本田望結、オリックス山本由伸から連絡あり!2分のスキに無念

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本田望結 オリックス・山本由伸から連絡あり!2分のスキに無念

 女優でフィギュアスケーターの本田望結が12日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演し、プロ野球オリックス・バファローズの山本由伸投手から“無念の連絡”があったことを明かした。

 「実はいまだに後悔している事」というトークテーマ。本田は現在でも大好きだという山本投手についての「後悔している事」を明かした。

 本田は新幹線で山本投手と一緒になったことがあった。以前に面識があったため会釈だけして着席。ドキドキしていたが、山本投手からあいさつに来ることはなかったという。

 約2時間の乗車で、最後に数分寝てしまい、そのまま新幹線を降りた。そこで山本投手から連絡があり「駅着く前に望結ちゃんのとこ行ったのに、きれいな姿勢で寝てたな」と言われたと語った。

 「それがめちゃくちゃ後悔してます」という本田に、さんまの指令でZAZYが「なんそれ!」。さんまは「電話番号交換してるんやからええやないか」と語ったが、本田は「2時間の中、たった2分ぐらい目ぇつむっただけやのに、そん時に来てくださりはって、もう一生寝ないって誓いました」と関西弁で力説。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c431a32ea8635ab5f6f10c94f2002f0670e869


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【阪神】江越大賀、藤浪晋太郎、伊藤将司がコロナ感染

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1: それでも動く名無し 2022/04/13(水) 16:03:15.85 ID:IZiCfetX0
新型コロナウイルス陽性判定について

江越大賀選手、藤浪晋太郎選手、伊藤将司選手が新型コロナウイルス「陽性」と判定されましたので、お知らせいたします。阪神タイガースでは、引き続き感染予防対策を徹底してまいります。

陽性判定の経緯と現状について

江越大賀選手

4月12日(火)午後 発熱症状者と接触があったことを受け、西宮市内の病院にてPCR検査を受検
4月12日(火)夜  上記検査にて新型コロナウイルス「陽性」判定
江越選手は現時点で発熱と頭痛の症状があり、現在は自主隔離としております。今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従い対応してまいります。

藤浪晋太郎選手、伊藤将司選手

江越選手の新型コロナウイルス陽性判定を受け、昨日4月12日(火)の試合終了後に一軍の監督・コーチ・選手・スタッフを対象にPCR検査(スクリーニング検査)を行った結果、本日、藤浪晋太郎選手と伊藤将司選手が新型コロナウイルス「陽性」判定を受けました。
藤浪選手、伊藤将選手共に現時点で発熱等の症状はなく、現在は自主隔離としております。今後は医療機関、管轄の保健所の指示に従い対応してまいります。

https://hanshintigers.jp/news/topics/info_7981.html

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鈴木誠也「筒香さんとの会話の内容?言えません。テレビNGな話(笑)」

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1: それでも動く名無し 2022/04/13(水) 14:18:44.57 ID:SPakq5Oj0
何話してたんやろ?

3: それでも動く名無し 2022/04/13(水) 14:19:24.01 ID:SPakq5Oj0
――筒香とはどんな話を。

「言えないです(笑)。本当言えないです、テレビNGの感じの話なので言えないですけど」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5e8a4bf293def0c0ea8aff4b15347293f95ee99

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ダルビッシュ、まさかの自己最短2回途中9失点KO…6回ノーノー開幕戦から一転炎上

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パドレス・ダルビッシュ有まさかの自己最短2回途中9失点KO…6回ノーノー開幕戦から一転炎上

 パドレス・ダルビッシュ有投手(35)が12日(日本時間13日)、敵地・ジャイアンツ戦に先発。初回に6点を失うなど、2回を投げきれずに9失点で自己最短KOとなった。

 先頭のヤストレムスキーに右前安打を浴びると、続くベルトに左翼へ2ランを浴びて、たった5球であっさりと先取点を献上。その後も2四球を与えるなどジャイアンツ打線を抑えることが出来ずに初回だけで37球を要し、打者一巡10人で5安打2四球で6点を失った。試合開始時点の気温は11度ほど。長袖のアンダーシャツを着ていた右腕だったが、制球に苦しんだ。

 2回は半袖のアンダーシャツに着替えてマウンドへ。だが、先頭のベルトに安打を浴びるなど無死満塁のピンチを背負い、フローレスの左前適時打などでさらに2点を失い、2回2死一塁でマウンドを降りた。1回2/3で57球を投げ、8安打9失点。メジャー通算214試合目で最短のKOとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e535ce0c7a9a58c215feb632a62652787f8f75


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甲子園をかけた決勝で佐々木を登板回避させた監督、今頃絶賛される

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1: それでも動く名無し 2022/04/12(火) 15:10:42.12 ID:qpIH2qyV0
佐々木朗希投手 当時は監督に批判殺到…完全試合達成で報われた3年前の「登板回避」

高校時代から注目を浴びていた佐々木投手だが、3年時の夏に出場した全国高校選手権岩手大会決勝戦で物議を醸したことが。それは強豪・花巻東高校と甲子園出場をかけた試合でのことだった。

「佐々木投手は1度も登板することなく、ベンチで試合終了を迎えました。国保陽平監督(35)が『故障を防ぐため』と判断し、決勝戦当日の朝に佐々木投手に伝えたのです。佐々木投手を“温存”した形ですが、結果として2対12で花巻東高に大敗。佐々木投手は『監督の判断なので』と語っていましたが、悔しそうでしたね。

選手を守ろうとする国保監督に賛辞も寄せられましたが、甲子園出場を逃してしまったことから批判が殺到。試合直後、同校には250件もの抗議の電話が入りました」

批判覚悟で国保監督が下した3年前の『登板回避』。その判断が“報われた”と胸をなでおろす声が、SNS上で上がっている。

《高校時代の地区大会決勝での登板回避も結果正しい判断だったのかも知れない》

《高校時代に故障を避けるために甲子園登板回避させた國保監督めちゃくちゃ報われたよな。ほんと嬉しいだろうなぁ》

《岩手県大会決勝で、故障を防ぐために登板回避を決断した国保監督は、選手の将来を見据えた素晴らしい指導者》


https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2dfabe21cc4ea542745d9b9f67793add93ef4b?page=1

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