1: 名無しさん 2025/03/12(水) 09:02:26.58 ID:0YFWMBbu0
令和の怪物
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真美子さんが“粋なプレゼント” 遠征メンバーに手紙&日本のお菓子 SNSも反応「素敵な気遣い」「さすがです」
米大リーグ(MLB)・ドジャースの選手らが『MLB東京シリーズ』に向けアメリカを出国した。第1子を妊娠している真美子さんは帯同していないようで、オースティン・バーンズの妻・ニコルさんが自身にインスタグラムを通じて真美子さんからの手紙と差し入れを紹介している。
手紙で真美子さんは「私も日本への素晴らしい旅にご一緒できればよかったのですが」と帯同できないことを残念がった。「これは私からのささやかなギフトです」とし、「写真をたくさん撮って、忘れられない思い出を作り、冒険のあらゆる瞬間を楽しんでください!ロサンゼルスからドジャースを応援します!マミコ&デコイ」などと英語でメッセージを送った。
ニコルさんの投稿には「アポロ」「チーズおかき」「ブラックサンダー」「キットカット」「じゃがポックル」といった日本のお菓子のほか、ハローキティのグッズの写真も添えられた。
https://www.oricon.co.jp/news/2373721/full/
藤浪晋太郎、メジャー昇格のカギ握る新球ツーシーム 実戦形式で159キロ 首脳陣から高評価「もっと使ってくれよ、と」
マイナー契約の招待選手としてキャンプに参加している藤浪晋太郎投手が自軍の打者相手にした実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。のべ4人(右打者3人、左打者1人)に対し、内野ゴロ2、外野フライ1、1奪三振だった。23球のうちストライク14球。最速は159キロを計測した。
さらに自信を深めたのは、前回、7日のドジャース戦で初めて本格的に投げ始めた動く直球、ツーシームだ。「(首脳陣の話では)かなりいいボールらしいんで、データ上ですけど。もっとゾーンに投げれればかなり有効に使えるんじゃないかなと思います」。この日は試合で制球が乱れる傾向にある右打者に多投。好感触をつかんだ。
昨オフにメッツからFAになり、マリナーズとマイナー契約を結んだ。ここまでオープン戦4試合に登板し、3試合で無失点。防御率9・82は、2度目の登板となった2月27日のジャイアンツ戦で3四死球4失点の乱調が大きく影響している。
15日後に迫った開幕に向けて球団はベンチ入りメンバー26人の絞り込み作業を進めている。この日は右投手2人、左投手1人を含む5人にマイナー行きを通告した。藤浪は残る投手27人(右投手23人、左投手4人)の中に入っており、過酷なサバイバルゲームを繰り広げている。
この日は最速159キロの速球で相手のバットを押し込み、外角低めいっぱいのカットボールで見逃し三振も奪った。ワンバウンドの球が大きく外にはずれる球が2つあったが、直球、変化球ともに安定した印象を与えた。それでも降板後の藤浪は「まあまあですかね」と厳しい自己採点。「ブルペンがいいだけに求めるものが自分の中では高い。もうちょっとポンポンポンポン投げれるんじゃないの、っていうのが、自分の中である。それがあるぶん、結果自体はいいんですけど、もっともっと上のものがあるっていうところ(気持ち)ですかね」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f47e9745c5320377e1dccb401d8f9c3d194e72e
【DeNA】ドラ1・竹田祐投手とドラ2・篠木健太郎 ルーキー右腕コンビがそろって失点
DeNAのドラフト1位・竹田祐投手(三菱重工West)と同2位・篠木健太郎投手(法大)がともにリリーフで登板。竹田は2回2/3、篠木を1回を投げてともに2点ずつを失った。
5回から2番手で登板した竹田は、直球が140キロ台前半と球威不足で、フォークやスライダーなど変化球に頼る投球。5回と6回は走者を背負いながら無失点でしのいだものの、7回1死から3連打で満塁のピンチを迎えると、矢野の遊ゴロで三塁走者が生還。さらに2死一、三塁で末包にスライダーを捉えられ、左前適時打で2点目。予定の3回を投げきることなく、計51球で松本凌人投手にマウンドを譲った。
9回に5番手で登板した篠木は、先頭・田村への初球146キロが真ん中に入り、いきなり右翼席へソロ本塁打を被弾。続く矢野にも四球、末包に左翼線二塁打で無死二、三塁とされ、代打・小園に中犠飛を許すなど、打者7人に2安打2四球2失点の内容だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc8a4a7e0ee47d9d9667024eb6f156c25ef9c09
佐々木朗希3・19日本デビュー!機構発表前に監督明言「どれだけ視線を集めるか想像できない」
【グレンデール(米アリゾナ州)11日(日本時間12日)=四竈衛】ドジャース佐々木朗希投手(23)のメジャーデビューが決まった。MLB機構の正式発表を前に、デーブ・ロバーツ監督(52)が日本での開幕シリーズ第2戦先発を明言。「3・19」のカブス戦(東京ドーム)でデビューする。この日はガーディアンズとのオープン戦最終戦に先発し、4回1安打無失点。最速は97マイル(約156キロ)と抑え気味も、二塁を踏ませない文句なしの内容だった。ド軍はキャンプを打ち上げ、日本時間13日未明に日本へ向け出発。同午後に到着する。いよいよ、やって来る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd15ad3e22a18eb001dc03de17fa9419d1a3eadd
推定年俸9億円のバウアー「MLBならタダで戻る」にプロ野球ファン激怒「在籍中に言ったらアカン」
横浜DeNAベイスターズ所属のトレバー・バウアーが、3月9日にXへ投稿した内容が波紋を呼んでいる。
バウアーは、スポーツジャーナリストのダン・クラーク氏が、自身のXに投稿した《ギル、負傷 コール、負傷、スタントン、負傷…》とMLBのニューヨーク・ヤンキースに所属する負傷者をリストアップした投稿に反応。
以下の内容を英語で返信した。
《サイ・ヤング賞の先発投手が$0で必要ですか?》
現在、ヤンキースはエースのゲリット・コールが、右肘の異変を訴えてMRI検査を受けることになり戦線離脱。さらに昨季15勝をマークして、新人王に輝いたルイス・ギル投手も筋膜損傷で開幕絶望。先発投手のコマ不足に陥っている。
そのバウアーの反応に、米メディア『ザ・カンザス・シティー・スター』が、《不名誉な元MLB投手がヤンキースに皮肉な仕事の売り込みをかける》と取り上げる事態になった。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-35936
「ファンの皆様に申し訳ない気持ち」オリックスが山岡泰輔の活動再開を発表
プロ野球・オリックスの山岡泰輔投手について球団が活動再開を発表しました。
山岡投手はコンプライアンス違反の疑いがあるとして、活動を自粛していましたが、13日から活動を再開することになりました。
山岡投手は球団を通じ「皆様にご心配とご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。皆様からの信頼を損ねることになった行動を深く反省しています」
「自粛期間中、自分と向き合いながらボールを握れない日々を過ごし、野球が自分にとっていかに大切なものだったかを痛感しました。自分が責任を負うのは当然ですが、宮崎から突然いなくなり、今もご心配をお掛けしているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「これからは野球選手として、ひとりの社会人として、もう一度皆様からの信頼を得られる人間にならなければならないと思います」
「このたび、私自身の思いを球団に伝え、理解を得て、活動を再開することになりました。野球ができることの喜びを胸に刻んで、全力を注いで取り組んでまいります」とコメントしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5785423fa8794f93d7d6fc1c87fbcc014489c70a