1: 名無しさん 2025/11/01(土) 19:39:56.54 ID:cW9BPjj80
奥州市の市長くらいなら余裕か
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「4連勝もあり得るぐらい阪神有利」金村義明氏が日本シリーズ占う「1勝1敗で始まれば博多には戻らない」
4連勝もあり得るぐらい阪神有利と見ている。CS最終Sを振り返っても、ソフトバンクは日本ハムとの6試合の死闘で相当、消耗している。2試合に登板し、シャンパンファイトで座り込んでいたモイネロは、初戦に投げることができなくなった。
ホークスが勝つためには、1、2戦目の連勝が必要だろう。故障の近藤が復帰し、DHの使える本拠地は打線に厚みが出る。周東、牧原大、野村らの機動力も絡めて、最強の阪神投手陣に立ち向かうしかない。
23日のドラフトを見ても、今年は阪神・藤川監督の年だ。シーズン中から何をやってもうまくいくし、ノリに乗っている。守護神の岩崎も疲労が抜けて、CSでは完璧な投球だった。石井、及川も含め、接戦になればなるほど、ブルペンの強さが際立つ。甲子園で解説すると、隣の実況アナの声をかき消すほどの応援が降ってくる。1勝1敗で始まれば、もう博多には戻らないのではないか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce409cf1e750b7b27a3e14ec0e908d951d51b1e
阿部巨人、機動力改革でかき回す! もぎ取る! 秋季キャンプ2日目に異例の超実戦的走塁練習
阿部巨人の“機動力改革”が30日、本格的にスタートした。秋季キャンプ2日目に走者一、三塁を想定した戦略的走塁練習に25分間も時間を割いた。足と作戦面で他球団に後れを取った今季の反省を生かし、秋では異例となる実戦を想定した本格的な走塁練習を行った。岡本和真内野手(29)のメジャー挑戦が濃厚な来季は、1点をもぎ取るスモールベースボールの重要性が高まる。足でかき回す新攻撃スタイルの土台を、秋から固めていく。
一塁走者がつまずいたフリをしてけん制を誘い出し、その隙に三塁走者がホームに突入する“奇策”も盛り込む徹底ぶりで、足を生かす走塁意識と判断を植え付けた。
https://hochi.news/articles/20251030-OHT1T51232.html?page=1
中日・柳裕也の妻が「(家庭内)育成契約中」と報告 夫の「文春砲」を受けて声明
中日の柳裕也投手が「週刊文春」に不倫騒動を報じられたことを受け、妻で元モデルの真子さんが1日、インスタグラムで声明を発表。柳と2人で並んだ後ろ姿の写真とともに「彼は現在『(家庭内)育成契約中』です」と報告し、引き続き夫婦で支え合うことを表明した。
真子さんは「ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この度は夫の記事でお騒がせしてしまい、申し訳ございません」と報告。「彼は今回の件に関して、家族から厳しく叱責を受け猛省しております。そんな彼は現在『(家庭内)育成契約中』ですので、そんな彼を私達は変わらず笑顔で応援し、支え合っていこうと思います!」とし、明るいジョークを交えて現在の状況を伝えた。
続けて「さまざまな意見、憶測もあるかと思いますが、私たちは大丈夫です。心配して下さった皆さま、ありがとうございました。まずは15時間抱きしめてもらいますか~」と締めくくった。柳本人も自身のインスタグラムに共同投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f416b83bd2c884a9429450a1f44427209e2ebf4
【巨人】泉圭輔が先発転向に挑戦 ブルペンで202球の熱投 阿部監督「チャレンジしてほしい」
巨人がジャイアンツタウンスタジアムで行っている秋季キャンプは1日、第1クール最終日を迎えた。
この日は泉圭輔投手がブルペンで202球熱投した。
阿部監督はブルペンで泉の投球をチェック。「泉の場合、ボール球が全部低いところにいっちゃう。そこだと誰も振ってくれない。高めなら空振りするかもしれないしファウル取れるかもしれないしって言って。そういうデータが出てるのでね」と高めに投げる練習を重点的に行うよう助言。
フェニックス・リーグでも先発していた泉の起用法について「先発にちょっとチャレンジしてみようって言って。ずっと中(リリーフ)でやってたし」と先発転向への挑戦を明言。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bacc4766dc06e744474edecfcb5ed1c863bf8e
【楽天】メジャー挑戦視野に入れる辰己涼介、米マネジメント会社の代理人テラーノ氏らと契約
メジャー挑戦を視野に入れる楽天辰己涼介外野手(28)が、米国のマネジメント会社「Premier Talent Sports&Entertainment」(プレミアタレントスポーツ&エンターテインメント、以下「PTSE社」)の代理人フィル・テラーノ氏と代理人兼弁護士のジョーン・ウェバー氏らと契約を結んだことが10月31日、分かった。
辰己がニューヨークに本社を置くPTSE社の代理人とエージェント契約を結んだ。同社はア・リーグ最多セーブに輝いたロイヤルズのカルロス・エステベス投手(32)らをサポートしている。今オフ、辰己はポスティングシステムによるメジャー挑戦を目指しているが、球団側は移籍を容認しない方針。ポスティング制度は球団の権利のため、辰己サイドは引き続き移籍希望を訴えていくものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdeede88f966ce491667e815b84a78ca2f8be3b