111: 名無しさん 2025/05/17(土) 16:59:45.61 ID:IcOdej/MM
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【阪神】岩崎が通算100セーブ達成 プロ野球史上8人目100セーブ&100ホールド
阪神岩崎優投手(33)がプロ入り通算100セーブを達成した。3点リードの9回に3番手で登板。広島打線を無失点に抑え、今季11セーブ目を挙げ、プロ12年目で大台に到達した。すでに100ホールドは21年に達成済み。NPBでは史上8人目となる通算100セーブ、100ホールドも達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b3a11a331289f01d2e1d1258f90e2e06f92c43
なんと5打数5安打!!!近本、本日5本目はタイムリーヒット!!!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #近本光司 pic.twitter.com/wKUlf6Z6Bo
— 虎テレ運用担当 (@toratele) May 17, 2025
ヤクルト・高津臣吾監督、「ブルペンでも1番真っすぐに力があって…」信頼の金久保優斗、まさか3失点にがっくり「6点取ったら勝たなきゃ」
◇16日 ヤクルト6―8DeNA(神宮)
継投が大誤算だった。ヤクルトは1点リードの8回から登板した金久保優斗投手が3失点。1死二塁からオースティンに2ランを浴び、続く松尾にソロも被弾した。3点をリードしていた7回には4番手の木沢尚文投手が2失点しており、逆転負けで連敗は「3」に伸びた。
「6点取ったら勝たなきゃいけない」「逃げ切らなきゃいけない」とガックリの指揮官。ヤクルトの借金は今季ワーストの「9」となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1777637d86cefeaa35dce283eec7ea9bd4d39455
Shohei Ohtani's MLB-leading 16th home run of the season. #RivalryWeekend pic.twitter.com/3uYxCQ8FTN
— MLB (@MLB) May 17, 2025
「アンニョンハセヨ、ヘソンさん」韓国語を覚える大谷翔平が話題に… 韓国メディアも夢中になる26歳キム・ヘソンとの“まるで兄弟”な関係
キム・ヘソンは5日のマイアミ・マーリンズ戦で9番・セカンドでついに初スタメンを飾り、メジャー初安打を含む2安打1盗塁1得点と活躍。大谷が第9号2ランを放った時には、ダグアウトで“背番号6”にかけ寄り、頭をポンポンと叩いて初安打を祝福した。
また敗れた翌日の試合でも、韓国のニュースサイト「OSEN」は、大谷のタイムリーでキム・ヘソンが生還した7回のシーンに着目し、『「兄と弟」デュオが再びやってのけた! …得点を呼ぶ韓日デュオ結成』との見出しで、『(大谷の打球を見た)キム・ヘソンは矢のように疾走し、余裕でホームを踏んだ』とコンビでの活躍を誇らしげに報じた。
同記事によれば、大谷は試合後の取材でキム・ヘソンに対して『驚く活躍をしている。本当にいい。彼のおかげで幸せだよ』とコメント。これを聞いたキム・ヘソンは『大谷さんがとてつもないスターなので、会話するときは少し緊張します(笑)。それでも私に質問をして声をかけてくれる。そのおかげで、メジャーリーグに早く溶け込めている』と感謝しきりだったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e466cf33ec45229153ffd9e87ce648cd730463d5?page=2
佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」
米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。
試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。
「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」
さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。
「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507
佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」
米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。
試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。
「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」
さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。
「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507