げていた。

 椋木氏は10日のXで「高校野球・広陵の辞退の件、やはり『SNSのせい』がトレンド入りしている。」と指摘した。「SNSのせいにして、学校側が被害者ポジションを取っていると見透かされている証左だ。」と分析。問題のメインが広陵野球部内の暴力ではなく、“騒動がSNSで拡散している”ことに移っているとした。

 11日にも「まるで、『SNSのせいで辞退に追い込まれた』と言わんばかりの論調に違和感しかありません。」と投稿。「事の本質は、学校や高野連の暴力事案に対する認識の甘さなどに起因する、初動対応のまずさや鈍さでしょう。」とあらためて指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85522b7dead159eb47e932e62c1619de42998e66

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