1: 名無しさん 2025/01/01(水) 18:43:46.19 ID:Rjum4XL20
思い出挑戦かと思ってたんでなんだかんだで上原浩治
続きを読む
#埼玉西武ライオンズ
— モバガチャ・モバショップ・現地販売の商品情報 (@moba_goods) January 1, 2025
干支2025ver.が発売開始🏃♂️💨
かわいいデザインですのでぜひゲットして下さい💪
販売ページはこちらからhttps://t.co/EQiIVoAvn9#seibulions #ライオンズガチャ#モバガチャ pic.twitter.com/v89Pvmib2E
巨人、2025年スローガンは「新風~2ND CHALLENGE~」 阿部監督「前向きなチャレンジ精神で思い切ってやってほしい」
リーグ連覇と2012年以来13年ぶりの日本一を目指す巨人の25年のスローガンが31日、「新風~2ND CHALLENGE~」に決まった。就任1年目だった阿部監督が決めた、24年の「新風~GIANTS CHALLENGE~」を引き継ぐ。
球団創設90周年だった24年シーズンはリーグ優勝を果たしたが、クライマックスシリーズでセ・リーグ3位のDeNAに敗退。阿部監督は球団を通じ、「日本一になるためには殻を破って、新たな巨人軍を背負う選手が出てくる必要があります。『やってやろうじゃねえか』という前向きなチャレンジ精神で、思い切ってやってほしい」と選手へ呼びかけた。
今季は20年ぶりに主将制を廃止する。指揮官は「選手全員がキャプテンだという気持ちを持てば、本当に強いチームになるという思いから決断しました。『日々新たに』をモットーに成長し、巨人軍の伝統に新しい風を吹き込んでいきます」と意気込んだ。阿部巨人の変革は続く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f12627a4e5c0a07312e60d8ca47ca367533876b
「最善の解決策は吉田正尚を移籍させること」レッドソックス担当記者が進言「DHの枠を空けられれば驚異的な打線に」
ボストン・レッドソックスは今オフに右の強打者を探し求めている。
米誌『Sports Illustrated』でレッドソックスを担当するパトリック・マカボイ記者は現地12月29日の記事で、「右のスラッガーをラインアップに加える必要があるが、最終的に誰を獲得するのだろうか。最も話題になっているのは、FAのオールスター選手アレックス・ブレグマンだ」と伝えた。
「キャリアのすべてをヒューストン・アストロズで過ごしてきたブレグマンは、今冬にチームを変えるだろう。スター三塁手がレッドソックスに加われば完璧な補強と言えるが、もし獲得できなかったらどうするべきか。その時はニューヨーク・メッツからFAとなった一塁手ピート・アロンゾを狙うべきだ」
このように本命と別の選択肢を提示したマカボイ記者は、もしアロンゾと契約した場合、一塁手のトリスタン・カサスを放出する必要があると記した。
「アロンゾを加えるなら、ロジスティックス上の変更が必要になってくる。アロンゾを一塁に置く場合はカサスを、DHとするならば吉田正尚を放出せざるをえない。最善の策は吉田の放出だ。もしDHの枠を空けられれば、アロンゾ、カサス、ラファエル・デバースを並べられ、驚異的な打線となるだろう。ブレグマンを逃したとしても、アロンゾがいれば、ア・リーグ最強チームのひとつになる可能性がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1679c203269b15962d0a35d447d07a2468091b
DeNA・山崎康晃投手(32)の目は静かに燃えていた。名球会入りの資格ともなる250セーブまで残り19。もちろん、悲願のリーグ優勝へ向けどの役割でも全力で腕を振る覚悟だが「守護神とか9回に対する思いはもちろんあります」と偽らざる本音を明かした。昨季はわずか4セーブ。こだわりの定位置に戻るには結果を出すしかない。「僕自身はできると思っています。これからいろんなことが起こると思うけど、やってきたことや積み重ねた数字は僕の強みでもある」と自信を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d333372c2a4f4ed1e6d967ab6b93903f6249fa2c
ドラゴンズ 井上一樹新監督(53)「キーマンは石川昂、細川と言うと思ったでしょ?」 新春ドラゴンズ訪問
井上竜はスモールベースボール?
Q.「井上監督の野球」というのはどんな野球でしょうか
やはり大味な野球というのをファンの方はすごく喜ばれると思うんですよね。ピッチャーが抑えて0を並べる。
そこにランナーを溜めてバーンと打ったら、2点3点取れましたっていう。
それはすごく野球の醍醐味なんですけども、ただ得点をなかなか取れないっていう厳しい実績を残してしまっていますから。
なので、僕はこだわるなら先制点。どんな形でも先の塁に進めて、ワンヒット、例えばそこで進塁打、右打ち、バントとスクイズ。
「いやいや、この回にスクイズないでしょ」っていうようなこともありなのかなというぐらいの野球をしていかないと、点数ってなかなか取れないのかなと思っています。
1点にこだわる野球、1点を与えない野球、そこはすごくこだわりたいと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1247fb5b5cb3b1edc6dd495d47b33ef4667a0ac?page=3