24: それでも動く名無し (ワッチョイ a3f7-gevD) 2022/05/21(土) 19:16:18.34 ID:d3K3A6dm0
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「覆るような判定はなくしてほしい」ソフトバンク藤本監督
(試合前)
ー昨日はデスパイネが右翼ポール際のファウルでダイヤモンドを1周した。
審判に文句は言わないけど、もう少し覆るような判定はなくしてほしい。選手も一生懸命やっているから。本人もファウルと思っていますよ。(1周したら)集中力がなくなってしまう。審判も仕事ですから、ちゃんとやってもらいたい。ミスはみんなあるけど、最近多いかなと。
(試合後)
ー大関は6回途中2失点だった。
球自体は悪くなかったと思いますけど。(6回は)最初(の松川)に打たれたのはしょうがないけど、次の高部は引っ張りにくるよね。そこの配球もあるんじゃないかと思いますけどね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f68b112616f205a5305b3766e34987aca510c4
イチローが「海外メディアが選ぶMLB歴代リードオフマン」BEST10の3位に選出!「他を凌駕する存在」「パワーもあった」
毎年シーズン後半になると本塁打の数や本塁打王争いの報道が多くなるなど、野球ではどうしても本塁打を量産するパワーヒッターが注目されがちである。
それに対して、俊足巧打のリードオフは、パワーヒッターが安打やホームランを放った際に、最初に得点する選手にもかかわらず、注目を浴びることは少ない。
そんな中、英メディアの『Franchise Sports』はリードオフバッターの特集を組み、MLB歴代リードオフバッター10人を選出した。
ランキングでは、3位にマリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が選ばれた。同メディアによると「野球の歴史上、イチロー・スズキほどリードオフスポットに適したタイプのアプローチを持っている選手はほとんどいないだろう。彼は常に接点を求めて打ち、塁に出る方法を探していた。そのことが、彼のキャリア打率.311とMLBキャリア通算3,089安打を説明している」と称えている。
2位のティム・レインズ氏はワシントン・ナショナルズやシカゴ・ホワイトソックスなどでプレーし、1986年にはナショナル・リーグの打撃王を獲得、通算808盗塁はMLB歴代5位。2017年にアメリカ野球殿堂表彰を受けた。
ランキング1位は史上最高のリードオフマンと称されているリッキー・ヘンダーソン氏で、通算1406盗塁、2295得点、2179四球のメジャーリーグの記録を持ち、1982年にキャリアハイとなる130盗塁を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec43db0f21fae351e2ff55383991481b12cb27e4
日本ハム、直近8戦7勝の快進撃 7回0封の上沢3連勝、宮西800試合登板達成!
日本ハムは5月に入り2度目の3連勝。直近8戦7勝の快進撃で、最大14あった借金は残り8つとなった。
先発の上沢は序盤3回をパーフェクト発進。4回以降も西武打線を寄せつけず、7回1安打無失点の快投で今季初勝利から3連勝(4敗)とした。
8回以降は堀、宮西が1イニングずつゼロを刻み2安打完封リレー。4点リードの9回を3人で締めた宮西は、プロ野球史上8人目となる通算800試合登板を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98f0c017e820958b5d1d1e9e30293c4f2485513c
中日・根尾の1軍初登板に立浪監督「最後1人、どうしても足りなかった」 今後は「また、あるかも」
中日の根尾昂外野手(22)が、21日の広島戦で1軍マウンドではプロ初登板を果たし、1回無失点に抑えた。
点差の開いた1―10の8回に6番手で登板。先頭打者の坂倉に右前打を浴びたが、続く小園を右飛、磯村を中飛に退けると、最後は中村健を二ゴロにしとめ、役割を果たした。
試合後に立浪監督は「昨日もあれだけ投手が投げているので、最後1人、どうしても足りなかったので、きょうは投げさせました」と起用を説明。さらに「根尾に関しては、まだまだ基本、真っすぐとスライダーだけなので、真っすぐを狙われて、良い当たりされたり、ヒットも打たれましたけど、ただ、なかなか簡単に四球を出さなかったり、ストライクを投げられるというだけでも。投球練習とかはやっていたんですが、またこういう展開で投げることはあるかもしれないです」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e281756d67dda7154d0ed9726117cb48091661
【速報】ピッチャー根尾昂wwwwwwwwwwhttps://t.co/nH4JuwCva9
— 日刊やきう速報 (@nichiyakyu) May 21, 2022