1: 名無しさん 24/01/03(水) 17:49:19 ID:yBLb
何?
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田中将大「楽天退団濃厚」セ・リーグ移籍でも「200勝まであと4勝」の厳しすぎる道【アサ芸プラス2023下半期BEST】
田中将大が今季限りで楽天を退団する可能性が高くなってきた。パ・リーグを取材するスポーツ紙ベテラン遊軍記者は、田中が置かれている現状を次のように説明する。
「昨年の年俸9億円から大幅ダウンとなる4億7500万円で、1年契約を結んでいます。本来なら、さらなる大幅ダウンの可能性があったわけですが、球団としては残り10勝に迫っていた通算200勝フィーバーを目論んでいたため、その程度のダウン幅で収まりました。ところが今季の働きを見る限り、費用対効果が悪すぎる。完全に不良債権化しています」
かつて無双と呼ばれた面影は全くない。8月21日終了時点で規定投球回数に届いておらず、防御率は4.97。わずか6勝(8敗)にとどまっている。8敗はリーグワーストタイで、その人気にも翳りが出ている。球団の功労者であるのは間違いないが、現状を考慮すれば、球団として来季も契約を延長するメリットはあまりないのだ。スポーツ紙デスクが言う。
「力の衰えを考えれば、年俸1億円でも高い。とはいえ、その金額ではマー君のプライドが傷つけられる。親会社の経営状況がよければ1億円から大幅な上乗せも可能でしょうが、楽天本体の経営が苦しいですからね。来季の契約が合意に達しない可能性は高いでしょうね」
となれば、他球団への移籍が濃厚だが、さすがにメジャー復帰の道は閉ざされている。日本球界復帰後3年間の成績を考えれば、パ・リーグで通用しないことは明白なだけに、残る道はセ・リーグ挑戦しかない。
https://www.asagei.com/292065
【ヤクルト】小川泰弘が始動 「当然やらないと」4年連続8度目の開幕投手へ照準 大補強の中日打線警戒
ヤクルトの小川泰弘投手(33)が3日、東京都八王子市の母校・創価大で始動した。キャッチボールや守備練習で調整したエースは、開幕投手について「当然やらないといけない」と力強く宣言。「しっかり体と気持ちもつくっていきたい」と新年の誓いを立てた。
辰(たつ)年の今季初戦は「ブルー…、ドラゴン…」とイメージを膨らませた3月29日の中日戦(神宮)。その先発マウンドに立つ最有力候補だ。サイスニードや高橋らとの争奪戦を制すれば、4年連続8度目の大役が待っている。
技術の向上だけではなく「中日は補強もして、いい打者もたくさんいる」と対戦相手の分析にも積極的。中田ら多くの新戦力が加わった中日打線は、昨季と同じ物差しでは測れないと早くも警戒を強めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b89e005b6c891c0b94b8f31262df039991f027
【西武】松井稼頭央監督「選手として期待」今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”起用へ
西武・松井稼頭央監督が今季も栗山巧と中村剛也の両ベテランを“切り札”として期待する考えを示した。
5年ぶりのリーグ優勝と16年ぶりの日本一へ欠かせないのが2120安打の栗山と、現役最多471本塁打を誇る中村の力だ。松井監督は「選手としても期待していますし、あれだけの経験、実績を残してきた2人ですから」と計算に入れている。とはいえ、2人ともシーズン中に41歳になるとあって起用法は慎重にならざるを得ない。昨季は栗山が77試合、中村が88試合出場。指揮官は「もちろん、体調も考慮しながらでしょう」とプランを明かした。
プレーのみならず、チームの精神的支柱としても2人の存在は大きい。「試合に入っていく準備も見られるのは若い選手にとっても非常に大きい。背中でしっかり引っ張ってもらえるのは助かる」と松井監督。今季も獅子の“骨と牙”がチームを支える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa0cc19c40a5380cfe08eb114d3a43d6fca946c
ヤクルトスワローズの乙女ゲー『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』公式サイトがオープン。主人公(ヒロイン)は野球、歌、ダンスで競う新たなリーグの広報担当
アイディアファクトリーの女性向けゲームブランド“オトメイト”は、Nintendo Switch用ソフト『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』の公式サイトを公開した。
本作は実在する球団“東京ヤクルトスワローズ”の名を冠した、女性向け恋愛シミュレーションゲーム。主人公は株式会社ヤクルトの社員であり、野球、歌、ダンスで競う新たなリーグ“トップスターリーグ”の広報担当となる。広報活動を通じて、新人野球選手9名と苦楽をともにしながらリーグ優勝を目指す。
https://www.famitsu.com/news/202401/02329590.html
【中日】立浪監督が若手の先発柱登場熱望「1年間軸になる若い投手出てこい」高橋宏斗には宿題も
中日立浪和義監督(54)が若手の先発投手の台頭を熱望した。
昨季、中日は2年連続最下位を喫したが、チーム防御率3・08は優勝した阪神に次ぐ好成績。3年目の反攻へ指揮官は「投手陣もいいと言われるが、絶対的な先発投手が何人いるかと言えば、そうでもない」と気を引き締める。
「大野とか涌井とかベテランもいるが、若くて勢いのいい投手が出てこないと。高橋宏や小笠原や、今回入った草加だったり、若い選手が、ベテランに負けないぐらいの軸になってもらいたい。1年間軸になってくれる若い投手が出てきてほしい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a8d7d41bc25ef1b31aa7c0e6e74f6b72f0edc1