1: 名無しさん 2025/10/09(木) 22:13:13.51 ID:rtFq97u60
続きを読む
<大谷の今季地区シリーズ全打席成績>
・第1戦
第1打席/空振り三振
第2打席/見逃し三振
第3打席/見逃し三振
第4打席/見逃し三振
第5打席/四球
・第2戦
第1打席/見逃し三振
第2打席/セカンドゴロ
第3打席/ファーストゴロ
第4打席/タイムリーヒット(1打点)
第5打席/空振り三振
・第3戦
第1打席/レフトフライ
第2打席/ファーストゴロ
第3打席/空振り三振
第4打席/レフトフライ
第5打席/ライトフライ
・第4戦
第1打席/サードフライ
第2打席/サードエラー(出塁)
第3打席/空振り三振
第4打席/申告敬遠
第5打席/見逃し三振
https://news.yahoo.co.jp/articles/76ab3e9fcfd46629d55a0e2e96185cf12de44c2c
ドジャース、サヨナラ勝利!まさかの結末でリーグ優勝決定S進出決定 佐々木朗希がリリーフで3イニング無失点
ドジャースが現地時間10月9日、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第4戦に2-1で勝利。延長11回二死二、三塁でアンディ・パヘスの当たりは投ゴロだったが、投手のオライオン・カーカリングが本塁へ悪送球。まさかの結末でドジャースはサヨナラ勝ち。地区シリーズを突破し、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e5050e7b67b05b7b7102b4de694abb64d4460b
THE @DODGERS WALK IT OFF AND ARE #NLCS BOUND! pic.twitter.com/7GKwsscWkZ
— MLB (@MLB) October 10, 2025

アロンソ流出が濃厚なメッツ、“後継者”有力候補に村上宗隆 懸念点はポジション、適応力、ドジャース…米報道
メッツ専門サイト『Rising Apple』が10月1日の特集記事において、「この冬、メッツファンが覚えるべき名前――ムネタカ・ムラカミ」などと論じている。シーズン中から来季のメジャー挑戦が噂されていたヤクルトの村上宗隆を、FAとなる意思を示したアロンソの“後継者”候補に挙げた。
今季、春先からのコンディション不良のため出遅れた村上は、本格復帰を果たした後半戦から本塁打を量産。7月末から現在までの期間で21本塁打を記録している。その動向は米球界関係者なども追いかけてきており、同メディアも、「シーズンが終わりに差しかかる中、わずか200打席余りで21本塁打を放ち、長打力を見せつけている。健康であれば、昨季の33本を軽く超えていただろう」と見通している。
トピックでは、メッツ入団を見越した見解も記されており、「これまでのキャリアの大半は三塁手として送ってきた。しかしメッツは彼を一塁、あるいはDH以外で起用する気はないだろう」などとも説いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7f59bff359952e47dbd25046f6a2657c8e37d2
マエケンの「DeNA入り」が急浮上! 古巣広島まさかのNO、巨人はマー君が足かせで動けず
マエケンの新天地は横浜!
今オフ、日本球界復帰の意向を示している前田健太(37)の移籍先にDeNAが浮上しているというのだ。
今季は米大リーグ、ヤンキース傘下のマイナー3Aスクラントンなどで6勝7敗、防御率5.40で、米球界10年目のシーズンを終えた。
広島で長くエースを張り、メジャー1年目の2016年にドジャースで16勝をマーク。17、18年はワールドシリーズにも登板した。コロナ禍による短縮シーズンとなったツインズ時代の20年はサイ・ヤング賞の投票で2位。メジャー通算226試合に登板し、68勝56敗6セーブ、防御率4.20。本人は先日、「たぶん経験できる全てのことを経験した。9年ちょっとメジャーで生き残れたのは誇れること。メジャーでやり切って日本に帰るのがベストな形なので悔しいが、今の状態であればチームの勝利に貢献できる。自信を取り戻すことができた」と手応えを口にしていた。
11日に巨人とのCSファーストステージ初戦を迎えるDeNAは、今季限りで三浦監督が辞任する。昨年はセ・リーグ3位からCSを勝ち上がり、26年ぶりに日本シリーズを制覇。南場オーナーは今年1月、「今年は去年のあの時期だけ、たまたま強かったのか、本当に強いチームなのかが試される大事な年」とハッパをかけたものの、球団監督史上初の4年連続Aクラス入りの2位が精いっぱい。阪神に史上最速優勝を許し、12球団最長ブランクとなる27年連続V逸となったことで、責任を取る形で三浦監督が辞任を申し入れたという。さる球界関係者がこう言う。
「大補強を行って戦力を厚くしたはずが、なかなかかみ合わなかった。23年に10勝を挙げたバウアーを年俸9億3000万円で2年ぶりに復帰させ、7月には藤浪、ビシエドと実績のある選手を獲得した。ただ、24年首位打者のオースティンはケガで何度も離脱。主力の牧や宮崎の長期離脱も痛かった。特に破格の好待遇で迎えたバウアーが4勝10敗と機能しなかったどころか、采配批判とも受け取られかねない言動をするなど、懸念されていた問題児ぶりを発揮。今季限りでの退団が濃厚となっている。そのバウアーの代わりに白羽の矢が立ったのが、実績十分の前田なのです」
すでに子ども2人と帰国している早穂夫人の影響も大きいという。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-4572517/