ジャッジ、最強コンビを組んだソトをインスタから除外「絆は断ち切られた」

no title

1: 名無しさん 2025/01/02(木) 12:35:19.47 ID:LrqpN3ks9
【MLB】ジャッジ 最強コンビを組んだソトをインスタから除外「絆は断ち切られた」

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)とメッツにFA移籍したフアン・ソト外野手(26)の間に友情はなかったのか…。ジャッジは大みそかの夜、インスタグラムにシーズンを総括するような写真の数々を投稿。ソトとの最強コンビで15年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした躍進の年だったが、その写真の中に相棒の姿はなかった。

 このジャッジの「ソト外し」をヤンキースメディア「ヤンクスゴーヤード」が取り上げている。「元ヤンキースのチームメートとジャッジの間に愛情などないのか…。10月にかけては愛はあった。ソトは胸の『ニューヨーク』を強調し、ジャッジを戴冠させた。しかし、それは冬に急速に消えた。キャプテンはFA交渉中にラインナップの仲間と連絡を取らず(メッツのオーナーの)スティーブ・コーエンがお金とステーキとスイートを選ぶのを見守った。最初から愛などなかったのかもしれない。チームをワールドシリーズに復帰させた年、最高の瞬間を集めたモンタージュにソトが含まれていないのは意外ではない」とジョーク交じりに伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fa8b0e0673cf2d3b19e776a630006bdc451d89

続きを読む

【箱根駅伝】青学大が往路連覇!若林が山で区間新逆転

【箱根駅伝】青学大が往路連覇!若林が山で区間新逆転 「あいたいね大作戦」成功へ大前進

 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、青学大が5時間20分1秒(速報値)で2年連続7度目の優勝を飾った。

 1区の宇田川瞬矢(3年)が10位とやや出遅れたものの、2区の黒田朝日(4年)が、1時間5分44秒の区間新(区間3位)の大激走で3位に浮上。3区の鶴川正也(4年)が堅実につなぎ、4区の太田蒼生(4年)が力走を披露し、山上り5区の若林宏樹(4年)に託した。

 トップの中大と45秒差でタスキを受けた若林は、山を快調に駆け上がった。9・6キロ付近でついに逆転。中大は1区の号砲まもなく首位に立ってそのまま独走していたが、レースが始まって約96キロでついに首位が交代し、“若の神”が1時間9分12秒の区間新記録で歓喜のゴールに飛び込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a6f8a9feae513c16b0b92e59be8de08f0f3acce

599: 名無しさん 2025/01/02(木) 13:20:12.95 ID:1MGIOJzX0
新記録やんけ!
WS000209
WS000211

続きを読む

爆問太田「フジテレビ潰れます」というボケに対する田中のツッコミが「やめろ。洒落にならない」

no title

太田光、フジ正月番組で大暴走「今年が正念場」「だれかtoだれか」「Aプロデューサーって誰?」

 お笑いコンビ・爆笑問題が、フジテレビ系元日恒例の生特番『新春!爆笑ヒットパレード2025』(1月1日 前7:00~後3:00)に出演。太田光が、同局をネタに切り込んだ。

 同特番がいつまでも続いてほしいという流れの中で、太田が「ただね、その前にフジテレビが潰れます」とニヤリ。田中裕二から「やめろ!洒落になんないから!」と制されるも、太田は「今年が正念場だと思っております。ヒヤヒヤしながら、固唾をのんで見守っています」と呼びかけた。

 太田はさらに「今度、フジテレビで新しい番組が始まるって、それが『だれかtoだれか』。みんないなくなっちゃうから!どうなってるの、フジテレビ!Aプロデューサーって誰?日枝、出てこい!」と暴走していった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcd1cecf05112b349535b924692ffab3bc3edf8

1: 名無しさん 2025/01/02(木) 02:07:31.76 ID:OSF0WEIwM
普通「そんなわけねえだろ」じゃない?

続きを読む

イチロー氏が高校球界に危惧 「今の時代は大人が厳しくできない」「褒めることは簡単」厳しい指導も必要と持論

no title

1: 名無しさん 2025/01/02(木) 00:27:59.38 ID:LrqpN3ks9
日米ダブル殿堂入り目前のイチロー氏が「昭和100年」の高校球界に危惧すること

新年早々に日米ダブル野球殿堂入りが確実視されているイチロー氏(51)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=。今オフも〝野球伝道師〟として高校球児たちを指導したが、ここ数年、よく部員に語り掛けることがある。

「どの学校に行っても大人が厳しくできない。君たちもうすうす感じてるでしょ。必要なことだけど、今の時代はできない。君たちが望んでも難しいというのもある。ろくでもない子供もいて、監督に『厳しくしてくれ』と言っておいて、映像に撮るなんていうのはよくある話」。〝何でもハラスメント〟時代。同氏は体育の授業でも、一番体力に劣る生徒に合わせてカリキュラムが進められる風潮を危惧する。

昨今は一流企業に就職しながらも上司や人間関係でストレスを抱え、退職代行業者を利用して辞める若者も多くいることを例に、同氏は「もったいない。本当は必要のないことだけど、社会に出ると理不尽なことは必ず訪れる。そんなときにしっかり耐え抜ける精神力、体力を備えてほしい」と説く。

そのためには、学生時代にある程度は厳しい指導も必要との持論を唱える。「褒められて育つと最近はよく言うけど、(指導者からすれば)褒めることは簡単なんですよ」とした上で、「(厳しく)導いてくれる人がいないと、自分に甘えが出て、楽な方が行くでしょ。それで結局、苦労するのは自分。自分に厳しくできる人間と甘い人間ではどんどん差が出てくる」。ただ、高校生に自分を厳しく律せよと、〝自己責任〟を負わせるのは酷な話。だからこそ、指導者の役割は大きいのだ。

イチロー氏は「信頼関係がないと絶対にできない」との条件を前提に、指導した部員たちには「もうちょっとうまくなりたいという気持ちがあるなら、監督、コーチの方に『もっとやりたいから厳しくしてくれ』とみんなの方から求める、みんなから一歩を踏み出してみる」と勧める。「昭和100年」にあたる2025年。令和の高校生はイチロー氏の言葉をどう聞くのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a060c11758cfdf1904bb455e8a9fee154205f2ad

続きを読む