1: それでも動く名無し 2022/06/28(火) 04:43:56.92 ID:rarl6NaGd
減俸飲むか?
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低迷する中日の力となるか…清原和博氏が7/2にバンテリンDで始球式 節目節目でPLの後輩・立浪監督の応援に
7月2日、バンテリンドームで行われる中日対阪神戦で、清原和博さんが始球式を務めると当日のゲームスポンサー「テックウインド」が発表しました。
清原さんは今年2月に行われた中日の沖縄キャンプや、3月の中日のホーム開幕戦にも応援に駆け付けるなど、常にPL学園の2学年下の立浪監督を気にかけてきました。
今回は立浪監督の2学年先輩の清原さんが始球式を務めることで低迷する立浪ドラゴンズへの激励となるのでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d684fe3dd7cafa5a57fcf40967a0fd66d19e335
秋山翔吾が広島を選んだワケ お金ではない…その熱意が心に真っすぐに刺さった
3球団による秋山争奪戦は〝伏兵〟の広島が逆転勝利。連絡を受けた広島・鈴木球団本部長が思わず驚いたというのだから、広島サイドも劣勢を承知だったのだろう。
球界関係者によれば、ソフトバンクは3年契約を提示し、年俸3億円(シーズンを半分消化した今季を除く)プラス出来高払いの破格だった。しかし、若手外野手の多さと自身の34歳という年齢を考慮。多くの出場機会を得られる球団を選びたかった。
広島は来季から2年間は年俸1億5000万円。西武は来季までの契約で年俸1億円を提示したといわれる。金額を最重要視すればソフトバンクだったが、秋山は金額だけで決めるつもりはなかった。いかにチームにとって必要な存在か-。それを言葉や態度で伝えてくれることが大事だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de02bf0220ceef89988a697447698cf74af83db5