1: それでも動く名無し 2022/06/25(土) 21:09:56.59 ID:0N6av6pB0
当たりか?
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カープ 秋山翔吾と初交渉 複数年契約提示か 球団本部長「大きな財産になる」
広島は24日、パドレス傘下3Aエルパソを自由契約となった秋山翔吾外野手(34)と東京都内のホテルで入団に向けた交渉を行った。出席した鈴木清明球団本部長(68)は約2時間の交渉を終え、「来てもらいたいということを伝えた。来てもらえたらカープにとっては大きな財産になる」と話した。
秋山はすでに22日に古巣・西武、23日にソフトバンクと交渉を終えており、広島が最後。条件については「中身は言わない」と詳細を明かすことはなかった。以前より松田オーナーが「今年の戦力だけで考えてない。将来への投資。レギュラーでもベンチにいても、2軍にいてもありがたい」と選手としてだけでなく、取り組む姿勢や人間性も高く評価していることから、3年から5年の複数年契約を提示したとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2566591eab5ed6f68b782c8125c56e05eae6ff9
中日・根尾昴の投手転向には大賛成も…まだ便利屋扱い? いい加減にせえ!(権藤博)
中日・根尾昂(22)の投手転向が決定以降、イライラする日が続いている。いい加減にせえ! という気分である。
私は中日入団前から、「根尾は投手!」と言い続けてきた。5月14日付のこのコラムでも、一足早く「いっそ、投手に転向させるのも手だ」と提言した。だから、転向には大賛成ではある。
<中略>
とはいえ、イライラしている理由は別にある。野手でのスタートが遠回りだったとしても、過ぎたことに四の五の言ってもしょうがない。大事なのはこれからだが、そのこれからに私は不満があるのだ。
投手転向を決めた根尾を首脳陣は一軍に置いている。なぜ、まずは二軍で段階を踏みながら登板を重ね、そのための足場固めをさせるなど、投手としての本格的な育成に着手しないのか。立浪監督は「将来的には先発と思っている」と未来予想図を描いている。だったら、なおさらだ。本気で大きく育てようと思っているなら、負け試合のリリーフ、敗戦処理のために一軍に置いておくなど意味のないことだ。
しかも、今後も代打や代走要員として、準備を続けさせるというのだから、話にならない。入団してからここまで、根尾は内野と外野をたらい回しにされてきた。投手転向で、やっと落ち着いて野球に向き合う環境が整ったと思ったら、まだ便利屋扱いしようというのか。これまでも中日のポリシーのなさ、一貫性のなさに注文をつけてきたが、投手転向を決めてもやっていることは中途半端。球団も首脳陣も、とてもプロとは言えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3120b308a496917cadd3966e6c621df41cfd857b
巨人シューメーカー 来日初の中5日で初連勝、4勝目 観戦した家族は試合が「長いので帰っちゃった」
――先日家族が来日していると、こういう勝ち投手になった試合のあとでかけられる言葉は
「きょうも観戦に来てて、(試合が)長いので帰っちゃったんですけど、そういう試合の時っていうのは自分が何か言うっていうよりも、向こうが『良くやったね、頑張ったね』って言ってくれて、そこから会話っていうのが生じるものだと。どちらかと言えば祝福される一方、自分としては子供達には父の背中を見せて何か一生懸命やってるっていう父の姿を見せて、子供達にもなんでもいいから何か一生懸命やって欲しい。そういうメッセージを伝えたい」
――巨人のユニホーム、パパかっこいいとは皆いってくれている?ユニホームは?
「すごく似合っていると言ってくれる。で、子供達にも発注しているか、発注するかで、いずれ子供達にも着せて、球場にきてほしい」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/25/kiji/20220625s00001173255000c.html
中日 直近4カードで3度目の屈辱「0―10」 立浪監督「何ともならない」
あまりにも厳しい現実だ。中日が阪神に0―10で大敗。11日の日本ハム戦、23日のヤクルト戦も同じスコアで敗れており、直近4カードで3度目の0―10となった。
4回9失点と大炎上した先発・福谷について、立浪監督は「勝負球が真ん中に来るし、警戒しないといけないところでも真ん中にくる。これは技術なのか、メンタル面なのか分からないですけど、実績も作った投手ですからね。やっぱり乗り越えないと」と話した。打線も好機をことごとく生かせず、「ご覧の通り、チャンスになったら打てないから、何ともならないですね」と厳しい言葉を並べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56b05453c030bb4f9b84497c73beb80e10c74c33
【日本ハム】新庄ビッグボス奇策「ウチが崩す。挑戦」左苦手のソフトバンク大関に右打者8人先発
日本ハム新庄剛志監督(50)が他球団が残したデータと真っ向勝負する。
ソフトバンク先発は左腕の大関友久投手(24)。今季の左右の打者に対する被打率は、左打者が2割8分5厘、右打者が1割5分8厘と右打者が苦戦している。BIGBOSSは大関攻略へ向けて「今日は向こうのピッチャー、左バッターに打たれています。だから、ほとんど右、並べたった」とニヤリ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2864713d4a588ca05c72d24809bff97d965936a
鷹・大関が今季2度目の完封勝利 佐々木朗ら抜く、球団では19年の千賀以来
ソフトバンクは25日、本拠地PayPayドームで日本ハムと対戦し、2-0で勝利した。先発の大関友久投手が日本ハム打線をわずか4安打に封じて、今季2度目の完封勝利。ソフトバンクのシーズン2完封は2019年の千賀滉大投手以来で、今季は佐々木朗希投手(ロッテ)や山本由伸投手(オリックス)らを抜き、リーグ単独トップとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e9327a4792f2be179f66db80dc28dda48847e9