1: それでも動く名無し 2022/05/25(水) 22:08:22.61 ID:j2uITFsw0
ロッテ小島が5回3失点で開幕5連敗「先制してもらったの…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5040d2adcd40cde41aceb52a847a80a48bacfcb9

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新庄監督は連夜のサヨナラ負けに怒り 清宮の走塁ミス指摘「一生、上がっていけない」
新庄日本ハムが2点リードの九回、大逆転負け。守護神・北山が山崎に3ランを浴び、連夜のサヨナラ負けとなった。
九回は、この日23歳の誕生日を迎えた清宮の適時打で一時勝ち越し。だが、その裏に悪夢。連打で無死二、三塁とされると、山崎に右翼席へ運ばれた。打球が最前列に届くと、ベンチ前に出た新庄監督はぼう然。しばらく立ち尽くしたまま、苦笑いを浮かべるしかなかった。
クラブハウスへ戻った新庄監督は怒りの色を隠せなかった。「最後のダブルスチール。あんなミスしてたら一生、上に上がっていけない。ダブルスチール。スタート。スタート遅すぎる」と厳しい言葉を吐き捨てた。
指摘したのは九回、勝ち越し打を放った直後の清宮の走塁だ。続く野村の適時打で6点目を奪い、清宮は三塁へ。さらに続いた1死一、三塁でダブルスチールを敢行した。ヤクルトの捕手・内山は二塁に送球。その間に三走・清宮が本塁を突く作戦だったが、スタートが遅れて本塁憤死。7点目を奪えなかった。
微妙なタイミングで清宮はリクエストを求めたが、新庄監督は首を振ってリクエストせず。ミスへのいら立ちも隠せず「アウトでしょ」と語った。
巨人・岡本和真が3ラン、V打の全5打点の大暴れ チームは水曜日8戦全勝で両リーグ最速で30勝到達
巨人は25日に東京ドームでオリックスと対戦し、5─3で勝利し、両リーグ最速で30勝に到達。首位のヤクルトが敗れたため、ゲーム差なしに詰め寄った。
岡本和は14本塁打でヤクルト村上と並び本塁打トップ。打点も39打点としてトップの村上に3打点差と迫った。4番の活躍で、チームは水曜日は8戦全勝。原監督は監督通算1182勝となり、星野仙一氏を抜き、歴代単独10位となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94cacafaa9c9fa4a9ae126594f4b7fabe73a1668
DeNA宮崎、太腿違和感か?5回の守備から交代
DeNAの宮崎敏郎内野手が「3番・三塁」で先発出場し、2―2の5回の守備から倉本寿彦内野手と交代しベンチに退いた。
同選手は、初回に右前打で出塁したときに、一塁走者としてリードをとりながら、両太腿裏を両手で叩くような仕草をしていた。そのため、太腿付近の違和感を発症した可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/216780dcca30a785394de0771a89a325cd4b39dd