大谷翔平「幸せ」 愛娘とは「午前中にお風呂」「帰ってきた後は僕が面倒を」 名前は「オフィシャルで出すことはない」

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1: 名無しさん 2025/07/15(火) 09:44:09.71 ID:R63iFlKM9
大谷翔平「幸せ」 4月誕生の愛娘とは「午前中にお風呂」「帰ってきた後は僕が面倒」良きパパぶり披露

 ナショナルリーグ最多得票の大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。4月19日に誕生した長女について言及した。

 大谷は子供のいる生活について「基本的には午前中にお風呂に入れたり。あとは帰ってきた後は僕が面倒を見る感じなので。時間帯によってですね」と明かした。球場ではなかなか聞けない良きパパぶりも垣間見せた。

 さらに「父親の一番いいところは?」と米メディアから聞かれると、大谷は「家に帰って、顔を見るだけでうれしいですし、それだけで一日やってきた疲れもなくなりますし、それが一番幸せかなと思います」とはにかみながらも答えた。

 大谷は4月19日に長女誕生後、初めて取材対応した29日に、子供を抱いた感想について「何ですかね、温かかったですね。予想より大きく生まれてきてくれて、まず安堵というか健康な状態で生まれてきてくれました」と語っていた。長女の名前は「オフィシャルで出すことはない」と非公開としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2684f3ed800d03b7b0ed0cd8259647cbef6b8e

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【悲報】秋広「ホークスはホームラン狙えと押し付けられない」

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1: 名無しさん 2025/07/15(火) 10:20:07.08 ID:v+TTrWi/0
【全文公開】福岡ソフトバンクホークス・秋広優人が語る「落ち込むことはない でも悔しさは常にある」

さらに、こう続ける。

「実は巨人の選手間でも『トレードがありそうだ』と噂になっていたんです。ある時、『砂川リチャードさん(26)が来るみたい』と具体的な名前が挙がっていて、″ならば交換相手は自分かもしれない″となんとなく予感もしていました」

いち早く″気配″を察していた秋広は、神宮で球団関係者に呼ばれた時も冷静に事態を受け止めていた。

「その日は眠れなかった……とかはまったくなかったです(笑)。意外と普通でした。ただ、最後の挨拶をしに球団を訪れた時は寂しさがこみ上げてきましたね。とくに坂本勇人さん(36)に報告した時は、一番ウッときました。普段から目をかけてもらっていましたし、『俺も寂しいけど頑張れ』って背中を押してくれて」

秋広は’20年、高卒ドラフト5位で巨人に入団。背番号『68』を着け、1年目から一軍デビューを果たした。「父親の身長(172㎝)は小学校4年生で追い越していた」と語る通り、身長2mの大砲に寄せられた期待はケタ違い。球団は同年オフに異例のスピードで、球界レジェンド・松井秀喜(51)の背番号『55』に変更することを発表したのだ。

「契約更改の時、球団フロントの方から『松井秀喜の背番号55の意味もあるけど、55本のホームランを打ってほしいという意味もあるからね』と声を掛けられたのを覚えています。だから、オフにはホームランバッターである中田翔さん(36)と肉体改造に取り組んだりしました。一日9合くらい米を食べて、10㎏くらい体重を増やしたかな」

プロ2年目は二軍で最多安打に輝き、3年目には一軍でブレイク。121試合に出場し、打率2割7分3厘と本塁打10本を放ち、輝かしい未来を予感させるのに十分な活躍を魅せた。

秋広を一軍で積極的に起用した原辰徳前監督(66)も、ファーム時代をよく知り現在は一軍を率いる阿部慎之助監督(46)も、規格外のロマン砲に育てようと手を尽くした。……しかし、秋広自身の考えは少し違ったようだ。

「身長がある分、ホームランバッターに見られがちですけど、僕は打率のほうが自信があるんです。一軍で出場した’23年のシーズンもホームラン10本が注目されましたが、自分の中では思った以上の打率を残すことができたことに手応えを感じていました。なので、今も一番意識しているのはコンタクト率。そこを今後も伸ばして、しっかり打率を残したい」

たしかに秋広は大きな身体のわりに、胴体や腕の使い方が柔らかく、バットコントロールが上手い。ただ、身長2mの体躯だからこそ、芯で捉えれば打球は猛烈なスピードで外野スタンドに突き刺さるのだ。

