3年前のノリさん「頭ごなしに怒鳴り散らす指導は良くない」

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1: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 17:01:14.02 ID:BYbmK0uhd
監督やコーチの責任も重大です。頭ごなしに怒鳴り散らす指導法では子供も「野球がうまくなりたい意識」より「指導者に怒られないようにする」ことに意識が向きます。せっかく好きで野球を始めたのに、指導者に何度も怒鳴られて「野球が嫌いになった」と辞めることになった話を聞くと心が痛みます。

野球がうまくなる時期は人それぞれです。潜在能力を引き出す指導を心がけていきたいと思います。

https://full-count.jp/2019/01/01/post274611/

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選手「キャッチした?」審判「キャッチアウトや」選手「ベンチ戻るわ」審判「はい走塁放棄」

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1: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 21:05:48.68 ID:5JrcGU5ga
これ半分罠やろ

2: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 21:06:16.44 ID:5JrcGU5ga
【ソフトバンク】リチャード走塁放棄「一塁審判さんに『キャッチアウトです』と言われたので」

ソフトバンクのリチャード内野手(22)が、「走塁放棄」によりアウトが宣告された。

2軍阪神戦で「7番三塁」で出場。初回、無死満塁からリチャードが左翼後方への大飛球を放ち、左翼手前川がキャッチを試みるも、フェンスにぶつかった際に落球。一塁まで到達していたリチャードは、捕球されたと判断し、ベンチへと向かった。

直後に責任審判の松本一塁塁審が場内アナウンスで、「ただいまのレフトへの飛球はノーキャッチ。三塁走者は得点いたしました。ボールデッドになりましたが、リチャード選手が一塁に来てませんでしたので、走塁放棄でリチャード選手はアウト。1アウト二、三塁で試合を再開します」と説明した。

記録は一塁を踏んでいたため「ヒット」となった。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206120000586.html

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立浪監督、波留コーチの『その気でやらんかいアホ!』発言に「最近投手を見殺しにする試合が多いからね。気合を入れてくれた」

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1: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 19:26:23.70 ID:e+EuG1+wa
中日・立浪監督「波留がミーティングで気合を入れてくれた」 打てない打線に“目の色変えろ”

 中日は日本ハムに0-2で敗れ6連敗を喫し、セ・リーグ最下位のまま交流戦を終えた。借金は今季ワーストの8。2試合連続の零敗で、交流戦は今季6度目の零敗となり、18試合制となった15年以降の最多(16年オリックスの5)を超える“屈辱”となった。

 先発の柳を援護できない展開で、5回の攻撃前には波留コーチがベンチ前で厳しい言葉をかけて選手を鼓舞した。立浪監督は「投手が頑張っていて、最近、投手を見殺しにする試合が多いのでね。打てる打てないはあるけど、もっと目の色を変えて打席に立てと。そこの部分は一番大事なところ。波留がミーティングで気合を入れてくれた」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/296a3ec17d48c23f314cdd555a921115c4e5ec72


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交流戦加藤貴之 4試合 防御率0.00 1勝0敗

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日本ハム3連勝締め!加藤が7回無失点の好投で3勝目 交流戦は26回無失点の防御率0・00を記録

 日本ハムは12日、本拠(札幌D)中日を2―0で下し同一カード3連勝。今季の交流戦を8勝10敗で終えた。先発の加藤貴之投手(30)は7回6安打無失点の好投で3勝目(5敗)。交流戦は4試合登板で初勝利ながら26回無失点の防御率0・00を記録した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12dee9cd3c2bd0c6de578f7eb41e1d5ea58c7287

1: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 16:31:28.12 ID:fjMawtgs0
5/24 対ヤク 7回無失点
5/31 対広島 6回無失点
6/07 対横浜6回無失点
6/12 対中日 7回無失点○

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オスナが来日以来ずっとやり続けた牽制時帰塁から目を離さないアレ、1年経ってついに身を結ぶ

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【ソフトバンク】松田宣浩が“珍プレー”でけん制タッチアウト オスナに一隙を突かれ、リプレー検証で判定

 ソフトバンク・松田宣浩内野手が“珍プレー”でけん制タッチアウトとなった。

 0―0の3回先頭。高橋から中前打で出塁したが、続く甲斐への初球の直前。高橋が一塁にけん制球を投じた。頭から帰塁した松田は悠々セーフのタイミングだったが、立ち上がる際に一瞬ベースから手と足が離れた。ヤクルトの一塁・オスナは隙を見逃さず、その瞬間に松田にタッチ。一塁塁審は判定していなかったが、オスナがベンチの高津監督に猛アピールした。

 そして、高津監督がリクエスト。長いリプレー検証の末、判定はアウトとなった。松田は気まずそうな表情でベンチに引き揚げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b57fdbd6bbae89c78af07063b4017d240d3f5ad0

423: それでも動く名無し (アウアウウーT Sa67-bGSb) 2022/06/12(日) 16:04:58.07 ID:yyoW9A81a

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