1: それでも動く名無し 2022/07/09(土) 23:31:14.20 ID:VkDCRs2pa
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a11fb9d76379c4e8eb02abde1ce92ad980d740cd?page=2
「本当ですよ。(話を)盛ってないです。よく出るんですよ、いろんな動物が。
イノシシを見つけると、あいつは子どもみたいにうわ~っ! て走っていきよった。
普通イノシシは追いかけたら逃げるんですけど、キュッと止まったところで、塩見がシュッと抜き返したり。
僕も当時は若かったし彼のキャラもわかっていましたから
練習の合間にイノシシを見つけると“塩見! イノシシ出たぞ~! ”って。
あいつも“はい! 行ってきまーす”と喜んで走って行って……」
――とはいえ、さすがにウリ坊サイズですよね?
「いやいや、色々いましたよ。
でっかいイノシシの後ろに何頭かくっついて走っている時もあれば、小さいのが1匹の時もね。
普通はイノシシに追いかけられると逃げるんですけど、塩見の場合は自分が追いかける方で。
捕まえたろか! みたいな感じでした」

【中日】オリックスから移籍の後藤駿太「肩と足を前面にアピール」ブルーのネクタイで入団会見
オリックスから中日に移籍が決まった後藤駿太外野手(29)の入団会見が9日、バンテリンドームで行われた。8日に石岡諒太内野手(30)との交換トレードが発表され、加入した後藤は「素直にうれしく思う。早く試合に出たい」と意気込みを語った。
会見に同席した立浪監督は「レギュラーらしいレギュラーも少ないチーム。スタメンを目指してやってもらいたい」と期待を寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94fc0a58276c7d471de55809dd0c2555b9cce356

【試合後コメント】#オリックス #山本由伸 投手④
— 真柴健【日刊スポーツ・オリックス担当】 (@nikkan_mashiba) July 9, 2022
「(ドラクエ)小学校の時にDSかな。DS時代か何か忘れたんですけど、ドラクエやってて、友達がすぐレベルアップできる、あれ知ってますか?カセットと本体に挟むやつ、何て言う名前でしたっけ。何かあるんすよ」

ソフトバンク又吉克樹、右足骨折で全治3カ月 松葉づえをつく
ソフトバンクは9日、又吉克樹投手(31)が福岡県内と佐賀県内の病院で精密検査を受け、リスフラン関節損傷、内側楔状骨骨折、舟状骨骨折と診断されたと発表した。競技復帰まで3ヶ月前後。10日からリハビリ組に合流する。
今季、中日からFAで加入した又吉はチーム最多の31試合に登板。3勝3敗1セーブ、14ホールド、防御率2・10とセットアッパーとして活躍していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bf016e7571b3a2d15e8b8f3d3db21e207456b3f

日ハム清宮、2試合ぶり11号! 今季11本塁打は全てソロ本塁打
日本ハムの清宮幸太郎内野手が2試合ぶりの11号本塁打を放った。9日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦。1点リードの7回に右翼スタンドにソロを放り込んだ。これで今季放った11本塁打全てソロ本塁打となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d38f9b9538e7aa5a663b7bd8c21bb39934661c89
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 9, 2022
もう覚醒と言い切っていいでしょう‼️🥰
\#清宮幸太郎 が11号ホームラン💥
低めを完璧にとらえると、弾丸ライナーでライトスタンドへ🚀
⚾#プロ野球(2022/7/9)
🆚ソフトバンク×日本ハム
📱Live on #DAZN#lovefighters #NPB pic.twitter.com/3Ehzhxmo3g
ダルビッシュ有 聖子夫人とのドレスアップ夫婦ショット披露に「素敵なふたり」「聖子さん、キレイ」の声
パドレスのダルビッシュ有投手(35)が9日、自身のSNSを更新。妻で、元レスリング世界女王の山本聖子さん(41)とともにドレスアップした2ショットを披露した。
ダルビッシュの投稿に、フォロワーからは「聖子さん、キレイ」「かっこいい」「素敵なふたり」「可愛すぎる」「素敵なご夫婦!聖子さんが女神様のように輝いていますね」「ダルさんマジでランウェイ歩いてても違和感ないくらいスタイルええな…」といった反響が寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/207277bf67a53cc745927585289957778f1b7407

【岩手】大船渡は花泉に5―7で敗れ初戦敗退…ロッテ・佐々木朗希の弟・怜希は5四球を選ぶも実らず
ロッテ・佐々木朗希投手の弟・怜希遊撃手(2年)を擁する大船渡は1回戦で花泉と対戦し5―7で敗れ初戦敗退となった。
「1番・遊撃」で先発出場した怜希遊撃手は5回無死満塁で押し出し四球を選ぶなど5四球を選んだ。リードオフマンとしての役割を果たしたが、チームはあと一歩及ばなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c5bf3c5c57896e3f67f368d6d793b1f9769e7b