1: 名無しさん 2025/07/15(火) 21:59:53.85 ID:818Ju5yx0
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1413693176502697987/pu/vid/1280x720/ZzJDO4dpmWelEgNd.mp4?tag=12
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アスレチックスが武元一輝をドラフト19巡目で指名、智弁和歌山高→ハワイ大の二刀流選手
MLBは14日(日本時間15日)、オールスターウイークが開催されているアトランタでドラフト2日目を行い、アスレチックスが19巡目、全体560位で武元一輝(21)を投手として指名した。
武元は智弁和歌山高で21、22年夏の甲子園に2度出場。最速151キロ、高校通算20本塁打と二刀流で活躍した。その後ハワイ大に進学し、大学でも投打の二刀流でプレー。NCAAで今季は15試合に登板、14試合に先発し2勝6敗、防御率6・82。打者としては45試合に出場し打率2割5分6厘、1本塁打、21打点だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c374d173d4a6a27962da64b020888e003714e9
【ヤクルト】成田裕オーナー MLB挑戦を望む村上宗隆に言及「本人の希望を叶えてあげたい」
また、村上が希望する今季終了後のポスティングシステムを利用したメジャー挑戦については、「できればね、本人の希望を叶えてあげたい。それは前々から球団の方針ですから」と話し、引き留めは行わない姿勢を明言。主力選手の流出がチームに与える影響の大きさを認めながらも「二軍の選手も、先輩の歩んできた道を追いかけて、メジャーから指名いただくような形で育ってくれればいいと思います」と若手の台頭に期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16c75d42dbf51d5749b90653f70cc48ab36d548c
【セレクトセール2025】ソフトバンク柳田悠岐氏が2頭連続落札! キズナ産駒とグレナディアガーズ産駒の牡馬
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2025(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月15日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎えた。2日目は今年生まれた当歳馬が上場された。
プロ野球・ソフトバンクホークスの柳田悠岐氏が、セレクト当歳上場番号490番「サンキューメアリールーの2025」(牡、父キズナ)を5000万円で、続く上場番号491番の「サトノジュピターの2025」(牡、父グレナディアガーズ)を3600万円で、2頭連続で落札した。
柳田氏は前日14日の1歳セッションでも「ノーマルシーの2024」(父カラヴァッジオ)を2300万円で落札しており、今年のセレクトセール3頭目の落札となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffcbd39093ae332385dcd0376c6f4c347ddfea74
DeNA入りする藤浪晋太郎が球団独自の「AI再生システム」で「ノーコン完治」したら他球団はヤバイことに…
広島時代の鈴木誠也が見せた「ヒヤリハット」の場面も印象深い。藤浪との対戦で打席に構えていた鈴木は、藤浪が投球モーションに入った瞬間にバッターボックスの外へスッと移動し、間合いを外す動きを見せた。
その仕種はまるで危険を予知していたかのようであり、実際に投球はインコースに大きく食い込むように外れた。普通に打席に立っていれば、150キロ超の速球が直撃していたかもしれない。鈴木は「完全に読んでいた」のであり、死球を未然に防ぐ「防御意識」の表れだったのではないか。
その危険が再び…となれば、対戦するセ・リーグ球団にとっては、決して軽視できる話ではない。が、それを知ってか知らずか、DeNAは「再建プラン」を準備していた。萩原龍大チーム統括本部長は7月12日に、こう言っている。
「藤浪選手が望むのであれば、我々にもそういった(AIチームなどの)強みはあると思っている。対話しながら進めていければ」
つまりAIやデータ分析を活用したものであり、藤浪の制球難やメンタル面の不安定さにもアプローチ可能。「再生工場」さながらの措置である。
これが奏功した場合、対戦する球団はさらに「別の悩み」を抱えることになる。投げてみなければわからない制球難に手を焼いてきた藤浪がもし完全再生し、ストライクゾーンでも勝負できるようになったら…。
そもそも160キロの速球を持つ素材自体は球界屈指の一級品であり、DeNAがその能力を最大限に引き出すことに成功すれば、セ・リーグの台風の目となりうる。
その時、打席に入る右打者はやはり「ヒヤリ」を念頭に、身構えながら対峙するのか、それとも一転して要所にズバッと来る剛球に目を丸くするばかり…となるのか。
https://www.asagei.com/excerpt/342640?page_type=show
【オリックス】延長戦の末楽天に競り負け 3連敗で首位日本ハムと4.5差...ぺルドモが10回2死 小深田にV打 16安打も19残塁の大拙攻
オリックスは延長戦の末、楽天とのシーソーゲームを落とし3連敗。44勝35敗3分の貯金9に減らし、首位・日本ハムとのゲーム差が「4.5」に広がった。
試合は6-6で迎えた10回表、6番手・ぺルドモが登板し1死から堀内が左前安打を放つと、代走・田中和に二盗も決められる。渡邉佳に左前安打でつながれ2死一、三塁のピンチを招くと、小深田に右前適時打を許し勝ち越された。その裏楽天8番手・則本の前に1死から来田がセンターオーバーの二塁打、紅林が中前安打、2死から代打・ディアスが四球でつなぎ満塁も廣岡が空振り三振で試合終了。打線は16安打6得点、19残塁を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af532c559da8e04ca9ab3a6805beb215aef5e30