Niki(山本由伸恋人)「恋愛は分母が大事。分母を増やしてより良い相手を選べばいい」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 08:12:37.42 ID:/DUFt3JI0
《恋人が欲しいなら、好意を持ってくれる男性の分母を増やすことが、まずは大事。分母を増やした上で、選べばいい》

《いい感じになってもすぐに付き合わずデートを何回も重ねるのは相手の素を見て、自分の素も見せてからじゃないと後々後悔するから》

https://news.yahoo.co.jp/articles/39b38e1218befb496947dccbaa69c57604e461b9

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大谷翔平、3月のWBC出場を回避すべき?どうする侍ジャパン 選手生命を考えファンも我慢が必要か… 疲労度は想像を絶する

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 14:34:51.14 ID:/i7OtZTE9
大谷翔平はWBC出場を回避すべき? どうする井端ジャパン 選手生命を考えファンも“我慢”が必要か

 ドジャース・大谷翔平は2026年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を休むべきかもしれない。

 ワールドシリーズを見ていても、投打二刀流の疲労が想像以上なのは明白だ。来シーズンを万全で迎えるため、無理をすべきではないと思うのだが…。

 ドジャースは山本由伸の快投もあり2年連続世界一となった。

 大谷も投打二刀流のフル回転で存在感を発揮、打者としては全7試合出場、27打数9安打、3本塁打、5打点、打率.333。投手としても2試合に先発、0勝1敗、8回1/3を投げ防御率7.56の結果を残した。

「存在感でチームをけん引していた。1番打者にいることでブルージェイズも考えることが多く、改めて『ドジャースは大谷のチーム』であることを再認識できた」(在京テレビ局スポーツ担当)

中略


「大谷も人間なので疲労があったはず。塁上にいる時間が長く、先発投手としてもマウンドに上がる。第7戦に中3日で登板した際には、投球練習時からバランスが崩れているようだった」(在京テレビ局スポーツ担当)


 11月1日(同2日)の第7戦には「1番・投手兼DH」で先発したが、3回に3点本塁打を浴びて降板。「真っ直ぐ、変化球ともにコントロールが定まらず、苦しそうだった」(在京テレビ局スポーツ担当)のも仕方ないだろう。

「MLBではワールドシリーズに勝つことが最大目標で、選手も所属球団に最大限の忠誠心を持ってプレーする。大谷は今季終盤から本格的な二刀流を再開しており、来季が本当の勝負と言える。WBC出場回避の可能性もある」(MLBアジア地区担当スカウト)

 打者としてはDHでの出場だったが、もっとも多くの打席が回ってくる1番打者を任されている。その上で先発投手も務めるとなると、疲労度は想像を絶するものがあるはずだ。

「二刀流を磨くためにも、今オフの過ごし方が重要。体のケア、強化はもとより、精神的な疲労も取り除く必要がある。(3月6日に開幕する)WBCで日の丸を背負って戦えば、万全な状態でのシーズンインは難しい」(在米スポーツライター)

 「ドジャースとしては『(WBCへ)出場させたくない』が本音。大谷も自らの置かれた立場を認識しているはず。冷静に考えれば、来春のWBCは控えるべき。侍ジャパン側も、状況を踏まえて招集を見送るべきでは…」(MLBアジア地区担当スカウト)

 大谷は、「期待に応えたい」という思いを常に持っており「自らWBC出場辞退はしないだろう」(在米スポーツライター)と見られる。それだけに、今回は周囲が気を遣う判断が必要かもしれない。

「3度目の世界一へ向け気持ちを切り替えている」(大谷)と、優勝パレードでは早くも宣言してみせた。その思いを叶えてあげるためには、我々の理解も必要なのかもしれない。

「世界一の選手が日の丸を背負ってプレーする姿は見たい。しかし本職・ドジャースでのプレーに影響しては仕方がない。怪我・故障のリスクもある。この先の選手生活のため、我々も我慢すべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当)

