
1: それでも動く名無し 2022/09/01(木) 02:11:16.41 ID:CCetlFx30
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筒香嘉智 メジャー昇格の夢を追い続けマイナーで奮闘中「僕の中では、まだ足りないんだなという感じ」
パイレーツを自由契約になった後、複数の球団からオファーがあった中でブルージェイズを選んだ。16日(同17日)にマイナー契約を結んで、ちょうど2週間が経過。この日は6打席に立ち、「多く打席が回ってくればくるほどうれしい」と語る。
ここまで新天地での8試合は、2本塁打を含む24打数7安打、打率・276の6打点、8四球11三振。球団の意向で、守備位置は左翼で4試合、右翼3試合。外野手として調整を続けている。
夢を描いて海を渡って3年目。マイナー降格やDFA(事実上の戦力外通告)も経験し、今もマイナーでもがき続けている。決して、思い通りの道のりではない。
「いい成績を出したいと思って、どのシーズンもスタートをしましたけど、そうはいかなかった。僕の中では、まだ足りないんだなという感じですね。僕の今までの人生で、すぐにうまくいった経験はあまりない。時間を掛けてでも少しずつ根気強く続けることで、何かが見えてくるタイプ。出来るに越したことはないけど、すぐにパッと出来る方じゃない。そこを理解しながら、今やれることを全力でやっています」
来季を見据える上でも、大事な残りシーズン。メジャー昇格の夢を最後まで追い続ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60f366efc45260047bfc1daf438cde92c324641
1軍復帰を目指すヤクルト・奥川恭伸がブルペン入り 捕手を座らせスライダーも交えて40球
ヤクルト・奥川恭伸投手(21)が31日、埼玉・戸田球場でブルペン入りし、捕手を座らせての投球を行った。直球に加え、スライダーも交えて40球。セットポジションからの投球で途中からはクイックモーションで投げ込んだ。
27日には新型コロナウイルス感染から回復後初めてブルペン入りし、小野寺2軍投手コーチ相手に立ち投げで30球。中3日でブルペン入りし、調整を加速させた。
今季は本拠地開幕戦となった巨人戦(神宮)を4回1失点で降板後、上半身のコンディション不良の影響で2軍調整が続いていた。
https://www.sanspo.com/article/20220831-O3N2ORS2UVM7ZJH4UBCBF6BWYA/
DeNA山崎康晃が今オフ、ポスティングでメジャー移籍へ! 最年少200S達成で球団が“ご褒美”
先週24日にプロ野球史上最年少で史上8人目の通算200セーブを達成したDeNAの守護神・山崎康晃(29)が今オフ、「夢」に挑戦する可能性が高まっている。
29歳10カ月での200セーブ到達は、佐々木主浩(横浜)の30歳6カ月を抜く最年少記録。今季は46試合に登板して0勝2敗、リーグ2位タイの30セーブ、防御率1.60の好成績をマークし、首位ヤクルトを追う2位DeNAを牽引してきた。26日からの直接対決で3連敗を喫し、逆転Vは遠くにかすんでしまったが、「山崎は今オフにもポスティングシステムを使ったメジャー移籍が球団に認められる可能性がある」と、さる球界関係者がこう言った。
「首位ヤクルトと最大で17.5ゲーム差もあったものが、一時は4ゲーム差まで縮まったのは、復活して抑えの座を取り戻した山崎の働きが大きかった。仮に逆転優勝できなくても、優勝候補だった巨人と阪神が失速する中、独走していたヤクルトを追い上げてセ・リーグを盛り上げたDeNAが、ご褒美として移籍を認める可能性は高そうです。FA権を取る来オフまで移籍を先延ばしすると、球団には1円も入らない。今オフにポスティングを認めれば、メジャー球団から移籍金が入りますから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd04cf5830554f076021ae8c535ff67200fbb5a1
習志野高校吹奏楽部が応援務める左翼席に“マツケン”登場 高校日本代表の応援盛り上げる
“マツケン”が高校日本代表の応援を盛り上げた。
1-2と1点を追う高校日本代表7回の攻撃前。「マツケンサンバ」のテーマが流れると、習志野高校吹奏楽部が応援を務める左翼席の日本代表応援席に、“マツケン”が登場した。
なじみの金ピカ衣装を身にまとった見た目10代後半の“マツケン”は、曲に合わせてダンス。その様子はバックスクリーンの大型ビジョンに映し出され、球場はさらに盛り上がりをみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3233fc9be0b3ab3eefb071f523043422e233b29a
【中日】接戦落とし“天敵”DeNAに3勝14敗1分 立浪監督「完全になめられたような戦いになってる」
中日が接戦を落とし、4カードぶりに連敗を喫した。連勝連敗がなく続いていた“オセロ状態”は、11戦目でストップした。
先発・勝野はソト、戸柱にソロを浴びるなど、6回3失点で3敗目。昨年4月から18戦白星がない右腕は「2本のホームランを反省します…」とうなだれるしかなかった。
―DeNAに3勝14敗1分け。借金はほぼDeNAから。
「今年ももちろん残りあるんですけどね。本当に来年やり返せるようにね。残りもそうですけど。完全になめられたような戦いになっているんで。これだけ打てないと、相手もどんどん攻めてくる。残りはしっかり戦って、来年につながるようにしていきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7df4d99a6ba8670543dce1db8a45b7657ab8d4a