1: 名無しさん 25/06/18(水) 08:26:32 ID:sTzp
マジで何
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DeNA・藤浪晋太郎の制球力改善へ「AIチーム」もミーティング…次回も2軍戦で登板へ
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)=前3Aタコマ=の1軍昇格が見送られることが7日、濃厚となった。次回も2軍戦で登板する見通しで、11日からのイースタン・日本ハム2連戦(横須賀)での登板が有力だ。
移籍後3度目の登板となった6日の同・巨人戦(横須賀)では予定されていた5回まで持たず、3回1/3を3安打5失点、7四死球と大乱調だった。最速は156キロを計測したが「ゲームに入ってタイミングが合わなかった」と悔しがった。
この日は制球力改善に向け1、2軍の首脳陣、「AIチーム」でミーティングが行われた。小杉投手コーチは「ちょっとしたチューニングでうまくいくのかな。劇的かは分からないけど変化は絶対見える」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3051fb2ba9ec30984cceec64559a925455c9c1
広陵高の暴行事案「大変遺憾」 SNS過熱、冷静対応求める 阿部文科相
全国高校野球選手権大会に出場している広陵(広島)野球部で発覚した部員間の暴行事案を巡り、阿部俊子文部科学相は8日の閣議後記者会見で、「暴力行為があったことは大変遺憾。決して許される行為ではない」と述べ、学校側に被害生徒のケアと再発防止を求めた。
SNS上では生徒の実名を挙げて中傷するような投稿が増えており、阿部氏は「発言がエスカレートすると、誹謗(ひぼう)中傷として新たな人権侵害を生むことにもつながる」と述べ、冷静な対応を求めた。同校の甲子園出場の是非については「日本高校野球連盟で適切に判断されるものと承知している」と述べるにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e81d9bfc9b1788a262966ced84cda33211102a7
佐々木朗希が現状吐露、右肩痛の原因追求「なぜ痛いか分かった」…3カ月ぶり取材対応、明かした覚悟「戻ってから怪我をしない」
ドジャースの佐々木朗希投手が5日、右肩を5月に負傷して以来、約3カ月ぶりに取材に応じた。復帰に3カ月以上、時間がかかったことに「戻ってから怪我しないという覚悟でやっていた。3カ月かかったが、痛みが取れたことに関しては前向きな感じ。自分が投げられるように準備するだけ。そのためにこの1カ月しっかりと頑張りたい」と語った。
昨年も罹患した右肩の「インピンジメント症候群」で、投げている時に痛みを感じてパフォーマンスが落ちた。本人はリハビリ中に「痛みが出るべくして出た投げ方、動きだった。それが正常だったと思ったことが正常ではなかった。正常の動きと、痛かった時の違いを見つけられた。自分がなぜ痛みが出るか、分かった」という。痛みが出ないようなフォームに修正し、今はそれを固めている段階だという。
投球もモデルチェンジしようとしている。新たにツーシームを習得中で、既に2度実施したライブBPで試した。「実戦で使っていくつもり。ライブでも投げた。ただ、怪我前まで1回も投げたことない。そこは打者に何度も何度も投げて、どういう反応か、何回か投げて確かめたい」と語った。既にライブBPを2度実施。8日には3度目のライブBPの予定で、8月下旬のメジャー復帰を目指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d033cf7a9a831c3aa05722ac61e732c0b787414
【甲子園】広陵は〝スマホ規制〟で2回戦進出 目の前の戦いに集中「自分たちなりの野球ができました」
【ズームアップ甲子園】第107回全国高校野球選手権大会の3日目第4試合は7日に甲子園球場で行われ、広陵(広島)が旭川志峯(北北海道)を3―1で下し、3年連続の2回戦進出を決めた。今年1月に部員間の暴力事案が発生し大きな騒動となっている中、チーム側は自主的な「スマホ規制」によって目の前の戦いに集中できる環境を整えていた。だが、それでも騒ぎの終着点は全く見えていないのが現状のようだ。
1―1の同点で迎えた6回一死一、三塁から4番・草島(3年)が役割を果たした。追い込まれながらも4球目の左翼へ犠飛を放ち、勝ち越しに成功。7回にも1番・白髪(3年)の犠飛で1点を加えるなど、中盤に打線が奮起した。
投げては先発・堀田(3年)が9回のマウンドにも上がると、最後は3球で空振り三振を奪ってゲームセット。中井哲之監督(63)も「選手がよくがんばってくれた。監督は何もしていないような試合だった」と目を細めた。
今大会は逆風が吹く中での出場となっている。今年1月に部内で発生した上級生から下級生に対する暴力事案がSNS上で拡散。同事案については日本高野連から3月に厳重注意を受け、今大会出場判断に変更はないと判断されていた。
厳しい状況下で初戦を迎え、選手たちは指揮官から「広島大会の決勝と同じように笑顔でリラックスしてやれ」と試合前に声をかけられたという。ナインの1人は「硬くなりすぎず、落ち着いて自分たちなりの野球ができました」とうなずき、別の選手も「自分たちは日本一が目標ですし。仲間がいるので絶対勝つという気持ちで臨みました」。
例年通り、今大会でも地元・広島にスマートフォンを置いたまま聖地へ乗り込んだ。これにより、暴力事案に関してSNS上で今も飛び交うコメントも目にすることはないようだ。「スマホを見ることがないので、気になりませんでしたし。目の前の試合に集中することができました」(某選手)
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a99db5515f55583053585411da39d9333324aa
【甲子園】初戦突破の広陵 アルプスにチアリーダーと吹奏楽部が不在だった理由を説明
第107回全国高校野球選手権<広陵・旭川志峯>吹奏楽もチアもおらず、メガホンで応援する広陵のスタンドの選手たち(撮影・五島 佑一郎)
広陵が逆転で旭川志峯を下し、3年連続で夏の甲子園初戦を突破した。試合後、同校の責任教師である中井惇一部長が、アルプスにチアリーダー部と吹奏楽部が不在だった理由を明かした。
中井部長は「応援団にブラスバンドがいなかったのは大会が重なったため」と説明。さらに「チアがいなかったのは、ナイター終了からの日帰りだと帰宅が深夜になってしまうことへの配慮」だったと話した。
甲子園史上最も遅い午後7時29分プレーボールとなった一戦。広陵のアルプスにはチアリーダーと吹奏楽部の姿はなく、控え部員たちがメガホンを使って大声を出しながら声援を送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c506d7afa434bfa818dea4a7402655202507ea5b
DeNA・藤浪晋太郎、1軍昇格先送り…6日の大乱調受け2軍で継続調整
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が引き続き2軍で調整を積むことが7日、決まった。投球回を伸ばして状態を上げ、1軍での登板に備える。
3年ぶりの日本球界復帰後3度目の実戦だった前日6日の2軍戦は、四回途中で7四死球を与え、5失点と乱れていた。69球を要し、予定の5回を投げ切れなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28aafdc25c01e5a5ef89bd02c0d19ea17a6d46f3