山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位…昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け

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1: 名無しさん 2025/11/13(木) 15:56:45.10 ID:Ge3itIyA9
山本由伸、サイ・ヤング賞ならず 投票結果は3位...昨季新人王スキーンズが“満票”で初受賞、日本人初の快挙は来季以降にお預け

MLBで今シーズン最も活躍した投手に贈られる「サイ・ヤング賞」の受賞者が日本時間13日に発表され、ナ・リーグはパイレーツのポール・スキーンズ(23)が獲得した。ファイナリストに残っていたドジャース・山本由伸(27)は初受賞ならず。投票結果は3位で日本人史上初の快挙は叶わなかった。

同賞は全米野球記者協会(BBWAA)所属の会員による投票(各リーグ30人)によって決まり、プレーオフを除く、レギュラーシーズンの成績が対象となる。この日のMLBネットワークの番組内で受賞者が発表された。

各記者は1位から5位までを投票し、1位票7点、同2位4点、同3位3点、同4位2点、同5位1点と配分され、合計点の最も高い投手が受賞者に。スキーンズは30人がすべて1位票の“満票”(210点)で初の栄冠を手にした。13勝5敗、防御率リーグ3位(2.50)のクリストファー・サンチェス(フィリーズ)が30人全員から2位票を獲得して2位(120点)。山本は29票を獲得して3位票が16人、4位票11人、5位票2人の72点で3位だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/debb2fb08a1e12b9c39b89b0a06621d9a220feac

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DeNAオースティン、フォードが自由契約 今季限りで退団

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1: 名無しさん 2025/11/13(木) 15:15:58.83 ID:31DGq4ng0
【DeNA】オースティン、フォードが自由契約 今季限りで退団

 DeNAは13日、6日にタイラー・オースティン内野手、マイク・フォード内野手のウェーバー公示手続きを行い、本日付で自由契約としたと発表した。

 20年に加入したオースティンは昨年106試合に出場。打率3割1分6厘、25本塁打69打点と大活躍し、首位打者のタイトルを獲得した。今季はけがでファーム調整が長引いた影響もあり、65試合の出場に留まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ede605273d47c23c3ecb37ba492710bae978ee

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球団OB「三球団で『松本剛の争奪戦』になる可能性があるが、マネーゲームになれば巨人が勝つ」

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1: 名無しさん 2025/11/12(水) 23:02:51.61 ID:Ufy/hneG0
FA行使の松本剛、球団OBが移籍先を大胆予想...候補に3球団挙げるも「マネーゲームをやらせたら巨人勝つ」

 高木氏は、日本ハムを除くセ・パ11球団の戦力を分析し、移籍先の候補として、巨人、ヤクルト、西武の3チームを挙げた。

 巨人ではレフトのポジションがマッチすると指摘し、次のように分析した。

 「(松本は)レフトをやらせたら抜群にうまい。レフトで1番上手いのは、松本だと思っているくらい。ジャイアンツはどちらかというと、センターがほしいのだろうけど。打順は2番。右打ちはできる。引っ張ってもいい。バント、エンドランができる。なんでもできる」

 ヤクルトに関しては「外野手にケガ人が多い。本職の外野手があまりいない。(捕手の)内山(壮真)がレフトを守っているくらいだから。それだったら内山を外野のポジションではなく、内野でもいい。レフトには(ドミンゴ)サンタナがいるが、松本がいればライトに回してもいい。そういうことが行なわれる可能性がある」と指摘し、西武に言及。

 「(外野手の)長谷川(信哉)には悪いが、(力は)松本の方が上。(西武は)来年、より打たないと勝てない。ピッチャーが(大リーグなどに移籍して)ポンポン出て行くわけだから。それだったら取っておくほうがいい。32歳は1番脂が乗っている時」

 3球団の争奪戦を予想した上で、「マネーゲームをやらせたら巨人が勝つ」とし、「巨人有利」との見解を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da477268ad678fba1d8b7e88055e5d2aaa1a2f86

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中日が前楽天・阿部寿樹の獲得調査 「打球速度と強さは若手よりもはるかに上」

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1: 名無しさん 2025/11/13(木) 05:30:18.43 ID:mV0hR8KS0
中日が前楽天・阿部寿樹の獲得調査 「打球速度と強さは若手よりもはるかに上」

中日が、楽天を戦力外になった阿部寿樹内野手(35)の獲得調査を進めていることが12日、分かった。

阿部は岩手・一関一高、明大からホンダを経て2016年にドラフト5位で中日に入団。20年に自己最多のシーズン13本塁打を放つなど、バーのマスターのような風貌から「マスター」の愛称で親しまれた。22年11月に涌井との交換トレードで楽天に移籍した。

一、三塁に加えて外野も守れ、堅実な打撃は健在。球団関係者は「打球速度と強さは若手よりもはるかに上」と評価していた。中日と来季契約を結べば、古巣には4年ぶりの復帰となる。

https://www.sanspo.com/article/20251113-WDEVYS466FPOBPZBCA2DNIKF6E/

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