
1: 名無しさん 2025/07/08(火) 10:21:06.17 ID:uVvDzJpG0
去年 打率.243 ops.623 防御率2.99
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今年 打率.222 ops.596 防御率2.96
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今年 打率.222 ops.596 防御率2.96
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#西武 の本拠地 #ベルーナドーム の #暑熱対策 として #冷却用ミスト がきょう8日の #楽天戦 から稼働開始です🚿#seibulions #埼玉西武ライオンズ #NPB #西スポWEBOTTO pic.twitter.com/HxTGh7KIkN
— 西スポWEB OTTO! 西武ライオンズ最新情報・裏情報 (@nishispo_lions) July 8, 2025
【阪神】藤川監督 中継ぎ・桐敷拓馬の〝勤続疲労説〟を一蹴「僕は80試合投げてますからね」
火の玉流のゲキや! 8連勝でセ首位を走る阪神は8日から2位の広島との3連戦(マツダ)。すでに6・5ゲーム差をつけて混戦から抜け出しているが、直接対決を制すれば2年ぶりのV奪回へ、ますます弾みがつきそうだ。
独走中のチームを支えているのが、リーグトップの防御率1・93と抜群の安定感を誇る投手陣だ。特に救援防御率は12球団唯一の1点台となる1・85。安心安全のリリーバーたちがゲーム終盤で躍動している。
そんな盤石のブルペン陣の中で、藤川球児監督(44)が「今を乗り切れるかが大事になってくる」とカツを入れるのが、昨年の最優秀中継ぎ賞に輝いた桐敷拓馬投手(26)だ。
直近5試合では、走者を背負いながらも無失点投球。しかし、6月10日の西武戦(ベルーナ)では、2点リードの8回に3番手で登板して4失点と大乱調。チームも逆転負けを喫し、敗戦投手となった。さらには同14日の楽天戦(楽天モバイル)でも、2―0の7回に4安打1四球で3点を献上。2試合連続で救援に失敗していた。
昨季は監督選抜で初のオールスターにも出場。プロ入り最多となる70試合に登板し、防御率1・79、43ホールドで自身初のタイトルを獲得した。〝勤続疲労〟を危惧する声も聞かれるが、現役時代の2005年に80試合に登板し、同年から4シーズン連続で60試合以上に登板していた虎将は意に介さなかった。
「ここでくじけていたらダメです。(昨季は)たくさん登板していたから疲れが出ているのでは?と言いますが、まだまだこれからですよ。僕は80試合投げてますからね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/005bfcd7c4a2812a80a188a4db309375abd886d3
ド軍が泥沼4連敗 大谷翔平は7月初マルチも…山本由伸は初回持たず5失点、7敗目
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地のブルワーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、9試合ぶりのマルチ安打をマークした。4打数2安1得点打で打率.280。山本由伸投手はまさかの5失点でメジャー自己最短2/3回で降板。7敗目を喫した。チームは今季2度目の4連敗。
大谷は初回先頭、三塁線付近を転がる内野安打で出塁。2試合ぶりの安打だった。続くベッツは右飛、フリーマンは一ゴロ併殺打に倒れて得点にはつながらなかった。3回1死二塁は右飛、6回先頭は見逃し三振に倒れた。
8回先頭は左腕アシュビーから右前へ打ち返した。マルチ安打は今季27度目で、7月は7試合目で初めてだった。スミスの四球などで2死一、二塁とし、ルイーズの投手強襲の適時打で生還した。両リーグ断トツの87得点。シーズン153得点ペースだ。
先発の山本は初回2死二、三塁からボーンの左中間3ランを被弾。同2死一、二塁からの遊撃・ベッツの送球エラーなどで失点を重ねた。41球を投げ、1被弾を含む4安打で5失点(自責3)。7敗目(8勝)となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99ffd86230d44b0ad3964130c955a7ce2198a77
DeNA マイク・フォード獲得を正式発表 異例の出戻り契約 打線低迷で白羽の矢
DeNAは8日、マイク・フォード内野手と正式契約を結んだことを発表した。背番号は「99」。
米国出身のフォードは一発を秘めた左の強打者で、昨季途中に入団。6試合出場にとどまったが、CS、日本シリーズでは計15打数5安打、1本塁打で日本一に貢献した。昨オフに退団し、今季はツインズとマイナー契約を結び、2日に自由契約となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c92aad7ad6ac0c018ac43f5f1be43f2bfb96961a
元中日のビシエド「DeNAと契約」!?、中南米に詳しい名物記者が報じる、「まじ??」「予想外」ネットも驚きの声
全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が日本時間8日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿。昨季限りで中日を退団し、メキシカン・リーグでプレーするダヤン・ビシエド内野手(36)が「DeNAと契約した」と報じた。
ビシエドは2016~2024年に中日でプレー。9年間で打率2割8分7厘(3524打数1012安打)、139本塁打、549打点をマークした。DeNAは現在セ・リーグ4位で、主力のオースティンが負傷離脱するなどしていた。
昨年12月にライデル・マルティネスの巨人移籍を報じるなど中南米の選手に詳しい同記者によると、契約はNPBの2025年シーズン残りの間とされる。この情報はX(旧ツイッター)でも拡散され、ファンは「まじ??」「え?どゆこと?まじで分からん」「ビシエド横浜!?!?!?」「予想外」などと驚きの声が広がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f0cae29dec863cd7be3c52747858b0f4b51067

