1: それでも動く名無し 2022/07/24(日) 21:36:47.44 ID:aBswC08Y0
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ヤクルト・村上宗隆の弟・慶太の九州学院が逆転勝ち 7年ぶりの夏の甲子園に王手/熊本大会
第104回全国高校野球選手権大会熊本大会(24日、九州学院4-3東海大熊本星翔、リブワーク藤崎台)準決勝が行われ、ヤクルト・村上宗隆内野手(22)の弟で4番を打つ慶太内野手(3年)を擁する九州学院が、兄が1年だった2015年以来、7年ぶりの夏の甲子園切符に王手をかけた。
慶太は4打数無安打に終わったが、守備では兄同様にひと際声をだして鼓舞し続けた。「とにかくチームが勝てたことが率直にうれしい。お兄ちゃんもめちゃくちゃ大活躍していますし、自分も甲子園にいって、いろいろ道具とか、お下がりをもらったりしているので恩返しをしたい。何が何でも自分たちのプレーをして甲子園に行こうと思います」と力強かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62f7a3273076689ced5f3c692142fc0df852f974
【阪神】矢野燿大監督が前半戦の総括会見「苦しいスタートからよくここまで全員で」 一問一答
阪神の矢野燿大監督が24日のDeNA戦(甲子園)の試合前に前半戦の総括会見を行った。開幕9連敗スタートとつまずいたが、交流戦で2位に入るなど巻き返して、最大16あった借金を1まで減らした。この日の球宴前最後の試合に勝てば、今季初の勝率5割でターンできる。指揮官の主な一問一答は下記の通り。
―まだ大切な試合を残しているが、前半戦を率直にどう振り返るか
「いや、もうめちゃくちゃ苦しい開幕のスタートから、よくここまで全員で持って来られたな、というのが正直なところです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c2558033cdc7223c978a9ba22d8899d94048d7