【悲報】阿部監督「変化球操れてなかった」戸郷「いえ、そんなこともない」

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 19:23:27.32 ID:NwanjfHl0
巨人・戸郷翔征はチームワーストタイ7敗目 5回2失点降板は「代わるのは当然」

 巨人の戸郷翔征投手(25)は5回5安打2失点で降板し、チームワーストタイの今季7敗目(3勝)を喫した。

 2試合連続での中5日登板。3試合連続で岸田とバッテリーを組んでマウンドに上がった。

 4回に先頭・ボスラーを四球で塁に出し、続く細川に右中間へ適時二塁打されて先制を許すと、5回には先頭の8番・山本に初球の高め142キロ直球を左中間スタンドに3号ソロとされて2失点目。その裏、2死二、三塁のチャンスで打順が回ると、代打・荒巻を出されて降板となった。

 「あそこで、あれだけのチャンスだったので、もちろん代わるのは当然ですし、チームの、監督が決めることなんで、何も言うことはないですけど」と戸郷。

 阿部慎之助監督(46)は「変化球操れてなかったんで」と5回での降板理由について話していたが、これについては「いえ、そんなこともないですし、いい試合運びができたんで。もちろん、点を取られた場面だとか、カウントの進み、進行具合というのはもちろんありましたし、まあ、そういう悩みというのは僕のなかではなかったです」と否定した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b28b037ae92c32f2754101e0b8da65489e41b882

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強すぎるソフトバンク 首位攻防3連戦で日本ハムをスイープ 5月に借金7の最下位も…驚異的巻き返しで4ゲーム差の首位 最短14日にもM点灯

強すぎるソフトバンク 首位攻防3連戦で日本ハムをスイープ 5月に借金7の最下位も…驚異的巻き返しで4ゲーム差の首位 最短14日にもM点灯

 ソフトバンクが、1ゲーム差で迎えた2位日本ハムとの首位攻防戦でスイープを飾り、ゲーム差を今季最大の4に広げた。

 先発の大関友久は初回、2死から万波中正に右翼テラス席へソロ本塁打を浴び先制点を許した。

 打線は1点を追う3回に、2死二塁から近藤健介が孫易磊から右中間へ適時二塁打を放ち同点に追いついた。さらに続く4回には1死満塁から牧原大成が右前適時打を放ち勝ち越しに成功した。

 初回こそ1点を失った大関は2回以降は安定感抜群の投球で日本ハム打線を封じ、6回4安打1失点で先発の役目を果たした。

 打線は1点リードの7回に、2死一、二塁から代打の中村晃が左前適時打を放ち終盤でリードを2点に広げた。7回以降は大関の後を受けた救援陣がリードを守り切りチームは5連勝。今季のソフトバンクは5月の頭には借金ワースト7、首位と6ゲーム差の最下位に沈むなど苦しんだが、9度目の優勝を果たした交流戦以降は圧倒的な強さを見せつけ、2位日本ハムとのゲーム差も「4」に広げた。

 最短で14日にも優勝マジックが点灯する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b90aceb43ae142e2527c87ca3c53efb79254ab7

914: 名無しさん 2025/08/11(月) 17:13:35.49 ID:Kzex9am+0
これは優勝確定
WS000510

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中日、完封リレーで巨人に勝利 4位浮上 細川の先制二塁打と山本のソロ本塁打の2点を守り切る

中日、完封リレーで巨人に勝利 4位浮上 細川の先制二塁打と山本のソロ本塁打の2点を守り切る

 中日がカード初戦を僅差で逃げ切り、4位に浮上した。

 打線は4回無死一塁から細川の適時二塁打で先制に成功。5回先頭には山本の今季3号ソロで貴重な2点目を入れた。

 3カ月半ぶりに先発したメヒアが、5イニングを4安打無失点で今季2勝目。初めてとなる東京ドームのマウンドで試合をつくった。以降も救援陣が無失点リレーでつなぎ、守護神・松山が今季30セーブ目を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a962c8c85ddc94d1e2988beb95fe604992f7e30

171: 名無しさん 2025/08/11(月) 16:45:46.12 ID:rFmd7Np80
よっしゃあああああああああああ
WS000504

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大谷さんサイド「CM撮影時間は2時間以内。ギャラは10億円」←これでオファー殺到

