
1: 名無しさん 2025/12/02(火) 01:56:46.75 ID:AFutqIRjd
CM出まくり
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日本ハムが西川遥輝の獲得発表 来季5年ぶり古巣復帰「最後に野球をやるとしたらファイターズしかない」
日本ハムは2日、ヤクルトを戦力外となった西川遥輝外野手(33)と入団合意に達したと発表した。西川はプロ入りから2021年まで11年間、日本ハムに在籍。来季5年ぶりの古巣復帰となる。
西川は球団を通じ「スワローズから戦力外と伝えられた時、最後に野球をやるとしたらファイターズしかない、と頭に浮かびました。ファイターズでプレーできなかったら、野球をやめる…ぐらいの気持ちでした。もう一度、ファイターズのユニホームを着て野球ができることをうれしく思います。若い選手が増え、ファンの皆さんは若い選手の名前を知っている方が多いのかなと思います。そういったファンの方には名前を覚えてもらい、僕が在籍したころからのファンの方には思い出してもらえるように頑張ります」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43b771321e7a870daa7efc95e9d3797ad14ce8a8
プロ野球CS大改革 実行委協議で来季から変更も 試合数変えず5勝制変更も 借金チームの不参加案なし
日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会が1日に都内で行われ、クライマックス・シリーズ(CS)の開催方式の見直しについて議論した。早ければ来季からの変更を視野に入れている。セ・パ両リーグは原則として足並みをそろえ、同一方式での実施を目指す方針。各球団の見解は一様ではなく、現行制度の継続を唱える球団もあり、今後も慎重に議論される。
見直しの目的はレギュラーシーズン、リーグ優勝の価値をより高め、ファンがより楽しめる制度を構築すること。早ければ来季から新方式にすることを視野に、さまざまな案が提示されたという。
NPBの中村勝彦事務局長は「議論の段階。いろんな意見は出ている」と説明。パ・リーグ理事長の楽天・井上智治球団取締役は「来年からの変更を視野に議論している。ファンの皆さんの納得性がある仕組みを作っていこうと」と語った。
最大の焦点はファイナルステージ(S)の方式で、リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージ。勝率やゲーム差を基準に変更することが議論された。2位と大差がついた場合、例えばアドバンテージを2勝にして、「4勝勝ち上がり制」を「5勝制」に変えてCSの試合数を減らさない案もある。今季はセ・リーグで阪神が2位DeNAに13ゲーム差の大差で優勝し、ファンから「CS不要論」も出ていた。
両リーグが同一方式での実施を目指す方針で、勝率が5割以下のチームがCS不参加となる案はないという。井上取締役は「5割を割った時にどうするか」とファーストSでもアドバンテージを付与する案を示唆。「来シーズンに導入するには、遅くても3月に決めなくてはいけない」と3月がデッドラインとなり、年末までに「叩き台」が必要というスケジュールを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23a9e0c575bdacacfb984206c98feff310e2e4d2
バウアーが今季限りでDeNA退団 ジャクソン、ケイはオファー出すも大リーグ復帰優先か ウィックも退団
DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が今季限りで退団することになった。
木村洋太球団社長が2日、取材に応じ「ここまでチームとしてコミュニケーションを取ってきたが、来季以降のオファーをする状況になっていない」と明かした。このまま球団は退団となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd4d4f319373228855d704a1900f7cbd304cfeac