「ホームランを求められるのが嫌とか、納得していないというわけではありません。子供の頃からテレビで見ていた先輩たちが熱心にアドバイスしてくれるのはすごく光栄でしたし。ただ、練習で思うような打球を打てても、実際の試合でその通りに打つことは簡単ではないし、できない。そのギャップに苦しみました」

ここ最近、練習中の打撃内容が変わっているという。移籍当初はミートを磨くように流し打ちもしていたが、今は大きなスイングで強い打球を飛ばすことを意識しているそうだ。

「以前も強く振っていたつもりでしたが、試合に出る中で結果を出したくて、バットに当てようとしすぎていた。小久保(裕紀)監督(53)から『振りながらでもコンタクトできるように』とアドバイスをもらいました。ただ、監督からも城島(健司)CBO(49)からも『球団としての意見を押し付けることはしない。自分の好きなようにやってほしい』と声を掛けてもらいました」

バットは強く振っても、ホームランより打率にこだわるという考えを受け入れてもらえた秋広。のびのびと自分の野球と向き合う環境に身を置いたいま、明確な目標を掲げている。

「巨人時代の弱点を分析しながら、理想像に近付く努力をしていきたい。40本、50本のホームランを打てればいいですけど、今の目標は3割バッターです」

自分の理想を追いかけながら、6月10日からは古巣・巨人との交流戦3連戦を迎えた。巨人時代、阿部監督の秋広への評価はいつも辛辣(しんらつ)だった。昨年9月の試合後には「秋広、見ててつまんなくなかったですか?」と記者へ逆質問。今年3月のオープン戦でも「芯に当たらなくなってきてる。そろそろ潮時かな」とバッサリ。今回の巨人放出も監督に見限られたからではないか――。そんな巷説(こうせつ)について率直に訊ねると「フフフ」とクールな表情が崩れ、笑みが浮かんだ。

「あれは阿部さんなりのパフォーマンスだろうと僕は解釈しています(笑)。周りからは『仲悪いの?』『嫌われてるの?』としょっちゅう聞かれますが、全然ですよ。いつもイジってくれるし、時には真剣な野球の話もします。交流戦の3試合は毎日挨拶に行って、初日は『君、誰だっけ?』って。2日目からもやっぱりイジられました。僕のことが大好きみたいです(笑)」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fffc030e538fc08c613ddfbaf2aabb7512471c

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大谷翔平 前日会見「ドジャース以外ですごい選手は?」の問いに、ドジャースの中継ぎ投手の名前をあげる

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1: 名無しさん 2025/07/15(火) 10:59:52.30 ID:0EcbRJMN9
大谷翔平らしさがにじんだ回答 前日会見で「一番すごい選手は?」に同僚の名前「いつでも投げてくれるし、どこでも抑えてくれる」

 ドジャースの大谷翔平投手が14日(日本時間15日)、オールスターの前日取材に応じ、「すごいと思った選手は?」の問いにチームメートの名前を挙げた。

 メディアの質問は「ドジャース以外で今季ここまでですごいと思った選手は誰ですか?」だったが、「すごい?オールスターに選ばれてる選手で?」と切り返した上で「中継ぎ全体で言えることですけど、ジャック(ドレイヤー)とカスパリウスで、いつでも投げてくれるし、どこでも抑えてくれる。やっぱりこうチーム全体の中でいい役割を果たしてくれている。僕の中ではその2人かなと思います」と言い切った。

https://www.daily.co.jp/mlb/2025/07/15/0019229135.shtml

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【速報】藤浪、DeNA入り決断

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1: 名無しさん 2025/07/15(火) 01:51:50.90 ID:2qL7w+6H0
藤浪晋太郎がDeNA入りを決断 15日にも契約合意 阪神在籍の22年以来3年ぶりNPB復帰

 マリナーズ傘下3Aタコマを6月にリリースされていた元阪神の藤浪晋太郎投手(31)がDeNA入りを決断したことが14日、分かった。15日にも契約合意するとみられる。阪神在籍最終年の22年以来、3年ぶりのNPB復帰となる。DeNAは現在、借金2で首位阪神に10・5ゲーム差をつけられての3位。大逆転Vへ、剛腕の潜在能力も起爆剤に変える。

 藤浪がDeNA入りを決断した。阪神在籍最終年の22年以来、3年ぶりのNPB復帰となる。今年1月にマリナーズとマイナー契約を結んだが、今季メジャー登板はゼロ。6月に3Aタコマをリリースされてからもメジャー再挑戦の道を模索したが、最後は熱心に声をかけてくれたチームで腕を振る覚悟を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b32f6f9fab57d1426962c22a08828f3d6c8514e

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