1: それでも動く名無し 2022/12/09(金) 18:32:49.42 ID:WtvyDgNY0
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【阪神】藤浪晋太郎の移籍先Dバックス最有力浮上 メジャー契約&年俸2億8000万円以上用意
阪神からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指す藤浪晋太郎投手(28)の移籍交渉で8日(日本時間9日)、ダイヤモンドバックスが1歩リードしていることが分かった。複数の米球界関係者によると、ダ軍はメジャー契約を用意。将来的なクローザーとしての可能性を含め、潜在能力を高く評価しており、興味を示す複数球団の中でも最有力候補に浮上した。
激しい動きを見せるFA市場の中で、藤浪を巡る動きが活発化してきた。前日7日まで米サンディエゴで行われていたウインターミーティングでは、大物FA選手の大型契約がまとまる一方で、藤浪の新天地もダ軍が最有力候補に浮上していた。
球団再建を進めるダ軍は、今季地区4位に終わったものの、27歳のゲーレンが自己最多の12勝を挙げてエース格に成長し、ベテラン左腕バムガーナーも健在。徐々に戦力は整備されてきた。もっとも、17年以来のポストシーズン進出を果たすためには、今後もアップグレードが不可欠。そのキーマンとしてダ軍が目を付けたのが、大阪桐蔭高時代からチェックを続けてきた藤浪だった。
現時点で藤浪自身は先発を希望しているものの、今季は課題の制球力が格段に改善されたこともあり、ダ軍は救援としての適性にも着目。100マイル(約161キロ)を超える速球と、空振りが取れる高速フォークを武器とする投球スタイルを「メジャー向き」と見込んでおり、将来的にはクローザー候補となる可能性を含めて高く評価している。条件的にはメジャー契約で、今季の推定年俸4900万円を大幅に上回る200万ドル(約2億8000万円)以上を用意しているものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e8edd648301794dc2dcd89ccb54d1c5bde1f56
オリックス・森友哉「巨人拒否発言」に原辰徳監督が「ナメてんのか」憤慨…これは来季の「遺恨対決」だ
逃した魚は大きかったのかもしれない。西武からオリックスにFA移籍した森友哉の、決断直後の発言に、巨人が激怒しているのだ。
オリックス入りを決めた直後、森は「ノビノビとしたチームを探していたら、オリックスだった」と、入団へのいきさつを説明した。さらに「若手が萎縮するチームは正直言うと、魅力は感じないですね」と本音を漏らした。巨人が怒っているのは、この発言に対してのようである。
「最も憤慨しているのは原辰徳監督。現役、コーチ、監督と、常に衆人環視の生活でプレッシャーに何度も押しつぶされそうになりながらも耐え抜いた、精神的な強さの持ち主ですからね。それを『巨人拒否』とも取られかねない発言をしたことで『ナメてんのか。そんなヤツは来なくていい』と…」
https://www.asagei.com/237615
オリックス・森友哉「巨人拒否発言」に原辰徳監督が「ナメてんのか」憤慨…これは来季の「遺恨対決」だ
逃した魚は大きかったのかもしれない。西武からオリックスにFA移籍した森友哉の、決断直後の発言に、巨人が激怒しているのだ。
オリックス入りを決めた直後、森は「ノビノビとしたチームを探していたら、オリックスだった」と、入団へのいきさつを説明した。さらに「若手が萎縮するチームは正直言うと、魅力は感じないですね」と本音を漏らした。巨人が怒っているのは、この発言に対してのようである。
「最も憤慨しているのは原辰徳監督。現役、コーチ、監督と、常に衆人環視の生活でプレッシャーに何度も押しつぶされそうになりながらも耐え抜いた、精神的な強さの持ち主ですからね。それを『巨人拒否』とも取られかねない発言をしたことで『ナメてんのか。そんなヤツは来なくていい』と…」
https://www.asagei.com/237615
【広島】巨人・戸根千明を獲得した理由を鈴木本部長「左が豊富ではないので」 正隨優弥は楽天へ
今年から実施が決まった現役ドラフトが9日に行われ、広島は巨人の戸根千明投手(30)を獲得。また正隨優弥外野手(26)が楽天に指名されて移籍することが決定した。
鈴木清明球団本部長(68)は戸根の獲得について「うちは左(投手)が豊富ではないので」と説明。移籍の決まった正隨には「右の外野でなかなか出番が少ないかなと。うちにいるよりもチャンスがあるかなと思った」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae594879aedb0a2da0a5773e738ffa05b691c01
楽天・石井監督 巨人移籍のオコエにエール「能力を開花させられる可能性がある」
9日に行われた現役ドラフトで巨人から指名を受けた、オコエ瑠偉外野手(25)について、楽天・石井一久GM兼監督(49)が言及した。
「きっかけというか、タイミング的には新しい環境に行ったことで、彼の能力を開花させられる可能性もある。そういう意味で現役ドラフトがあると思う」と語り「移籍先でも頑張ってくれればなと思います」とエールを送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c442c8736e9ea35392c9b32358a24f53962c01d
【現役ドラフト】中日がDeNA・細川成也獲得 加藤代表「立浪監督と相談し野手優先」 DeNA移籍の笠原祥太郎は「光栄に思う」
出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化するために導入されたプロ野球の現役ドラフトが9日、開催され、中日はDeNA・細川成也外野手を獲得。笠原祥太郎投手がDeNAに移籍することが決まった。
中日・加藤宏幸球団代表は「立浪監督と事前に相談し、獲得は野手優先と考えていました。細川外野手はスカウトからパンチがあって、何かのきっかけで十分に戦力になると報告を受けていました。笠原投手は心機一転した方が力が発揮できるという判断です。細川外野手、笠原祥太郎投手とも新天地でのさらなる活躍を願っています」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a214c64816acfae241e26f8224c301aecfe73596
選手会が要望の「現役ドラフト」、楽天・石井監督「本当に必要な制度か精査必要」
出場機会が少ない選手の移籍活性化を狙いとし、労組・日本プロ野球選手会が実施を要望していたもの。この日は、事前にリストアップされた対象選手の中から、各球団がそれぞれ獲得希望選手を通知。最も多い獲得希望を集めた選手の所属球団が最初の指名権を得て、希望選手を獲得。次に獲得された球団が指名の優先権を得る、などのルールで行われた。
関係者によると、1番目の指名権を獲得したのは日本ハム。日本ハムが西武の松岡を獲得し、次に西武が阪神の陽川を獲得した。12球団が必ず1人を獲得するルールで、今回、2巡目は実施されなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e113b782391d6d43a1b6217565c6bb24f78016b
阪神・岡田彰布監督は現役ドラフトに?「続いていくのかな」 リストも「分からん選手の方が多かった」
出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト」が9日、初めて開催されたが、阪神の岡田監督は現役ドラフトに率直な?マークを付けた。同会議にはリモートで参加。その後、生出演した大阪・ABCラジオの番組で「どうですかね…。続いていくのかな」と疑問を口にした。
12球団、24人のリストにも「分からん選手の方が多かった。名前を聞いても」というのが正直な感想。自身は30年前、選手会の会長としてFA制導入を実現した。見識があるだけに「他チームに行った選手が1軍で活躍できればいいが、どうなのか。ちょっと疑問がでてくる」と見ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4225020b00eaf4cf77ab9ba3800eeabd94deda