1: 名無しさん 2025/08/09(土) 16:48:11.86 ID:Bfexpbi20
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【DH制】巨人阿部監督「いいこと」阪神森下「ケガ減る」広島床田「つまんない」現場の声まとめ
▽巨人阿部監督 セ・リーグの野球が少し変わるのかなと。僕はいいことだと思う。(ドラフトは)守備はだめでも打撃に優れてると指名したりもできるようになるかもしんない。選手寿命も延びるんじゃないですか。DHがあったらまだやりたいなと思う。
▽阪神藤川監督 素晴らしい決断。投手のバント失敗が多いことで練習時間を割いたり、打撃で投手にはインコースを攻めたり、自分も投手なだけに、世界的に見たら必要のないことだなと。元プレーヤーとして、どちらがいいかは明白。野球がスリリングになる。
▽DeNA三浦監督 ファンの方が喜んでもらえるような試合をしていかないといけないと改めて思いました。試合の見え方も変わってくると思います。(投手の24年連続安打のギネス世界記録については)気にしてないので特にコメントすることはありません。
▽ヤクルト高津監督 投手が打席に立つ、(神宮のように)ブルペンが外にある中での監督業に難しさを感じていたので、少しさみしい感じはします。でも前向きにとらえて、新しい、おもしろい野球をお見せできるんじゃないかと思います。
▽中日井上監督 NPBの決定事項に従うだけ。これまでのセ・リーグの野球は変わると思うので、そこへの準備が必要になる。監督としては采配が楽だなというのはある。投手の打順の絡みがなくなる。投手陣の負担も軽減されて長いイニングを保てると思う。
続きはソースで
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202508050001021.html?Page=2
「女性優遇よりも男性解放が先」プロ野球女性オーナー発言拡散 井川意高氏「ほんとうに凄い人」
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が5日までにX(旧ツイッター)を更新。ディー・エヌ・エー創業者で、プロ野球DeNAオーナーの南場智子氏(63)の発言に共感した。
SNS上では、南場氏が過去にインタビューで発言したとされる内容が一般ユーザーの投稿で拡散。当該投稿では「女性優遇よりも、男性の解放が先」との見出しとともに南場氏の発言を「重要なのは、男性の解放だと思っています。今の日本の男性はやはり、仕事に邁進する以外の選択肢を取りにくい」「一方、女性の方が人生の選択肢は多いですよね」と伝えた。同ユーザーは「DeNA創業者・南場智子氏が完全無欠の正論を述べている。こういう正論が無視されているのが残念」と私見をつづっている。
井川氏はその投稿を引用し「南場さんて ほんとうに 凄い人だね」と感服したように私見を述べた。
南場氏の発言は、2013年のインタビューの内容とみられる。南場氏は当該インタビューで、女性の社会進出は重要であるとした上で、単なる優遇では「逆差別」になると指摘。実力による評価が重要と語る中で、当該発言をしたとみられる。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508090000227.html
オリックス 珍事!登録ミスで外国人5人ベンチ入り 岸田監督「こちらの確認ミス」試合直前に慌てて…
オリックスは9日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、規定を超える外国人が5人ベンチ入りしていたことについて、試合後の岸田監督が説明した。
試合後、岸田監督は「こちらの確認ミスでそうなってしまった。試合直前にオリバレスを外した」と説明。球団スタッフが気づいて、指揮官にも伝えられたという。
オリックスはこの日先発のエスピノーザをはじめ、救援要員のペルドモとマチャド、野手のディアスとオリバレスの5人がベンチ入り。新型コロナウイルスの影響で定められた「特例2020」により、20年シーズンから外国人選手の出場選手登録は4人以内から5人以内に拡大されたが、ベンチ入りは4人のまま変わらずと規定されていた。
責任審判の笠原審判は「パ・リーグの事務局で全部確認して、チームがメンバー表を交換して我々がもらう。本来、我々も確認しないといけないが、事務局のチェックを信用してしまったというのもある。我々も本当はチェックしないといけない。もれたと言えばもれた」と説明。「試合前の段階では分からなかった。始まってからオリックスからそういう話がきた。パリーグの事務局と控えの審判がやりとりし、4人にして続行した。本当は試合前に分かればいいけど、試合自体に直接影響するわけではない。ただ、最初にミスしてしまったということです」と、チェックミスが原因だったことを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/788b8c6c7be5a687b8fc268c71417cb8b84280aeオリックスがNPB史上初のベンチ入り外国人枠選手5人(合法か不明)やってるの面白い pic.twitter.com/EGjmTUR4tU
— ザガースキー (@carprospi) August 9, 2025
巨人、接戦制して50勝到達 7月12日以来の貯金『1』 マルティネスが今季33セーブ目挙げ、通算200セーブへ王手
巨人が接戦を制して連勝。50勝に到達し、7月12日以来となる貯金1とした。
3回に2点を先制されたが、4回に岸田の適時打で1点を返し、6回に泉口の同点5号ソロ、代打・坂本の適時二塁打で勝ち越した。7回に同点に追い付かれたが、8回1死満塁から代打・大城卓の左犠飛で勝ち越し、最後は大勢、マルティネスで逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8bc695f3384f5a4ab729e915e1950ac085fd54
【阪神】連敗ストップで優勝マジック「30」に 石井が藤川監督に並ぶリーグ記録38試合連続無失点 8回に近本の適時打などで4得点
優勝マジック31が点灯している阪神は、終盤に一挙4点を奪って勝利。連敗を2で止めました。
そして同点のまま迎えた8回、ヤクルトの2番手・小澤怜史投手から2アウト満塁のチャンスを作ると、代打・木浪聖也選手が押し出し四球。さらに近本選手が走者一掃のタイムリー3ベースを放ち、4点の勝ち越しに成功。
9回は石井大智投手が登板すると、ヤクルト打線を3者凡退。藤川球児監督が現役時代の2006年に打ち立てたリーグ記録の38試合連続無失点に並びました。
これで阪神は連敗を2でストップ。セ・リーグ2位の巨人が試合中ですが、自力で優勝マジックを1つ減らしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38fc9d09d15c2c93ebe47f43af322506e29bd7ed
日本ハムが痛恨の敗戦でソフトバンクと2差に拡大 このカードでの奪首なくなる
2位の日本ハムがソフトバンクとの首位攻防3連戦の初戦で敗れ、2ゲーム差に離された。
2回1死三塁から清宮の一ゴロが野選となり先制。ただ、先発の加藤貴が誤算でその裏に逆転を許すと、4回にも2点を追加された。
4回1死の守備では海野の右前へのゴロを万波が猛チャージし、一塁へ送球。鮮やかな「右ゴロ」を完成させたが、流れは変えられなかった。
ソフトバンクとは2差ながら、勝率の関係でこの3連戦の残り2戦を連勝しても順位は変わらず。奪首は次カード以降にお預けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c34291194f7994b2b22a03da0713e99b921a924