【DeNA】筒香嘉智、アメリカで過ごした4年間について「結果が出なかった原因と今も向き合っています」

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1: 名無しさん 2024/04/19(金) 04:28:53.26 ID:RuRMch500
筒香 米国での成績「満足できるものではない」 古巣で「自分のパフォーマンスでポジション取りにいく」

 また、アメリカで過ごした4年間について「僕のかけがえのない財産になることは間違いないと思っていますが、過去を振り返っている時間もない。皆さんご覧の通り、アメリカでの成績は満足できるものではなかった。プロ野球選手というのは結果で評価されるのが当たり前のこと。結果が出なかった原因と今も向き合っています。今後も野球をうまくなるために向き合い続けていきます。過去のことは振り返ってる時間もない。今はベイスターズのために必死に頑張ることだけです」と引き締まった表情。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/18/kiji/20240418s00001173666000c.html

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【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ

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1: 名無しさん 2024/04/19(金) 06:56:35.67 ID:dpgFRdXI9
【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ

 8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会(17日間・甲子園)の一部日程で、暑さ対策として午前と夕方以降に試合を行う「2部制」が導入の方向で検討されていることが18日、スポーツ報知の取材で分かった。同大会では年々深刻化する気温の上昇に伴い、選手たちの熱中症対策が急務になっている。まずは開幕日を含む3試合実施予定(3試合日)の3日間、試験的に行う案が、19日に行われる第2回大会運営委員会で討議されることになった。

 夏の甲子園大会の懸案とされてきた酷暑対策へ、日本高野連が大きな第一歩を踏み出す可能性が高くなった。比較的涼しい午前中と、夕刻以降の「2部制」で試合を行うというもので、今大会では「3試合日」の3日間、テスト的に実施する方向で準備が進んでいる。関係者は「まずは3試合の日にやってみようという案。そこで得たデータや出てきた問題点を元に、次の段階に進むことを想定しています」と語った。

https://hochi.news/articles/20240418-OHT1T51236.html

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ヤクルト村上宗隆も実感「打球速度と飛距離が比例していない」今季使用球の飛びづらさに持論

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1: 名無しさん 2024/04/18(木) 23:35:48.26 ID:GD+su/yG0
【ヤクルト】村上宗隆も実感「打球速度と飛距離が比例していない」今季使用球の飛びづらさに持論

 ヤクルトは打線が爆発し、15安打で11点を奪い快勝した。村上宗隆内野手が2号先制2ランを放てば、オスナ内野手が9回の満塁弾を含む2本塁打、6打点の大暴れだった。

 強烈な打球音が敵地にこだました。村上のバットから放たれた白球は、失速することなくライナーで左翼フェンスをぎりぎり越えた。0―0の初回2死一塁。外角直球を華麗に流し打った。3戦13打席ぶりの2号2ランに「逆らわずにうまく打つことが出来ました」と振り返った。

 今季の使用球について他球団の複数の打者から「打球が飛びづらい」などの声が上がる。村上も例外ではなく、「僕も感じていますね。打球速度と飛距離がちょっと比例していないところがある」と自身のデータなどと照らし合わせた実感を口にした。

 それでも「しっかり角度がついてしっかり当たれば(スタンドに)入る。そこにフォーカスしながらやっていきたい」とスラッガーの意地を口にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b91f78ab5c7a71c2255b80ae68b1a4b1db851a

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水原一平の偽名「ジェイミン」やっぱりなんJ民から取ったのか!?とファンの間で話題に

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2: 名無しさん 2024/04/18(木) 19:14:58.70 ID:QEsUeK660
追い込まれてるのに「転売まで…」 水原容疑者が使った5000万円に衝撃…まさかの名義にも注目

 また、購入したカードは「ジェイ・ミン」という偽名宛で、クラブハウスに届けられていたという。この名前についても、野球のインターネット掲示板「なんでも実況J」に書き込むファンの通称「なんJ民(なんじぇいみん)」から取ったのではないかと、ファンの間で話題となった。

https://full-count.jp/2024/04/18/post1544231/

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【朗報】DeNA「バウアーと交渉継続をしている。再契約へ向け定期的に情報交換を続けている」

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1: 名無しさん 2024/04/18(木) 11:59:45.33 ID:Mr0QHIiD0
【DeNA】バウアーと交渉継続「誠意あるオファー」再契約へ定期的に情報交換

DeNAの萩原チーム統括本部長は17日、昨季所属したバウアーとの再契約に向けて定期的に情報交換を続けていることを明らかにした。

「オファーは誠意あるものを出したつもり。ボールは向こうにある。ベイスターズがやりやすい環境だと感じ、大事な選択肢の1つに考えてくれているように思う。われわれは今もチームの一員だと思っている」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404180000087.html

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中日立浪監督が京田阿部を放出した理由

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1: 名無しさん 2024/04/18(木) 14:15:02.57 ID:LPL0YEq60
中日・立浪和義が開幕前にしていた予言「2024年からホントに“新たなドラゴンズ”が始まる」旧知の記者に語った改革の手応え「正直に言えば、1年遅れた」

京田、阿部のトレード断行の背景


 首脳陣がいくら自己犠牲やチームプレーの重要性を説こうとも、それがチームの成績に繋がらないという空しさゆえに、個人のパフォーマンスにそれぞれの関心が向いてしまうのは、この世界の常でもある。

「勝つために」という発想に、どうしても至らなくなってしまうのだ。

 2022年オフ、レギュラーの遊撃手だった京田陽太はDeNAの左腕・砂田毅樹よしきと、二塁手の阿部寿樹は楽天の右腕・涌井秀章と、それぞれ交換トレードが断行された。

 2人の実績と持てる能力は、その数字が物語っている。

 ただ、周囲の証言を集めてみると、どうしても“自分本位のプレー”が目についたのだという。例えば走者二塁なら、右方向に打って二塁走者を進塁させる。そうしたチームプレーの要素がどうしても欠けてしまったのだ。

 勝つチームなら、その自己犠牲が報われる。チームが弱いと、その気持ちがどうしても失せてしまう。まさしく負の連鎖、悪循環が止まらなくなるのだ。

https://number.bunshun.jp/articles/-/861267?page=1

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