【朗報】大谷、39号2ラン&4回1失点の活躍

no title

大谷翔平、投打で躍動 特大39号でMLB1000安打&4回1失点8K チームは適時失策で逆転負け

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場。打者では1点を追う三回に一度は逆転となる39号2ランを放つと、投げては4回2安打1失点、無四球8奪三振の好投。投打のパフォーマンスで千両役者ぶりを発揮した。

 今季8度目の投打同時出場。大谷は投手として最速162・7キロの直球主体の投球で四回2安打1失点。三回に不運な内野安打から足を絡める攻撃で1点を失ったが、その裏の1死二塁の好機に39号逆転2ランを放って自分を援護するとともに日本選手3人目となるメジャー通算1000安打の偉業を達成した。

 この日は4打席に立ち、初回に一塁失策で出塁。三回1死二塁の打席で39号2ラン。五回は四球、七回は空振り三振だった。ナ・リーグ本塁打王争いはシュワーバー(フィリーズ)を1差で追っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/195359a8695821a58c4a3bfd4b9c841cb7d956c5

1: 名無しさん 2025/08/07(木) 07:26:26.41 ID:u5HsjNsp0
凄い

続きを読む

広岡達朗(93)「なんで佐藤輝明がこんなに打ててるのか分からん。謎だ」

no title

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 07:48:26.55 ID:F82eri34M
「佐藤(輝明)がなんでこうも打てるのかわからん。こっちが勉強したいくらいだ」バンテリン騒然のサトテルの逆転28号3ランに93歳の球界大御所が思わず感心!

阪神の佐藤輝明(26)の衝撃の一振りで阪神が両リーグ最速の60勝に一番乗りして優勝マジックを「33」に減らした。佐藤は5日、バンテリンドームでの中日戦の2点を追う4回無死一、二塁で、防御率0点台の左腕、橋本侑樹(27)から起死回生の28号逆転3ラン。7回に自ら作った3者連続四球のピンチを無失点に切り抜けた新外国人のグラント・ハートウィグ(27)に来日初登板初勝利をプレゼントした。巨人OBでヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏(93)は「佐藤がなんでこうも打てるのかわからん。こっちが勉強したいくらいだ」と感心。40本超えの可能性も示唆した。

 球界大御所の広岡氏は、自己最多の更新を続けて本塁打争いでトップに立ち、打点も70に乗せて2冠を独走するなど大ブレイクの佐藤をこう評した。

「なんでこうも打てているのかわからん。こっちが勉強したいくらいだ」

 佐藤のここまで3打席は、大野の前に、まったくノー感じの連続の見送り三振にセカンドゴロだった。だが、突如として変貌するのが佐藤である。

「まったく打てる気がしない打席があって、相手がうまく攻めさえすれば、大丈夫だという決定的な弱点がある。だが、その弱点をたまにポンポン打つ。そこが謎なんだ。確かに相手バッテリーが必要以上に警戒することで、失投を呼び、その打ち損じは減った。私は前々からパワーは十分なんだから、球場の外までボールを飛ばす必要はない。もっとセンター返しを意識しなさいと提言してきた。今季はなんでもかんでもフルスイングするのではなく、下半身主導でバットが素直に出ていることと、センターから逆方向を意識があることが、打ち損じの減っている原因なんだろうけど、森下のように勉強しているな、研究しているなと思わせる形跡を佐藤からは感じない。言い方は悪いが、超一流にはなれない選手だと思っていた。だからなんでこんなに打てているのかがわからんのだ」

 内角をストレートで攻められ、外角へ落とすという揺さぶりに弱いとされていた。実際、ここまで三振は115で、三振率は27.3%で、不甲斐ない成績に終わった昨季の26.8%を若干上回っている。ただ球種別にみると、フォークとスプリットの落ち球への空振り率が、若干改善されているのが特徴ではあるが、広岡氏が「わからん」と評価するのも無理はない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85de077bb6d72263f8b23ae504558e0ba75eb76b?page=2