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 09:35:54.55 ID:mhQ/OEDt0
規格外の副収入は「約150億円になる見込み」ドジャース・大谷の超人ぶり“レコード”の数々

 並外れた“副収入”を手にしている大谷。

「アメリカのスポーツ経済メディア『Sportico』は3月、大谷選手は今年、スポンサー料などの副収入がメジャーリーグトップの1億ドル(約150億円)になる見込みだと発表しました。2位のブライス・ハーパー選手は1000万ドル(約15億円)。10倍の差がついています」

 日米の企業から大人気の大谷は契約料もケタ外れ。

「年間の契約料は年々高騰し、現在は10億円ともいわれています。しかも、CMの撮影時間は2時間以内と決められ、その時間内にポスターやホームページなどで公開するインタビュー動画なども撮らないといけないそう。現場のスタッフはかなり大変なようですよ」(広告代理店関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b25bd9139d9b4aa9223cbf6e9d9013edeccff78f

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【悲報】広陵高校校長「部員らは皆礼儀正しかった。退部希望もなし。保護者も理解してくれた。」

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 08:07:48.25 ID:2mBSTBSR0
夏の甲子園 辞退の広陵が生徒&保護者に説明会 堀校長「涙をためていた生徒はいた」も「彼らが気持ちを制御して臨んでくれた」

 第107回全国高校野球選手権大会の2回戦を前に辞退した広陵は10日、広島市内の同校で保護者会を開き、終了後に堀校長が会見を行った。

 バスで広島に戻った広陵ナインは到着後、室内練習場で校長や理事長らから経緯説明を受けたという。堀校長は「子供たちが本当に姿勢が正しく、何も乱すことなく、私に返してくれたその視線に心から感謝しています」と様子を明かし、「目に涙をためていた生徒はいたと思います。声をあげたり、体を震わせたりというのはなかった。それは気持ちがなかったわけではなくて、彼らが気持ちを制御して臨んでくれたんだと思います」と語った。

 その後、保護者会を開催して約250人が出席。「席はいっぱいであふれている状況でした」と明かし、「辞退の理由と理事会で決まった内容を説明した。そして最後に教頭の武本が質問があれば申し出て下さいと。誰ひとり質問の手が上がらず、保護者の方が同意している様子がうかがえたと思います。保護者の方に校長として救われたと思っています」と明かした。

 新チームについては「指導をいつからというのも早急に考えていかないといけない」と語り、退部希望者については「一切、聞いておりません」と同校長は語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a801d3cdfece545f4a82b7dd83b16d227c838e

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藤浪晋太郎、昨日の雨天中止で一軍初登板がヤクルト→中日へズレこむ

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 06:13:09.51 ID:4w4GcbzP0
【DeNA】雨天中止でまたもプラン変更…藤浪晋太郎は15日からの中日3連戦でデビューへ

 DeNA新加入の藤浪晋太郎投手(31)が10日、1軍初合流した。キャッチボールなどで汗を流し、ブルペン投球も敢行。同僚や首脳陣ら大勢のギャラリーが集まり、見届けた平良は「躍動感がすごかったです」と目を丸くした。

 12日ヤクルト戦(神宮)に向けた調整だったが、この日の巨人戦が雨天中止。三浦監督は中止決定前は藤浪について「次のカード(ヤクルト戦)で先発します」と明言していたが、決定後は「今言えることは明日平良です」とニヤリ。15日からの中日3連戦(バンテリンドーム)で移籍後初登板することになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d3b034b93094e847fa60210c1cda6f1a656f2a

ヤクルトは命拾い
中日は災難

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「何が本当なんだ?SNSに振り回される馬鹿げた社会になった」広陵の大会途中辞退に93歳の日本球界大御所が怒りと嘆き

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1: 名無しさん 2025/08/11(月) 09:09:03.05 ID:ivHuz5M+9
「何が本当なんだ?SNSに振り回される馬鹿げた社会になった」広陵の異例の大会途中辞退に“反対論”を掲げていた93歳の日本球界大御所が怒りと嘆き…「高野連も戸惑っているんじゃないか」

