ヤクルト・高津監督、就任6年目で最速2桁借金到達も「大丈夫ですよ。なんとかなる」

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2: 名無しさん 2025/05/21(水) 03:50:18.56 ID:DEFCXFq20
ヤクルト・高津監督、就任6年目で最速2桁借金到達も「大丈夫ですよ。なんとかなる」 

 ヤクルトは次々と転がり込んだチャンスであと1本が出ず、今季ワーストの借金10を抱えた。

 同点の5回2死から3連続四死球で満塁の好機を迎えながらも無得点。1点を追う7回には暴投と死球が絡んで1死二、三塁の好機となったが後続を断たれた。

 37試合目での2桁借金到達は高津政権6年目で最速。指揮官は「大丈夫ですよ。なんとかなる」と先を見据えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9300df1900178b6103a5d7a673a5b81d4460d3cc

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鈴木誠也が豪快2ランHRを含む3安打4打点の大暴れ!ナショナル・リーグ打点トップに浮上

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カブス・鈴木誠也が豪快2ランHRを含む3安打4打点の大暴れ!ナショナル・リーグ打点トップに浮上!

 シカゴ・カブスの鈴木誠也選手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたマイアミ・マーリンズ戦に「2番・右翼」で先発出場。5試合ぶりとなる12号本塁打を放った。

 本塁打は、14日(日本時間15日)のマーリンズ戦での11号以来、5試合ぶり。鈴木は9回の第6打席にも2点適時二塁打を放ち、5打数3安打4打点1四球の大活躍。今季通算43打点を上げ、ナショナルリーグ打点ランキングでリーグトップに浮上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3a6a7129c5b566604d1b88b1b51ba9477535c5

1: 名無しさん 2025/05/21(水) 09:14:57.30 ID:4GJAmdXo0
12号

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【悲報】野球、「とりあえず気軽に始める」のが難しすぎる

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1: 名無しさん 2025/05/20(火) 21:35:39.61 ID:595DtXA20
人数  18人も必要でミニゲームがやりにくい(少ないとポジションがスカスカに)
用具  バットとボールと守備人数分のグラブが必要
場所  狭いとダメ、広くてもフェンスがないとボールの回収が大変すぎてダメ
安全性 ボールもバットも硬くて打球が速い

この少子化の時代に対策できてないのはまずい

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【悲報】佐々木朗希さん、嘘つき扱いされる

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1: 名無しさん 2025/05/20(火) 07:04:44.10 ID:IFGk6QN00
「最も苛立たしい」“異変”の報告を怠った佐々木朗希にMLB元球団社長が疑念「ウソをついているんじゃないか?って…」

 若きエースと球団のコミュニケーション不足を問題視する声は外野から噴出した。米ポッドキャスト番組『Nothing Personal』で、元マーリンズの球団社長であるデビッド・サムソン氏は「選手たちに対して、私が最も苛立たしいと感じることの一つは、彼らが自分の身体について真実を語らないことだ」と指摘。早期報告を怠った佐々木を疑問視した。

「真実を知らない限り、我々は何が起きているのかを推測しないといけなくなる。彼(佐々木)の場合、パフォーマンスは不足し、球速は低下、そして三振を奪えず、失点を許している。そうなると『私たちにウソをついているんじゃないか?』って感じになる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/64bbed4e3b3204574ec9a8b458f8d5455ec10b78

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【FRIDAY】筒香嘉智の処遇を巡りDeNAで「内紛勃発」か…三浦監督にベテランコーチが詰め寄った!

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1: 名無しさん 2025/05/20(火) 03:58:45.24 ID:aT7rE0iJ0
筒香嘉智の処遇を巡りDeNAで「内紛勃発」か…三浦監督にベテランコーチが詰め寄った!

気を入れ直して臨んだ今シーズン。筒香は開幕戦に「3番・左翼」でスタメン出場した。

「それでもやっぱり結果が出ない。打率1割台と低迷しており、誰が見ても『調整不足』は否めなかった。とくに、速いボールへの対応が厳しくなっているのです。成績の出ないベテランのために外野の一角を空けるのはチームとしてはもったいない。1軍首脳陣の中には伸びてきている若手外野手を早く起用すべきという意見がありましたが、三浦大輔監督(51)が首を縦に振らず、なかなか〝決断〟できませんでした」(球団関係者)

もともと、「優しさゆえに決めきれない指揮官」と評されることが多い三浦監督。だが、今回ばかりはそれだけが原因ではないようだ。

「筒香は現場よりも球団フロントが肝いり案件として獲得した人物。成績が出なくてもファン人気は高く、グッズなど営業面での貢献は他の選手よりも高いのです。三浦監督はその意向を汲み、1軍に置き続けた。

しかし成績不振を受けて、次第にチーム内から『筒香は2軍に落とすべき』との声が広がっていきました。5月1日の降格前には三浦監督を支える野手出身のコーチが『いい加減にしてください』と三浦監督に詰め寄ったことで内紛が判明、慌てて2軍降格が決まったというのです」(同前)

筒香が1軍にいた3・4月、チームは10勝13敗2分けと負け越したが、2軍降格した5月は白星先行に流れが変わった。

https://friday.kodansha.co.jp/article/424990

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