続きを読む

元阪神守護神の呉昇桓が現役引退を表明 43歳で決断…日米韓で通算549セーブ

no title

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 21:00:45.09 ID:KEsBCDsX0
元阪神守護神の呉昇桓が現役引退を表明 43歳で決断…日米韓で通算549セーブ

 阪神やメジャーリーグでプレーし、現在は韓国プロ野球(KBO)のサムスンに所属する呉昇桓(オ・スンファン)投手が6日、現役引退の意向を固めた。球団側が発表した。

 2005年から2013年にKBOサムスンで抑えとして活躍。2014年と2015年はNPBの阪神でプレーし、2年連続最多セーブをマークした。2016年からはカージナルス、ブルージェイズ、ロッキーズとメジャー3球団を渡り歩き、2020年から再びKBOサムスンに復帰。2021年には東京五輪で来日し、ドミニカ共和国との3位決定戦で打たれて韓国はメダルなしに終わったが、同年にKBOでは最多セーブに輝いている。

 7月に43歳となった今季も現役を続けていたが、11試合で防御率8.31、セーブなしに終わっていた。KBOでは歴代最多の通算427セーブを挙げており、MLBとNPBと3リーグを合計すると通算549セーブを記録していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7b6aae1c5d1a6091d4e8dd9b7b6e2288ca9d80

続きを読む

元阪神守護神の呉昇桓が現役引退を表明 43歳で決断…日米韓で通算549セーブ

no title

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 21:00:45.09 ID:KEsBCDsX0
元阪神守護神の呉昇桓が現役引退を表明 43歳で決断…日米韓で通算549セーブ

 阪神やメジャーリーグでプレーし、現在は韓国プロ野球(KBO)のサムスンに所属する呉昇桓(オ・スンファン)投手が6日、現役引退の意向を固めた。球団側が発表した。

 2005年から2013年にKBOサムスンで抑えとして活躍。2014年と2015年はNPBの阪神でプレーし、2年連続最多セーブをマークした。2016年からはカージナルス、ブルージェイズ、ロッキーズとメジャー3球団を渡り歩き、2020年から再びKBOサムスンに復帰。2021年には東京五輪で来日し、ドミニカ共和国との3位決定戦で打たれて韓国はメダルなしに終わったが、同年にKBOでは最多セーブに輝いている。

 7月に43歳となった今季も現役を続けていたが、11試合で防御率8.31、セーブなしに終わっていた。KBOでは歴代最多の通算427セーブを挙げており、MLBとNPBと3リーグを合計すると通算549セーブを記録していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7b6aae1c5d1a6091d4e8dd9b7b6e2288ca9d80

続きを読む

広陵高校の「暴力事案」、高野連は「厳重注意」認めるも処分理由明かさず SNSで「出場停止にすべき」の声相次ぐ

fc620232

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 18:52:52.64 ID:VQAYqpNi0
広陵高校の「暴力事案」、高野連は「厳重注意」認めるも処分理由明かさず SNSで「出場停止にすべき」の声相次ぐ

 第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園大会)に出場している広陵高校(広島)の硬式野球部で暴力事案があったと報じられている問題について、日本高校野球連盟(高野連)は2025年8月6日に取材に対し、「3月に審議し、硬式野球部に対し厳重注意の措置をした事案」と説明した。しかし、処分の理由については明らかにしなかった。

 広陵高校をめぐっては、SNSで同校野球部員が上級生に殴られるなどの暴力を受けたとする情報が拡散していた。8月5日に産経新聞が、広陵高校が1月に暴力事案があったことを認めたと報じた。寮での禁止行為をした当時1年生だった部員に2年生が「指導」として暴力をふるう事案があったという。高野連には報告、厳重注意処分を受けており、今回の甲子園大会を出場辞退する意向はないと報じられた。

 J-CASTニュースは高野連に、広陵高校の暴力事案について厳重注意処分としたことは事実か、また、事実であればなぜ出場停止処分などではなく厳重注意処分としたのかなどについて問い合わせた。高野連は6日、この事案に対する高野連のコメントとして次のように説明した。

