417: 名無しさん 2025/09/04(木) 18:09:52.23 ID:zJcWNA7M
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メッツ 千賀滉大のマイナー降格を検討 降格には本人の承諾が必要 指揮官「全ての可能性排除しない」
メッツが千賀滉大投手(32)のマイナー降格を検討していると、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が3日(日本時間4日)付で報じた。関係者によると、5日(同6日)までに結論が出る見通しだという。
同サイトは本人の承諾なしにマイナーへ降格できないとしつつ「マイナーリーグへのオプションを受け入れるよう要請することを検討している」と報じた。メッツのカルロス・メンドサ監督は千賀のマイナー降格を提示したかについては言及しなかったが、千賀の今後については「全ての可能性は排除しない。もしそうなれば、彼は同意しなければならないことはわかっている」とコメントしたという。
8月31日(日本時間9月1日)のマーリンズ戦に先発し、4回2/3で7安打5失点で降板。今季ここまで22試合で7勝6敗、防御率3.02ながら、6月12日のナショナルズ戦を最後に、9試合白星から遠ざかっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c352790d54fad58898698183b66fbe694474d61
ロバーツ監督、佐々木朗希の不調「驚き」、指揮官曇り顔「パフォーマンスが伴っていない」…「彼自身の危機感も必要」と指摘、体調問題は否定「100%健康」
ドジャースのロバーツ監督は3日、前日にマイナーで4度目のリハビリ登板をして5回4失点と調子が上がらなかった佐々木朗希投手について、「正直、結果には驚いている。才能は間違いなくあるが、実際のパフォーマンスが伴っていない。球威や球速も、もう一段階上げていく必要がある」と指摘した。23歳の逸材が伸び悩んでいることに、「3Aの打者相手なら、もっと結果が出てほしい。今はペナントレースの真っ只中だから、今の先発陣に割って入るには圧倒的な結果が求められる。彼自身の危機感も必要だし、そこが期待値になっている」と悩める胸中を明かした。
前日の登板では、平均球速が94.4マイルと、右肩のインピンジメント症候群を訴える前の段階とそれほど変わらなかった。健康面は問題ないのかと聞かれた指揮官は「こちらに伝わっている情報では100%健康。そこに疑問はない。あとは本人のパフォーマンス次第。組織全体で今後の方針を話し合い、アリゾナでの調整や試合登板を続けるかどうかを決めることになる」。すぐのメジャー復帰は見送られ、今後もマイナーか、アリゾナで調整登板することになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb38cb04f419f9f81929d4e8b0760781e77c665
斎藤佑樹氏「”ハンカチ王子”と呼ばれるのは嫌だったか」と質問され”回答”
元日本ハム投手で実業家の斎藤佑樹氏(37)が3日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。“ハンカチ王子”と呼ばれるのが嫌だった、っぽいとの質問に「○」の札をあげた。
番組からの質問で「ハンカチ王子と呼ばれるの嫌だったっぽい」との質問に「これはマルですね」と「○」の札をあげた。MCハライチ澤部佑から「やっぱりちょっといやだった?」と問われて「当時、松坂大輔さんが甲子園に出て活躍する姿を見たんですよ。ああ、出たい、カッコいいと思ったんですよね。でも、あの松坂さんの取り上げられ方と、斎藤佑樹の取り上げられ方が全然違った」と話し「スポーツ選手、アスリートとして取り上げてほしかったのに”ハンカチを使った人”として取り上げられたので」と当時の思いを述べた。
19年前、斎藤氏は早稲田実業のエースとして全国高校野球大会決勝で優勝して、駒大苫小牧の田中将大投手と壮絶な投手戦を演じて、再試合引き分けを挟んで、4-3で投げ勝って優勝。そのときにズボンのポケットに入れていたハンカチで汗をぬぐっていた仕草から“ハンカチ王子”と呼ばれて大人気となった。
この日代打MCとして出演した、野球好きのタレント磯山さやかは「“怪物”とか技術の方ですごいからあだ名がつくならわかるけど、だってハンカチの方ですもんね」とフォローした。斎藤氏も「そうなんですよ。野球選手にもっとフォーカスしてほしかったのに、って思いはありましたね」と返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d195a633d704ef47c74a8a86f840457f054c5ad