1: それでも動く名無し 2022/06/27(月) 15:14:36.83 ID:r2wgm+8c0
通算1811安打
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秋山翔吾が広島を選んだワケ お金ではない…その熱意が心に真っすぐに刺さった
3球団による秋山争奪戦は〝伏兵〟の広島が逆転勝利。連絡を受けた広島・鈴木球団本部長が思わず驚いたというのだから、広島サイドも劣勢を承知だったのだろう。
球界関係者によれば、ソフトバンクは3年契約を提示し、年俸3億円(シーズンを半分消化した今季を除く)プラス出来高払いの破格だった。しかし、若手外野手の多さと自身の34歳という年齢を考慮。多くの出場機会を得られる球団を選びたかった。
広島は来季から2年間は年俸1億5000万円。西武は来季までの契約で年俸1億円を提示したといわれる。金額を最重要視すればソフトバンクだったが、秋山は金額だけで決めるつもりはなかった。いかにチームにとって必要な存在か-。それを言葉や態度で伝えてくれることが大事だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de02bf0220ceef89988a697447698cf74af83db5
2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(6月26日終了時点) https://t.co/BuaKeDldPt
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 27, 2022
広島が秋山獲得を発表。現状チーム外野手の攻撃力はどの程度?ヤクルトでは村上が圧倒的な打棒を披露。セ・リーグ三塁手には各球団強打者が揃うが、その中でも凄まじく大きな差がついている。
ラミレス前DeNA監督、現場復帰への意欲語る 「GMを経験した後、監督に戻りたい」
横浜DeNAベイスターズ前監督のアレックス・ラミレス氏(47)が、現場復帰への意欲を語った。
2016年から2020年までDeNAの指揮を執ったラミレス氏は、5シーズンで3度のAクラス入り、2016年に球団史上初のクライマックスシリーズ進出、2017年には19年ぶりの日本シリーズ進出など、数々の実績を残している。
ラミレス氏は2022年6月18日と25日、公式YouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」に妻からの50の質問に答える動画を投稿。動画の中で、「好きなプロ野球チームは?」と聞かれると、「横浜DeNAベイスターズ」と即答した。
また、「10年後の自分は?」という質問では、「監督に戻っていたいね。僕の夢はGMになることなんだ。そしてGM(ゼネラルマネジャー)を経験した後、監督に戻りたいね」とラミレス氏。続けて「GMを5~6年経験して、その後に監督を数年していれば10年後は監督のはずだね」と具体的なキャリアプランを明かしたうえで、「多くの人はなぜ監督よりGMを先にやりたいのかと思うけれど、僕はもう既に監督を5年経験したから、次はGMとして球団そのものを良い方向へ導きたいんだ。その後、監督に戻れればと思っているよ」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02dfef6c46d9ce7ac5644b9c9390c6de6dca8f4e