「学生野球憲章に基づく『注意・厳重注意および処分申請等に関する規則』では、注意・厳重注意は原則として公表しないと定めています。本件は、日本高校野球連盟で3月に審議し、硬式野球部に対し厳重注意の措置をした事案です」

 「学校側から新たな報告があれば、対応いたします」とも方針を示した。

 厳重注意という処分の理由については言及しなかった。

 SNSでは広陵高校の暴力事案について大きな注目を集めている。Xでは、「子どもたちのことを考えるなら、辞退するべきだった...」「被害者のことを思うと応援はできません」「出場辞退・出場停止にすべきじゃないかな」「加害の疑いがある子供たちは出場させない方が良いのでは?」といった声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b90526be36b8c4a565919841aab9bc6bc88c51

続きを読む

【甲子園】金足農・吉田大輝が泣き崩れる…5回途中から登板も2年連続初戦敗退 “兄超え”ならず

no title

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 18:35:38.48 ID:nYygAS6h9
【甲子園】金足農・吉田大輝が泣き崩れる…5回途中から登板も2年連続初戦敗退“兄超え”ならず

 初戦敗退した金足農(秋田)・吉田大輝投手(3年)が泣き崩れた。

 1点差で敗れ、アルプススタンドへのあいさつを終えると、そのまま号泣。膝から崩れ落ち、チームメートに支えられて、ようやく立ち上がった。

 18年夏の甲子園大会準優勝に導いた吉田輝星投手(24=現オリックス)の弟として注目され、「兄超え」を目指したが、2年連続の初戦敗退となった。

 吉田は前日5日に右太ももの違和感が判明し、先発を回避してベンチスタート。先発した背番号「10」の2年生左腕、斎藤遼夢投手が4回無失点。5回からは、2番手で背番号「11」の佐藤凌玖投手(3年)が登板していたが、2死三塁とピンチを招いたところで3番手で登板した。

 大歓声の中、1球で二ゴロに抑えてピンチを脱すると、6回以降もマウンドへ。0-0の7回2死一、三塁で、左前適時打を浴び、均衡を破られた。打線は沖縄尚学の2年生左腕・末吉良丞投手に14三振を喫するなど沈黙した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/929f391907a40c82d3b6cf29f4527e1f8f2d2dbb

続きを読む

大乱調のDeNA・藤浪晋太郎「最後まで修正できなかった」「ずっと自分の課題」4回途中7四死球5失点

no title

1: 名無しさん 2025/08/06(水) 20:17:59.66 ID:Z4nyRW9o0
大乱調のDeNA・藤浪晋太郎「最後まで修正できなかった」「ずっと自分の課題」4回途中7四死球5失点

 DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手(31)が6日、イースタン・リーグの巨人戦(横須賀)に先発。7四死球の大荒れで4回途中に降板した。最速は156キロだった。

 試合後、藤浪は「最後まで修正できなかった」と肩を落とした。

 初回に先頭打者の宇都宮を四球で歩かせると、3番・岡田にも四球を与えた。2死後に、三塚に152キロ直球を中前にはじき返されて1失点。2回は先頭の重信に中前打を浴び、続く山瀬にカットボールが抜けて死球。一ゴロの間に1点を追加された。3回も先頭の亀田にカットボールが抜けて死球。さらに暴投で二塁に走者を進め、2死三塁としたところで重信に左前適時打を許し3点目を献上した。

 4回も先頭の笹原を四球で歩かせて二盗を許し、次打者の宇都宮にも2者連続となる四球。犠打で1死二、三塁とされたところで降板。その後さらに2点を追加された。結局3回1/3を投げ3安打5失点(自責3)。5四球2死球に1暴投と大荒れの結果となった。

 右腕は「ストライク先行と思って臨んだが、タイミングが合わなかった。全体的に感触が悪かった」と反省しきり。「こういう失敗をしたことを、失敗から学んで、次に生かせるようにしないといけない。ずっと自分の課題」と必死に前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d057ea5f6ed7d4b62677429c5d14ab26e3b7405

続きを読む