続きはリンク先

https://news.yahoo.co.jp/articles/e794cf155cd92889baf2b6cc228c06e83a7181f4?page=1

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DeNA、藤浪晋太郎投手との残留交渉大詰めか 木村球団社長「提示できるものは提示している。あとはいつ発表できるかという温度感」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 09:11:48.49 ID:/i7OtZTE9
DeNA 藤浪晋太郎投手との残留交渉大詰めか 木村球団社長「提示できるものは提示している。あとはいつ発表できるかという温度感」

 DeNAの木村洋太球団社長は7日、取材に応じ、来季の去就が注目される藤浪晋太郎投手について「来年のことは話している。どこかお伝えできる場面、機会が来ればと思っている」と話した。交渉は大詰めに近いかと問われると「われわれとしての気持ちは伝えている。提示できるものは提示している。あとはいつ発表できるかというような温度感かと思う」と説明した。

 藤浪は今季7月にDeNAに電撃入団し、3年ぶりに日本球界に復帰。6試合に登板し1勝0敗、防御率4・09だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/585afc2e7f3355b7c9c5e2065db146c9ffb51bad

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山本由伸、WBC出場に黄信号 ドジャースが「待った」をかける可能性… PSでフル回転、故障のリスク懸念も

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 13:34:50.69 ID:/i7OtZTE9
侍ジャパンのエース候補・山本由伸のWBC出場に黄信号 ドジャースが「待った」をかける可能性

 侍ジャパンは前回2023年のWBCで世界一に輝き、今大会は2大会連続で頂点を目指す戦いになる。山本はエースとして出場が期待されるが、在京球団のトレーナーも疲労を懸念する。

「メジャーでシーズンを通じて投げたのは今年が初めてですし、プレーオフもフル回転しているので、肘、肩を休ませる必要がある。WBCに出場となれば、早めに始動する必要があるので十分な休養をとれるのかが気になります」

 米国に駐在する通信員は、「ドジャースが山本のWBC出場に待ったをかける可能性がある」と指摘する。

「WBCは大会を重ねて認知度が上がり、世界のスーパースターが参加していますが、投手は肌寒い3月に仕上げる必要があるので、故障のリスクを懸念してメジャーの各球団が神経を使っています。ドジャースは先発陣が強力と言われていますが、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーは故障が多い。クレイトン・カーショーも今年限りで現役引退するため、計算できる投手がそれほど多いわけではない。山本はエースとして計算されているので、チームとすれば開幕前の故障で戦列を離れることは絶対に避けたい。大谷翔平も野手としての出場はGOサインが出ると思いますが、投手での起用は不透明だと思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d138245f123687584227021da3678b52ed2313f?page=1

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【巨人】桑田真澄2軍監督の解任のウラで飛び交う憶測…岡本和真のポスティングが関係? 松井秀喜が監督就任に意欲的で監督の目も消えた

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 09:35:05.47 ID:/i7OtZTE9
「桑田真澄2軍監督」電撃解任のウラで飛び交う“憶測” 「岡本和真のポスティングが関係している、と噂に」

 桑田真澄2軍監督(57)退団! 10月28日に巨人が発表した人事に、球界やファンが震撼(しんかん)した。

 桑田氏はスポーツ報知に〈若手の育成が思うように進んでいない責任を取り、退団を決断しました〉とコメントしているが、

「前日まで宮崎のフェニックスリーグで指揮を執っていました。つまり本人も球団も続投するつもりだった。まさに電撃解任です」

 と、大手紙デスクが語る。

 さかのぼること2週間の14日、巨人は二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと駒田徳広3軍監督の退任を発表済みだ。なぜ桑田氏だけ発表が遅れたのか。その間に何が起きたのか。