 第107回全国高校野球選手権大会に出場していた広陵(広島)が10日、大会の途中辞退を発表した。同校が9日に理事会を開き辞退を決定。大会本部に報告、了承を得た上で堀正和校長が会見を開き発表した。1月に発生した暴力事案で、3月に日本高野連から厳重注意処分を受けていたが、SNSでの実名告発で、第三者委員会が調査中の別の事案があったことが発覚してSNS上での騒ぎが広がり、大会運営に支障をきたし、誹謗中傷や爆破予告までされるに至ったことで「生徒、保護者を守る義務がある」との理由で出場辞退を決めた。「広陵は辞退する必要がない」と主張していた広島県立呉三津田高校出身でプロとして巨人で活躍、ヤクルト、西武で監督を務めた93歳の大御所の広岡達朗氏に今回の顛末に対して意見を聞いた。

 その一報をテレビで知った広岡氏は、怒り嘆いた。

「馬鹿げた社会になったもんだ。先の参議院選もそうだ。SNSに振り回され、何が本当なのか、悪かったのは誰か、そんなことが見えなくなっている。これはスポーツだけの問題じゃない」

 広岡氏は、辞退の背景にあるSNSによる「キャンセルカルチャー」に警鐘を鳴らした。
 これまで広岡氏は「広陵は辞退などする必要はない」と主張していた。

「すでに学校側も調査して高野連からは厳重注意という処分が下されている。SNSの時代にその時点で公表しておかないから、こんなことになるのだが、これは終わった話で、大会が始まってから、いまさらぶりかえして、とやかく言うのはおかしな話。学校の調査が正しかったのか、厳重処分でよかったのか、辞退すべきではないかという議論は、県大会が始まる前にすべきこと。一生懸命にやって甲子園への切符を勝ち取り、憧れの舞台でプレーしている子供たちにいまさら辞退しろはかわいそうだ」

 そう持論を展開していた。

 広岡氏は改めてこう声をあげた。

「私は辞退する必要などないと今でも思っている。学校側が、これ以上、耐えきれなくなって辞退を決定したんだろう。第三者委員会が調査中の別の事案が表沙汰になってそこに監督、コーチらの暴力行為が加わっていることが問題になったようだが、その結論が出ていない状況で、広島県大会に出場したことに問題があるなら、高野連が『第三者委員会の結論を出さないと広島県大会に出られない』と指導して調査を急がしておくべき。それを知った上で出場を認めたんだから、負けていないのに大会の途中で甲子園を去れというのは、あまりにも子供達が可哀そうだ。そもそもSNSの時代にすぐに情報を公開しておかなかった高野連にも問題がある。今回の広陵の辞退には、高野連も動揺して戸惑っているんじゃないか」

 日本高野連は3月に審議会を経て厳重注意処分を下した際に公表はしなかった。日本学生野球憲章では、注意・厳重注意処分に関しては、未成年保護の観点に立ち、公表しない規則になっているため。しかし、SNS全盛の時代にもはや「個人の保護」など守られない。

 広岡氏は、夏の甲子園は大手マスコミの朝日新聞社が主催に加わっていながら、時代錯誤の対応をしてきたことにもあきれた。

 ただ1月の暴力事案でも、学校側の調査による発表と、SNSによる告発には、加害者の人数や内容にズレがあり、また別の事案でも、被害生徒が所轄の警察署に被害届を提出したにも、かかわらず学校側は「いつどこで誰がというところが全て確認できないような申告。学校でも聞き取りを行ったが十分できなかった」(堀校長)と認めず、第三者委員会が設置されるたが、できるだけ穏便に済まそうとしてきた節が見受けられる。

 ちなみに高野連は「もし新しい事実が判明すれば、審議をやり直さなければならないかもしれない」ともコメントしている。

 広岡氏は最後にこうメッセージを残した。

「監督、部長、コーチも責任を取るだろう。本当は何があったかはわからない。暴力はいかん。暴力がまかり通るようなチームなどあってはならないが、厳しさの中で人間は大きくもなる。高校野球は教育の場。では、今回のこのやり方が教育なのか。私は辞退という結論も含めて責任を持つべき大人たちが判断を見誤って、子供たちに悲しい思いをさせたとしか思えない」

https://www.ronspo.com/articles/2025/2025081102/

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