
1: 名無しさん 2025/11/13(木) 02:50:36.35 ID:e37l/Z870
ちなみに松坂マネーでは電光掲示板新しくした
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FA行使の松本剛、球団OBが移籍先を大胆予想...候補に3球団挙げるも「マネーゲームをやらせたら巨人勝つ」
高木氏は、日本ハムを除くセ・パ11球団の戦力を分析し、移籍先の候補として、巨人、ヤクルト、西武の3チームを挙げた。
巨人ではレフトのポジションがマッチすると指摘し、次のように分析した。
「(松本は)レフトをやらせたら抜群にうまい。レフトで1番上手いのは、松本だと思っているくらい。ジャイアンツはどちらかというと、センターがほしいのだろうけど。打順は2番。右打ちはできる。引っ張ってもいい。バント、エンドランができる。なんでもできる」
ヤクルトに関しては「外野手にケガ人が多い。本職の外野手があまりいない。(捕手の)内山(壮真)がレフトを守っているくらいだから。それだったら内山を外野のポジションではなく、内野でもいい。レフトには(ドミンゴ)サンタナがいるが、松本がいればライトに回してもいい。そういうことが行なわれる可能性がある」と指摘し、西武に言及。
「(外野手の)長谷川(信哉)には悪いが、(力は)松本の方が上。(西武は)来年、より打たないと勝てない。ピッチャーが(大リーグなどに移籍して)ポンポン出て行くわけだから。それだったら取っておくほうがいい。32歳は1番脂が乗っている時」
3球団の争奪戦を予想した上で、「マネーゲームをやらせたら巨人が勝つ」とし、「巨人有利」との見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da477268ad678fba1d8b7e88055e5d2aaa1a2f86
中日が前楽天・阿部寿樹の獲得調査 「打球速度と強さは若手よりもはるかに上」
中日が、楽天を戦力外になった阿部寿樹内野手(35)の獲得調査を進めていることが12日、分かった。
阿部は岩手・一関一高、明大からホンダを経て2016年にドラフト5位で中日に入団。20年に自己最多のシーズン13本塁打を放つなど、バーのマスターのような風貌から「マスター」の愛称で親しまれた。22年11月に涌井との交換トレードで楽天に移籍した。
一、三塁に加えて外野も守れ、堅実な打撃は健在。球団関係者は「打球速度と強さは若手よりもはるかに上」と評価していた。中日と来季契約を結べば、古巣には4年ぶりの復帰となる。
https://www.sanspo.com/article/20251113-WDEVYS466FPOBPZBCA2DNIKF6E/
西武が日本ハムからFA宣言・石井一成に即日アタックへ 3年契約をベースに好条件を用意 13日から交渉解禁
フリーエージェント(FA)宣言選手が12日、コミッショナーから公示され、日本ハムの石井一成内野手(31)、DeNAの桑原将志外野手(32)ら8選手が名を連ねた。国内FA権を行使した石井を巡っては、西武が交渉解禁日となる13日に即日アタックをしかける見通しとなった。
西武が石井獲得へ即日アタックをしかける見込みとなった。球団はすでに本格的な調査を進めており、13日の交渉解禁日に備えて3年契約をベースとした好条件を用意。打てる内野手獲得に向け、最大限の誠意を見せる。
https://hochi.news/articles/20251112-OHT1T51310.html
【独自】「売上を持ち逃げされ...」元ジャンポケ斉藤がバームクーヘン販売会社と”金銭トラブル”
「不同意性交と不同意わいせつで書類送検された際、彼は涙ながらに『食い扶持がなくて困っている』と我々に相談してきたんです。彼のそんな姿が不憫で“少しでも生活費の足しになれば”と有志でバームクーヘン販売業のT社を立ち上げました。ところが……そんな僕たちの好意を彼は踏み躙った。決して許すことはできません」
バームクーヘンの販売業を行うT社の現役社員であるA氏は、怒りを押し殺しながら記者にそう打ち明けるのだった。
昨年10月、元『ジャングルポケット』の斉藤慎二(43)は吉本興業から契約を解除され、表舞台への復帰は困難となった。そんな斉藤が今年4月からバームクーヘンの販売業で生計を立てているのは周知の通り。
だが、斉藤の再起のために起業した「恩人」であり「拠りどころ」であるT社を、斉藤は裏切ったというのだ。
A氏が業務委託契約書を手に訴える。
「バームクーヘンの販売利益を、T社と斉藤で折半するという契約でした。売り上げは悪くなかったのですが、10月8日と9日に福岡で売り上げた約160万円とレジに入っていた釣り銭の準備金が、いつまで経っても会社の口座に振り込まれなかったのです。
福岡での売上金は一旦、斉藤の個人口座に振り込まれ、そこからT社口座に送金。売り上げ報告は斉藤が担当し、精算はT社が担当。売り上げから経費などを差し引いた利益の半額を報酬として翌月末に支払うーーという約束になっていたのですが、催促しても返答がなく、いまだに彼が160万円を持ったまま。こちらからすれば、売り上げを持ち逃げされたも同然です」
にわかには信じがたい話だが、T社は本誌取材にこう回答するのだった。
「斉藤氏と金銭トラブルが起きているのは事実です。業務上横領の罪として警察に被害届を提出する予定です」
一方の斉藤に持ち逃げ疑惑を質すと、代理人弁護士同席のうえでこう答えた。
「福岡でのバームクーヘンの売上金約160万円が私の手元にあるのは事実です。ただ、それは8月分と9月分の報酬が支払われていないからです。この売上金をT社に送金したところで報酬は払われないだろう、という不安が強くなったので、問題が解決するまでは160万円を送金しないと決めたのです。レジの準備金は預かっていません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/881f4902d36486cef2b03cc483e89e562a647ba7
メッツが今井達也獲得合戦に“参戦”も、山本由伸レベルではなく評価は賛否両論
SNY(スポーツネットニューヨーク)のアンディ・マルティーノ記者は、メッツが日本人右腕・今井達也(27)に関心を示していると報じた。
しかしその一方で、2年前の山本由伸に対するアプローチのような本腰を入れた積極的な動きにはならない見通しだという。今井はあくまで複数の候補となる先発投手の一人にすぎない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88708121ad11bb9d1f2ed41c8262a6cb69431d88