1: 風吹けば名無し 2022/03/01(火) 20:08:52.91 ID:CmWInBWPp
なんでや
続きを読む
『サカナクション』広告、ナゴヤ球場に登場 熱烈な中日ファンのボーカル山口一郎さんが自費で枠購入 「いつも選手が頑張っている姿を見ています」
ナゴヤ球場のライトフェンスにロックバンド「サカナクション」の広告が掲出された。熱烈なドラゴンズファンで知られる同バンドのボーカル兼ギターの山口一郎さん(41)が自腹で枠を購入した。ミュージシャンが自費で球場に広告を出すのは異例中の異例だ。
ナゴヤ球場に前代未聞の広告が出現した。ライトフェンスに記された文字は「サカナクション」。言わずと知れた日本のミュージックシーンをけん引する5人組ロックバンドだ。では、なぜこんなところに―。ボーカル兼ギターを務める山口一郎さんは本紙にコメントを寄せた。
「幼少期から実際に行けたことはないですけど、映像や写真を通じてずっと目に焼き付けているナゴヤ球場のフェンスに広告を出せるチャンスがあると聞いて、すぐに飛び付きました。いつも選手が頑張っている姿を見ています。そういう場所に出せたのは感慨深いです」
山口さんは岐阜県出身の父の影響もあり、幼少期からドラゴンズファン。今でも楽曲制作中、3時間に一度入れる休憩タイムでは、もっぱらドラゴンズ2軍戦の中継を視聴しているという熱の入りっぷり。昨年ナゴヤ球場の外野フェンスの広告の枠が空いていることを聞き付け、広告枠の自費購入を決意したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69ca1a925aa4d8468cdf2a8e98c306e11a266121
丸に岡本和、松原も… 巨人ナインを〝総メモ魔化〟させた阿部コーチの狙い
今年の巨人ベンチでは見慣れない光景が展開されている。岡本和真内野手(25)や松原聖弥外野手(27)ら多くの選手が試合中に何やらペンを走らせているのだ。丸佳浩外野手(32)は広島時代から〝メモ魔〟として知られてきたが、一体どういうことなのか? 真相に迫ってみた。
そんな巨人では試合中のベンチで昨季までは見られなかった光景が繰り広げられている。この日の6回、相手3番手・エスコバーに151キロ直球で三ゴロに封じ込められた岡本和はベンチに戻るなり、黒表紙の手帳を開き、大きな体を丸めて一心不乱にメモをとった。
19日の広島戦(那覇)では左腕・床田と対戦で空振り三振を喫すると、昨季のセ・リーグ打撃2冠王は同様にベンチで手帳にペンを走らせた。広岡も一ゴロに倒れると、智弁学園の1学年先輩を習った。
守備でも同様だ。20日のDeNA戦(那覇)では右翼守備を終え、ベンチに戻った松原がメモ帳を開いた。24日の楽天戦(那覇)では2年目・中山がメモをとる姿が目撃されている。もちろん、昨今の巨人では「メモの第一人者」と言える丸も例年と変わらず、せっせとノートに書き込んでいる。
まさに「総メモ魔化」とも言える現象は一体何なのか? 球団関係者は「阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチのアイデアです。試合中、相手投手の配球や打席で気づいたことをメモするように各選手に手帳が渡されました」と明かす。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4028396/
【巨人】渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆が燦燦会であいさつ「今年は優勝できると確信しております」
チームは昨年リーグ3連覇を逃した。2年ぶりのリーグ優勝、そして2012年以来10年ぶりとなる日本一を目指すが「今年は優勝できるかと私は確信しております。みなさんも強く期待を抱いておられるでしょうから、原くん以下、選手のみなさんに頑張っていただきたいと思います」と話した。
https://hochi.news/articles/20220301-OHT1T51181.html?page=1