1: それでも動く名無し 2022/06/12(日) 20:45:10.70 ID:IacmMvPJr
現在規定未達も最多奪三振
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【ソフトバンク】リチャード走塁放棄「一塁審判さんに『キャッチアウトです』と言われたので」
ソフトバンクのリチャード内野手(22)が、「走塁放棄」によりアウトが宣告された。
2軍阪神戦で「7番三塁」で出場。初回、無死満塁からリチャードが左翼後方への大飛球を放ち、左翼手前川がキャッチを試みるも、フェンスにぶつかった際に落球。一塁まで到達していたリチャードは、捕球されたと判断し、ベンチへと向かった。
直後に責任審判の松本一塁塁審が場内アナウンスで、「ただいまのレフトへの飛球はノーキャッチ。三塁走者は得点いたしました。ボールデッドになりましたが、リチャード選手が一塁に来てませんでしたので、走塁放棄でリチャード選手はアウト。1アウト二、三塁で試合を再開します」と説明した。
記録は一塁を踏んでいたため「ヒット」となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202206120000586.html
中日・立浪監督「波留がミーティングで気合を入れてくれた」 打てない打線に“目の色変えろ”
中日は日本ハムに0-2で敗れ6連敗を喫し、セ・リーグ最下位のまま交流戦を終えた。借金は今季ワーストの8。2試合連続の零敗で、交流戦は今季6度目の零敗となり、18試合制となった15年以降の最多(16年オリックスの5)を超える“屈辱”となった。
先発の柳を援護できない展開で、5回の攻撃前には波留コーチがベンチ前で厳しい言葉をかけて選手を鼓舞した。立浪監督は「投手が頑張っていて、最近、投手を見殺しにする試合が多いのでね。打てる打てないはあるけど、もっと目の色を変えて打席に立てと。そこの部分は一番大事なところ。波留がミーティングで気合を入れてくれた」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/296a3ec17d48c23f314cdd555a921115c4e5ec72
中日・波留コーチがブチギレ「目覚ませお前ら!いつまで甘えてやってんねん!その気でやらんかいアホ!」https://t.co/wKTFkFMMnu
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) June 12, 2022
日本ハム3連勝締め!加藤が7回無失点の好投で3勝目 交流戦は26回無失点の防御率0・00を記録
日本ハムは12日、本拠(札幌D)中日を2―0で下し同一カード3連勝。今季の交流戦を8勝10敗で終えた。先発の加藤貴之投手(30)は7回6安打無失点の好投で3勝目(5敗)。交流戦は4試合登板で初勝利ながら26回無失点の防御率0・00を記録した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12dee9cd3c2bd0c6de578f7eb41e1d5ea58c7287
【ソフトバンク】松田宣浩が“珍プレー”でけん制タッチアウト オスナに一隙を突かれ、リプレー検証で判定
ソフトバンク・松田宣浩内野手が“珍プレー”でけん制タッチアウトとなった。
0―0の3回先頭。高橋から中前打で出塁したが、続く甲斐への初球の直前。高橋が一塁にけん制球を投じた。頭から帰塁した松田は悠々セーフのタイミングだったが、立ち上がる際に一瞬ベースから手と足が離れた。ヤクルトの一塁・オスナは隙を見逃さず、その瞬間に松田にタッチ。一塁塁審は判定していなかったが、オスナがベンチの高津監督に猛アピールした。
そして、高津監督がリクエスト。長いリプレー検証の末、判定はアウトとなった。松田は気まずそうな表情でベンチに引き揚げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57fdbd6bbae89c78af07063b4017d240d3f5ad0