ロバーツ監督「佐々木朗希は100%健康。危機感を持ってほしい」

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2: 名無しさん 2025/09/04(木) 07:24:41.66 ID:1igV53Jl0
ロバーツ監督、佐々木朗希の不調「驚き」、指揮官曇り顔「パフォーマンスが伴っていない」…「彼自身の危機感も必要」と指摘、体調問題は否定「100%健康」

 ドジャースのロバーツ監督は3日、前日にマイナーで4度目のリハビリ登板をして5回4失点と調子が上がらなかった佐々木朗希投手について、「正直、結果には驚いている。才能は間違いなくあるが、実際のパフォーマンスが伴っていない。球威や球速も、もう一段階上げていく必要がある」と指摘した。23歳の逸材が伸び悩んでいることに、「3Aの打者相手なら、もっと結果が出てほしい。今はペナントレースの真っ只中だから、今の先発陣に割って入るには圧倒的な結果が求められる。彼自身の危機感も必要だし、そこが期待値になっている」と悩める胸中を明かした。

 前日の登板では、平均球速が94.4マイルと、右肩のインピンジメント症候群を訴える前の段階とそれほど変わらなかった。健康面は問題ないのかと聞かれた指揮官は「こちらに伝わっている情報では100%健康。そこに疑問はない。あとは本人のパフォーマンス次第。組織全体で今後の方針を話し合い、アリゾナでの調整や試合登板を続けるかどうかを決めることになる」。すぐのメジャー復帰は見送られ、今後もマイナーか、アリゾナで調整登板することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb38cb04f419f9f81929d4e8b0760781e77c665

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斎藤佑樹『ハンカチ王子』の呼称は嫌だったと明かす… 「スポーツ選手ではなく、ハンカチを使った人として取り上げられた」

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1: 名無しさん 2025/09/04(木) 10:36:21.67 ID:fxUyZ1Di9
斎藤佑樹氏「”ハンカチ王子”と呼ばれるのは嫌だったか」と質問され”回答”

 元日本ハム投手で実業家の斎藤佑樹氏(37)が3日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。“ハンカチ王子”と呼ばれるのが嫌だった、っぽいとの質問に「○」の札をあげた。

 番組からの質問で「ハンカチ王子と呼ばれるの嫌だったっぽい」との質問に「これはマルですね」と「○」の札をあげた。MCハライチ澤部佑から「やっぱりちょっといやだった?」と問われて「当時、松坂大輔さんが甲子園に出て活躍する姿を見たんですよ。ああ、出たい、カッコいいと思ったんですよね。でも、あの松坂さんの取り上げられ方と、斎藤佑樹の取り上げられ方が全然違った」と話し「スポーツ選手、アスリートとして取り上げてほしかったのに”ハンカチを使った人”として取り上げられたので」と当時の思いを述べた。

 19年前、斎藤氏は早稲田実業のエースとして全国高校野球大会決勝で優勝して、駒大苫小牧の田中将大投手と壮絶な投手戦を演じて、再試合引き分けを挟んで、4-3で投げ勝って優勝。そのときにズボンのポケットに入れていたハンカチで汗をぬぐっていた仕草から“ハンカチ王子”と呼ばれて大人気となった。

 この日代打MCとして出演した、野球好きのタレント磯山さやかは「“怪物”とか技術の方ですごいからあだ名がつくならわかるけど、だってハンカチの方ですもんね」とフォローした。斎藤氏も「そうなんですよ。野球選手にもっとフォーカスしてほしかったのに、って思いはありましたね」と返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d195a633d704ef47c74a8a86f840457f054c5ad

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【悲報】佐々木朗希(ササロー)、慣れない異国の地で孤独だった😭

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2: 名無しさん 2025/09/03(水) 16:22:59.82 ID:TUsmKFve0
ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

「だれよりも早く球場入りして、グラウンドでキャッチボールをするなど汗を流したら、さっさとクラブハウスの奥に引き揚げちゃう。なので、我々とは接触する機会がほとんどないのです。すれ違いざまに、『お疲れっス』と声を掛けても、軽い会釈が返ってくるだけ。しゃべりたくないオーラが出まくりで、米メディアとの関係も決して良好とは言えません」

 こう言うのは現地特派員。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希(23)に関してだ。

 ロッテ時代に戦列を離れ、浦和の二軍で調整をしていたときは、取材に訪れたマスコミ関係者から逃げ回ったこともあったといわれている。

「ナインとの関係も微妙です。大谷(31)がたまにちょっかいを出すくらいで、山本由伸(27)も自分から話し掛けることはほとんどない。開幕当初はスネル(32)がちょくちょく話し掛けていましたけど、いまはスミスというストレングス・コーチが話し相手。ロバーツ監督がわざわざ『ロウキはスミスと仲がいいみたいだね』と言っているのは、佐々木が孤立していると思っているからかもしれません」(前出の特派員)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-1168408?

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【朗報】イチローさん、松井さんとの”関係”語る「今まで滞っていた感じがサーッ…気持ちのいい時間」

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1: 名無しさん 2025/09/03(水) 18:24:29.04 ID:AQ3L84oi0
イチローさん、松井秀喜さんとの”関係”語る「今まで滞っていた感じがサーッ…気持ちのいい時間」現役時代、接点の少なかった2人が急接近

 巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が2日、石川県七尾市で野球教室を開催した。日本での開催は12回目、米国も含めると通算36回目の開催となったが、今回はサプライズゲストがいた。オリックスや米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチローさん(51)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=も駆けつけて参加。日米で活躍したレジェンド2人が講師となる超豪華な野球教室となった。

 現役時代はなかなか接点のない2人だったが、昨年に高校野球女子選抜と対戦するイチローさんのチームに松井さんが参戦するようになってから、タッグを組むことが増えた。イチローさんは「去年、ゲームに来てもらって、話をして、飯を食って、酒を飲んで、今まで滞っていた感じがサーッと流れて、気持ちのいい時間なんですよ。松井選手といる時間が。これからもゲームだけではなく、こういう野球教室だったり、何か一緒にできるんじゃないかなと。見ている方が喜んでくれる、そういうことが膨らんできた、そんな時間でした」と話した。

 松井さんは、そのイチローさんの発言を振られると「いま思えばご縁があったのでしょうね。中学のときに同じ中部地区の大会に出たし、高校時代は金沢と名古屋でお互いに行ったり来たりしました。そういうときの縁がずっとあった気がします」。高校時代は一緒に風呂に入ったこともあるが、昔からの縁があったのではと感じているという。

 松井さんは報道陣へ冗談交じりに「みなさんが勝手にいろいろ書いているから、何かお互いが思ってないのに、何となく距離感がある感じはありました。でも、ライバルチームにいて当たり前なんだけどね」と語りつつ、「昔からの縁が去年から急に、今から30何年前のご縁が、そういうときから実は見えてたんじゃないかなと。だから何となく、自然に、すごい去年久しぶりにゆっくり時間を過ごしましたけど、それを感じさせないっていうふうに自分は感じました。それはイチローさんがすごい私に気をつかってくれた部分もあると思いますけど」と胸の内を語った。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/chuspo/sports/chuspo-1126188

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