「実は、桑田さんの退団に、“岡本和真(29)のポスティングが関係している”とささやかれているのです」

 たしかに巨人は22日、主砲・岡本のポスティングを容認すると発表した。これがどう影響しているのか。

「岡本は来オフに海外FA権を取得するため、球団はタダで出ていかれるより、今オフにポスティングにかけて譲渡金を得たい。一方、3年契約最終年を迎え、V奪還が至上命令の阿部慎之助監督(46)は岡本に残留してほしい。そんな両者の落としどころが、“ポスティングを認める代わりに、来季の組閣を阿部監督に任せる”だったというのです」

「阿部監督と桑田さんは“水と油”」
 阿部監督は桑田氏退団に際して「離れるのはとても残念。今は感謝の気持ちでいっぱい」と語っている。両者はリスペクトし合う仲だともいうのだが、

「昭和の体育会ノリの阿部監督と、大学院で指導論を修め、選手の自主性を重んじる桑田さんは水と油です」

 阿部監督にとっては年上の偉大な先輩、つまり目の上のコブでもある。

「実際、新体制は、高校の先輩である橋上秀樹作戦戦略コーチがオフェンスチーフコーチに昇格するなど“お友達内閣”の様相を呈しています」

 加えて、松井秀喜氏(51)の名も影を落としている。

「球団は桑田さんにフロント入りを提案しました。監督候補を一時避難させようとしたみたいです。桑田さんもかつては“ポスト阿部”を意識していたはず。ですが、長嶋茂雄さんが亡くなった6月以降、松井さんが監督就任に意欲的とも取れる発言をしているのです。これで桑田さんは“監督の目は消えた。フロントに入れば飼い殺しにされる”と危機感を募らせ退団を選んだのではないでしょうか」

 事実なら、あまりに深過ぎる“人事の闇”である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e101630714bbd59cc1ed1398bdab76252cf078b

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ドジャースロバーツ監督「采配で重要なのは『データではなく勘』。野球を愛する人なら分かるだろ?」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 05:40:15.13 ID:/DUFt3JI0
数字に囚われる“常識”に逆行した信念 連覇を手繰り寄せた神采配の理由をド軍ロバーツ監督が告白「全てが勘だ。野球を理解している人なら分かる」

 大舞台で「データではなく選手の“鼓動”を信じた」というロバーツ監督。負けたら終わりという土壇場で自身の支えとなってきた直観を頼った采配は実った。

 ありとあらゆる統計やデータ分析が重宝される昨今の野球界。その「常識」からは逆行する考えではあるが、ロバーツ監督は、こうも続ける。

「私の場合は全てが勘だ。2024年のポストシーズンや2020年のワールドシリーズを振り返っても、重要な局面では感覚と勘が全てだった。なぜか人々はデータから離れたがろうとしない。そういう人ほど自分のやり方に固執して、考えを変えようとはしないんだ。でも、野球を本気で見て、理解している人なら分かるはずだ。我々の勝利にデータ分析は関係がなかったってね。本当に大事なことは監督が選手を信じ、選手がそれに応えることなんだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/90115280a7180f5a95a40ca1618785b8c4537865

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DeNA球団社長、前田健太(37)NPB復帰に「『へー、そうなんだ』が正直な感想。そういう温度感」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 06:49:04.70 ID:/DUFt3JI0
DeNA球団社長、前田健太に言及「『へー、そうなんだ』というのが本当のところ。そういう温度感」

 DeNAの木村球団社長は、今季ヤンキース傘下3Aスクラントンでプレーし、来季の日本球界復帰を表明した前田健太投手(37)についても言及。調査の可能性について否定せず「昨日インスタで上がっていて、私は『へー、そうなんだ』というのが本当のところ。そういう温度感と思っていただければ」と現状を明かした。

 また、現役引退も視野に入れているトレバー・バウアー投手(34)については「そういうレベルの話ではない段階」と、現時点で残留オファーをしていないことも明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54b4956ebc7407e9d763aa5afad6d739c5210678

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