DeNAが徳山壮磨と京山将弥に戦力外通告、ともに現役続行を希望 三嶋一輝ら6選手も戦力外

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45: 名無しさん 2025/09/30(火) 12:07:46.75 ID:T3GHRBh20
【DeNA】徳山壮磨と京山将弥に戦力外通告、ともに現役続行を希望 三嶋一輝ら6選手も戦力外

 DeNAは30日、徳山壮磨投手(26)、京山将弥投手(27)、三嶋一輝投手(35)、育成の粟飯原龍之介内野手(21)、今野瑠斗投手(21)、草野陽斗投手(21)、笠谷俊介投手(28)、蓮内野手(21)の8選手に戦力外通告を行ったと発表した。この日、DOCKでスーツ姿であいさつを行った。

 4年目の徳山は昨季、一時は勝ちパターンを務めるなどキャリアハイの29試合に登板したが、今季は昨年9月に腰の手術をした影響もあって出遅れ、ここまで1軍昇格なし。イースタン・リーグで36試合に登板し、防御率3・31だった。

 9年目の京山は高卒2年目で6勝を挙げるなど将来性を高く評価されており、昨季は23試合に登板して防御率2・01をマーク。しかし今季は開幕からケガで出遅れ、1軍登板なし。イースタン・リーグでも25試合で防御率6・46と不完全燃焼に終わった。現役続行を希望しており「横浜には感謝しかない。体が元気なうちは野球を続けたい」と力を込めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01f90f5265dd481a91563f522b352016a55cbb06

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広島・田中広輔(36)「今年で引退するつもりだった。でもこの2軍成績じゃ辞められないんですよ」

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3: 名無しさん 2025/09/30(火) 05:15:57.12 ID:S/nbes2f0
広島・田中広輔が退団 今季ウエスタン・リーグで好成績「辞められないですよ」36歳、現役続行へ挑戦

 広島の田中広輔内野手(36)と松山竜平外野手(40)が来季の戦力構想から外れ、今季限りで退団することが29日、分かった。9月に球団と来季契約について話し合った場で、ともに出場機会を求めて他球団での現役続行を強く希望。16~18年のリーグ3連覇に貢献した功労者だけに、球団は意向を尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。近日中に正式発表される。

 田中は一定の時期まで、引き際を自ら見極めるつもりでいた。12年目の秋に訪れた野球人生の岐路。その胸中には、しかし、新たな自信が芽生えている。

 「1軍で使ってもらって、成績が悪かったら辞めようと思っていた。1軍に呼ばれず、ファームで2割7~8分でも辞めるつもりだった。ダラダラとはやらない。踏ん切りをつけたかった。でも…」

 今月にあった球団側との話し合い。来季の戦力構想から外れたことを告げられ同時にあったコーチ就任や引退試合の打診を固辞して、現役続行への挑戦を選んだ。功労者だけに球団はその意思を尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。

 東海大相模高から東海大、社会人のJR東日本を経て、13年ドラフト3位で入団。走攻守の三拍子そろった遊撃手で、16年から18年までフルイニング出場を続け、不動のリードオフマンとしてリーグ3連覇に貢献した。17年は最多盗塁、最高出塁率の2冠を獲得。18年にはゴールデングラブ賞にも輝いた。

 ただ、19年に入ると打撃が低迷。連続フルイニング出場は635試合で途絶え、オフに右膝半月板手術を受けた。翌20年に復調しても成績は下降線を描き始め、21年には遊撃のポジションを後輩の小園に譲った。だが、このまま終わらないのが田中らしい。

 「結果、内容ともに良かったし、一番動けていたと思う。たかがファームかもしれないけど、辞められないですよ。この成績では」

 進退を懸けて臨んだ今季、1軍では14試合の出場にとどまったものの、ウエスタン・リーグでは出場62試合で打率・333、2本塁打、22打点の好成績を残した

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0a5f87b28eb087670790091492b567d9635d25

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阪神・才木 今オフにもメジャー挑戦も球団がポスティング検討へ すでに代理人と接触か 容認されれば虎4人目

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1: 名無しさん 2025/09/30(火) 06:10:32.31 ID:bolouxxO0
阪神・才木 今オフにもメジャー挑戦も球団がポスティング検討へ すでに代理人と接触か 容認されれば虎4人目

 阪神が、才木浩人投手(26)のポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を検討する可能性があることが29日、分かった。早ければ今オフにメジャー移籍が実現することになる。昨オフの契約更改後の会見で将来的なメジャー挑戦を公言。今季は村上との“Wエース”として、2年ぶりのリーグ制覇に尽力した。最優秀防御率のタイトルも確実にするなど輝かしい結果を残し、あこがれの夢舞台を見据える。

 初の個人タイトルを“手土産”に、海を渡る可能性が出てきた。才木が熱望しているポスティングシステムによるメジャー挑戦について、球団が今オフに検討することになりそうだ。すでに才木側の代理人と球団側は接触しているもようで、ポスティングシステムでの移籍が実現すれば、球団では井川、藤浪、青柳に次いで4人目となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e83e7f878cd427eb5e923f81c28c120735aa023d

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【ゲンダイ】ソフトバンクの佐々木麟太郎「一本釣り」加速!すでに密着マーク中

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1: 名無しさん 2025/09/29(月) 13:17:52.70 ID:vHzfLSMl0NIKU
ソフトBの佐々木麟太郎「一本釣り」加速!“ムダ打ちリスク”を度外視ですでに密着マーク中

 後半戦は小久保采配がチームに浸透。長年の課題だった育成と勝利を両立し、観客動員数も上昇カーブを描いた。ライバルの日本ハムがドラフトと育成を2本柱でチームを強化したように、今後はホークスも、補強に頼り過ぎないチームづくりが加速しそうだ。

 その象徴となりそうなのが、花巻東時代に史上最多の高校通算140本塁打を放った佐々木麟太郎(20=米スタンフォード大)の存在だという。「ソフトバンクは今秋ドラフト1位候補として、佐々木を密着マークしています」と、地元放送関係者がこう話す。

「今年からNPBドラフトの指名対象に加わった佐々木は、来夏の全米ドラフトでも指名対象になっている。日米間の取り決めにより、日本の球団は全米ドラフトの結果を待って交渉をスタートする必要がある。米国の大学を卒業するかどうかによるが、プロ入りできるのは早くても来夏以降。まして佐々木は『即メジャー』を目標に掲げている。日本のドラフトで指名されても入団を拒否する可能性がある。貴重なドラフトの1枠が無駄になるリスクを度外視してでも佐々木を指名できるのは、ソフトバンクや阪神のような常勝チームで、戦力に余裕がある球団に限られます」

 ソフトバンクは柳田、近藤、山川ら中心選手の多くは30代。世代交代のタイミングが迫っている。佐々木は彼らに代わる中軸候補として、うってつけの存在といえる。

「阪神は即戦力選手の上位指名を検討しているそうです。ソフトバンクと同様、佐々木を密着マークしている巨人や西武の動向は気になりますが、チームが低迷しているだけに、即戦力選手の獲得が急務。最終的にホークスが一本釣りしてもおかしくない。『世界一』を目標に掲げる球団としても、仮にメジャーとの争奪戦に発展しても、おいそれと負けるわけにはいかない」

 とは、前出の放送関係者だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/378165/2

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